2020年2月 3日 (月)

旅の友「モンベル トレッキングアンブレラ」

買ってよかった旅用品の話です。

15年ほど前に台北で急な雨に降られ、コンビニで折り畳み傘を買いました。
値段は500円くらいだったと思います。
私が持っている他の折り畳み傘よりも小さかったので、そのままスーツケースに入れっぱなしで、旅行専用になりました。

12年くらい経ったある日(といっても年に数日しか使っていなかった)、シャフトの部分が歪んで開けなくなり、ついにお役御免。
華奢な骨の傘だったので、さすがに寿命だったのでしょう。

それから新しい旅行用の傘を買おうとネットで探すと、すぐにモンベルの折り畳み傘の評判が目に入ってきました。
その傘は、今まで使っていたものの10倍の値段だったので勢いではポチれず、一旦はブラウザを閉じたのですが、どうも気になるのでモンベルのショップへ見に行きました。

まず驚いたのが畳んだときの小ささ。
そして、持ったときの軽さも評判通り。
欲しくならない訳はなく、すぐに購入を決めました。

モンベルの折り畳み傘は種類が豊富で、骨が6本のものと8本のもの、軽い旅行用、UVカットの晴雨兼用、反射するインクでプリントして夜の視認性を高めたものなど、用途別に7種類もラインナップされています。

当初は86gの超軽量の「トラベルアンブレラ」が候補だったのですが、骨の数が6本では耐久性が心配なのと、開いたときの直径が他より小さいので濡れそうなものイヤ。
結局、最もベーシックなモデルと思われる「トレッキングアンブレラ」を選びました。

下の写真の傘が「トレッキングアンブレラ」。
開いたときの直径は98cm(骨長55cm)。
標準的な婦人傘と変わらない大きさです。
生地は20デニールのポリエステル。
触るとかなり薄く感じます。

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骨は8本。
カーボン製なので軽くて強くて錆びません。
買ってから2年経ち、使っている間に突風にあおられたこともありますが、あまり不安はありませんでした。
ただし、メーカーは強風時の使用を推奨していないようです。
ボタンを押して閉じるタイプなので、指のお肉を挟むこともありません(前の安物はしょっちゅう挟んだ)。

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下の写真が閉じたところ。
電車やバスに乗って、降りたらまたすぐに使うような場面では、これをクルクル束ねて持ち歩いています。
ポルカテックスという撥水加工が施されているので今のところ水滴のキレもよく、バサバサと振ればドライな感じに近づきます。

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仕舞う際は普通の折り畳み傘と同じように骨を一本ずつ畳みます。
畳んだところが下の写真。
私の手と比較すると短さがわかると思いますが、これで25cmです。

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下は収納時の生地を畳んだ状態の写真なのですが、傘の直径は5cm前後です。
右が付属の傘袋で、幅7cmの中にすっぽり収まります。

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石突きのところにループ状のコードが付いていて、フックなんかに引っ掛けられるようになっています。
また、重さが150gと軽量で細身なので、バッグに入れているのを忘れそうになります。

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取手や石突きのスペアパーツも売られているし、壊れたときはモンベルのお店で修理も受け付けてくれるそうなので長く使えそうです。

【モンベル】トレッキングアンブレラ

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2020年1月30日 (木)

旅先でもお尻を甘やかせ! 携帯おしり洗浄器と関連用品

ホテルを予約する際に重視すること。
1に立地条件・2に価格・3に温水洗浄便座
やっぱり、ウォシュレットのある宿がいいですよね。

自分の経験した狭い範囲の話になってしまいますが、今や国内の宿泊施設ではあって当たり前だし、よく行く台北あたりでも温水洗浄便座のある安宿がたくさんあります。

ところが香港ときたら!
ホテル代が高いくせに、ほぼ壊滅的状況。
かつて日系だったニューワールドミレニアム香港ホテル(旧ホテル日航香港)の一部の部屋と、サウスパシフィックホテルに付いているくらいでしょうか。
設置には便器を流す水の配管を温水洗浄便座に分岐させる必要がありますが、海水を混ぜた水でトイレを流す香港では、温水洗浄用の水の確保が構造的に難しいようです。
これはもう仕方ないですよね。

