2019年7月19日 (金)

2019年4月の台湾 行った場所や食べたもの その4

4月の台湾、4泊5日の旅。
その3 からのつづきです。

◆4日目

宿の1階にあるセブンイレブンで朝食を調達。
買ったのは起司火腿蛋三明治(チーズハム薄焼き卵サンド)
この三明治、4月の滞在中に毎日買うほど気に入っていました。
「洪瑞珍」の三明治のように、ほんのり甘いクリームを塗ったパンに薄い具を挟んでいるタイプですが、飽きずに毎日食べられました。
これがいつでもすぐに買えるセブンはえらい!

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この日は帰国前日。
丸一日を台湾で過ごせる最後の日だったこともあり、高鐵に乗車して少し遠出。
ある台湾ドラマの聖地巡礼です。

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台鐵に乗り換え、降りた駅の近くでYouBikeを借りて、GoogleMapを頼りに知らない街を疾走すること30分。

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目的地であるドラマに出て来た建物を発見し、外観だけちょこっと見学。
劇中では主人公がおばあちゃんと暮らしていた実家という設定でした。
私が訪れた時は、すぐ近くの畑でご近所のおばあちゃんが農作業中。
自転車を押しながら挨拶をすると、すごくニコニコしながら返してくれて、なんだか私もおばあちゃんの家に帰ってきたような気分になりました。

田んぼの後ろのほうでは捷運が走るらしき高架線が建設されていて、今後はこの景色も変わってゆくのかもしれません。
今回行けてよかったです。

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体感温度35度の真昼間、土地勘の無い場所を自転車で走り回り、すっかりバテてしまいました。
あと6キロくらい移動すれば観光スポットにも行けたのですが、夕方は約束もあったし無理せず台北へ引き返すことに。
お昼過ぎてなんだか空腹だったし、こんなときは冷たい麺をちゅるっといきたいなと思ったところで「丸亀製麺」と遭遇。
家の近くにもあるチェーンのお店を旅先でも利用するのは、なんだか負けた気がして嫌なのですが、体が冷たい麺を要求していたので入ることに。

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しかし、メニューには「熱」マークの温かいうどんばかり。
すだちを絞ったおろし醤油うどんを食う気満々だったのに、「冷」マークは溫玉濃湯烏龍麵こと温玉ぶっかけうどんくらいしか無かったのでそれを注文。
あー、残念!おろし醤油うどん無いのかー!

待っている間に天ぷらを眺めていたら、日本の丸亀には絶対に無い茭白筍 Jiāo bái sǔn(マコモダケ)を発見!
これって前から食べてみたかった食材なのですよ。
迷わずお皿に乗せました。

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マコモはアシやガマのような水辺に生える植物の仲間で、黒穂菌が感染し肥大化した茎が茭白筍なのだそうです。
下の写真のように細いタケノコみたいな姿で出荷され、台湾のスーパーの野菜コーナーで何度か見たことがあるので、あちらでは一般的な食材なのかもしれません。
味は淡白で、サクサクした歯ざわりがタケノコに似ていました。

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溫玉濃湯烏龍麵と白身魚と茭白筍の天ぷら。
混んでいたので台湾のおじょうさん2人と相席させてもらって食べました。
ごちそうさまです。

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夜は友人たちと食事をする約束があったのでバス(忠孝幹線)で移動。
台北駅から市政府まではたぶん捷運のほうが早いと思うけど、バスを使いこなせるようになりたいので多用しています。

途中、忠孝西路と中山路の交差点の近くの歩道橋周辺でカメラを持った人を大勢見かけました。
何があったのか後で調べたら、大通りに沿ってビルの谷間に太陽が沈むマンハッタンヘンジと同じ現象が、忠孝西路で見られるタイミングだったようです。
「台北 + 懸日 Xuán rì」で検索したら、Youtubeに日没の写真をスライドショーにして上げている方がいました。
夕日がとても美しいので、下に貼っておきます。
今年は4月29日〜5月3日まで見ることができたようなので、来年もGWの前半に行けば見られるのかもしれませんね。

そして、この日の夕飯は「鼎泰豊」A4店で!
到着してから連日LIVE参戦だったため、終演後には行きたいご飯屋さんはどこも店じまい。
ずーっと夕飯難民だったので最後の夜に小籠包が食べられて幸せ。

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行ってすぐに着席できるように、友人が1ヶ月前から予約をしてくれていたそうです。
うれしすぎて注文した料理も撮りまくりました。
「なんで日本人はみんな「鼎泰豊」が好きなの?」って聞かれたけど、おいしいからとしか答えられないですよね。