無いものは仕方ないと今まで諦めて、以前は手動プッシュのポンプタイプを試しに買って持って行ったこともあります。
下の商品は1000円台で買える優れものです。
本体を押した分だけ水が出るので、水圧のコントロールにはちょっとした慣れが必要です。



タンク容量:170ml、重量:30g

そして、香港や台湾では、トイレットペーパーと一緒に「濕廁紙/お尻拭き」が売られているので、こういったものでスッキリするのもいいかもしれません。
私のおすすめは、パッケージにワンコの写真がついた「Andrex 濕廁紙」。
厚みがあってトイレに流せます。

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濕廁紙も悪くないのですが、昨年は久々に香港へ行くにあたり、思い切って電動のものを買ってみました。

購入の際、候補に上がったのがこの2つ。
まずはお馴染みの「TOTO 携帯ウォシュレット」。
自宅もTOTOなので大本命。



タンク容量:180ml、重量:250g(電池込み)、電源:単3アルカリ乾電池1本

そして競合する「パナソニック ハンディトワレ・スリム」。



タンク容量:130ml、重量:230g(電池込み)、電源:単4アルカリ乾電池2本

スペック的には大差無いので悩みましたが、タンク容量がわずかに少ないながらもペットボトルを直結して使えるという点が気になり、パナソニックに決定。
6色から選べるというのも魅力でした。
私はレッドを買いました。

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そして、購入を決断するときに、大いに背中を押してくれたのがこの動画。

ね、欲しくなりますよね。

さて、購入した「ハンディトワレ・スリム」が本当にスリムなのか、南アルプスの天然水のボトルと並べて撮ってみたのでご覧ください。
これならバッグに入れてもさほど場所を取らないと思います。

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付属品はこちら。
交換用のソフトノズル(7つ穴)、単4アルカリ電池2本、ペットボトル用アダプター2種類、ストラップ。

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使い方を簡単に説明します。
まず、最初に電池を入れます。
本体の底にある「−」の溝をコインで回し開け

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単4アルカリ乾電池2本をセット。
蓋を戻して完了。

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次に、タンクの「Max.」の線まで水を注ぎます。

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本体とタンクの「○印」を合わせて差込み、「Lock」の位置まで回せばタンクのセットは完了です。

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畳まれているノズルを起こします。
くぼみが付いているので、引き出しやすいし衛生的。

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水の勢いは「HI」と「LO」の2段階。
あくまでも個人的な感想ですが、「HI」で自宅のウォシュレットの真ん中くらいの強さだと思いました。

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細いノズルから断続的に噴射されます。ビート洗浄というそうです。
テストでスイッチを入れたら、うっかり天井を濡らしてしまいました。
駆動音が小さいので、使用音が気になる女子のみなさんにもおすすめです。

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ノズルは5つ穴とソフトに洗える7つ穴、好みで付け替えられます。
この部分を外して洗えるのも衛生的で好印象。

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購買意欲を大いに刺激したのが、ペットボトルをタンクにして使えるという点だったのですが、それも動画を見ていただいた方が早いので貼っておきます。

「ペットボトルの水をたっぷり使えるから、ヘビーユーザーのあなたにも!」
というわけで、2種類のペットボトルで試してみました。
まずはオランジーナ。
問題なし!

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南アルプスの天然水550mlは飲み口の大きさが違ったので、アダプターを取り替えてセット。
こちらも漏れたりすること無く、しっかり付けられました。

ただ、実際使ってみた感想なのですが、ミネラルウォーターが入っているペコペコしたペットボトルは、水圧がやや不安定になって扱いにくい気がしました。
ホット用で厚みのある350mlのペットボトルがベストかもしれません。
また、使い方に慣れればポジションを決めるのも早くなり、結果的に節水できるので、玄人は付属のタンクで充分な気もします。

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「ハンディトワレ・スリム」にはケースが付属せず、どうやって持ち運ぶか考えた末、ファスナー付きのタオル「ドットポーチ」のサイズがぴったりなことに気がつき、ペットボトルアダプターと一緒に収納しています。
これごとジップロックに入れたら衛生面でも完璧だと思います。

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タオルのふりしてコソッとポーチ

Amazonで専用ケースを見つけてしまいました。
純正ではありませんが、こういうのに入れていれば、税関で荷物を見られても恥ずかしくないかもしれませんね。



パナソニック(Panasonic) DL-P300

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