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ごちそうしてくれた友人は素食なので、野菜のメニューが多めです。

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以上が3人で食べた量なのですが、こうやって並べてみると色とりどりで目にも楽しいですよね。

この後は續攤 Xù tān に行こうと言われて何のことかと思ったら、二次会の意味でした。
といってもアルコールではなく「春水堂」でお茶です。
友達の旦那さんも合流して、日本語由来の台語の単語を教えてもらったり。

私は初級レベルの中国語しか話せないので、友人たちとは日中英の単語を駆使し筆談などの手段を混ぜながらやりとりします。
續攤ではおしゃべりに夢中で写真とか撮る余裕が全然ありませんでした。
でも、普段使わない領域の脳を駆使している感じがして、とても楽しい夜でした。


◆5日目

来る前はまだまだ先のことだと思っていたこの旅も、終わりが近づいてきました。
行きたい場所ややりたい事がまだまだあったのですが、名残惜しさが旅に出る動機になるので、足りないくらいがちょうどいいのかも。
そして、帰国前の恒例行事になっている最後のミッションをこなすため、朝8時にバスに乗ってでかけました。

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恒例行事とは包子のまとめ買い。
日本に持って帰って冷凍し、ちょっとずつ台湾を楽しむのです。
お店は今年の3月にも買いに来た「包仔的店」にしました。

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小饅頭の詰め合わせをたっぷり購入。
宿を出発してからここまでで30分くらい。

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下の写真は3月に撮ったものですが、これを3セット買いました。

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そしてお気に入りのビル「信維市場」の前のバス停(信義大安路口)から22番のバスに乗り、再び宿へ戻って荷物のパッキング。
包子が潰れないように工夫して詰めました。

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以上が2019年4月の台湾旅行。

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2019年7月11日 (木)

2019年4月の台湾 行った場所や食べたもの その3

4月の台湾、4泊5日の旅。
その2 からのつづきです。

◆3日目

朝はテレビで昨日の演唱會のニュースをチェック。

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朝8時半、臺北郵局へ。
今回は日本に送りたいものがあったので、ダンボール箱を買いに行きました。
1930年に完成した歴史のある建物なので、ちょっと中に入って見学するだけでも楽しいです。

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北門の近くにある臺北郵局は、普通の郵便局より営業時間が長いので、旅行者にとっても使いやすいのではないでしょうか。
窓口にいる職員さんも旅行者慣れしているので、毎回スムーズに受付してもらえます。
実はこの日は日曜日で、せっかく行ったのにお休みだったというオチなのですが、平日は8時半から21時、土曜日は9時〜12時まで営業しています。

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営業時間内ならトイレや授乳室も借りられます。

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すぐそばの通りに中華郵政のトラックが停まっていたので思わずパチリ。
無骨なカラーリングが野暮ったさを通り越してかっこよく見えます。

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懷寧街と漢口街の交差点にある「樂凡」というカフェでパンと飲み物を買い、部屋に持ち帰って朝ごはん。

荷物整理をダラダラして、この日ランチの約束をしていた友人を訪ねて三峽まで。
本当はMRTとバスの組み合わせが早いらしいのですが、台鐵に乗りたかったので下のルートにしてみました。

台鐵 台北から南樹林まで
バス 南樹林駅前から三樹路まで

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三峽の話はすでに ここ に書いてしまったので内容が重複しますが、自分用のメモなので続けます。

友人と合流後に「鴉片粉圓」というデザートのお店でタピオカがたっぷり乗った豆花をいただきました。
このお店は再訪したいリスト入り決定です。

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会いたかったクリちゃん。
あちらの呼び方で「化毛膏」という毛玉ケアのペーストが大好物なのだそうです。

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台湾女子の運転するバイクに二人乗りして三峽老街方面へ。
「麻辣大腸麵線」という名前からしてパンチの効いたお店で麵線をすすりました。

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老街散策。
赤レンガの街並みが300mほど続きます。
ちょっと前に見返した台湾ドラマ「幸せが聴こえる(聽見幸福)」にもこの老街が出てきて「おぉ!」となりました。

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建物は1階が歩道になった「騎樓」という造りになっているので、雨の日も濡れずに観光できます。

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バイクで大漢溪を挟んだ対岸にある鶯歌まで移動。
鶯歌老街で騎警隊 に遭遇。
警官のかっこよさと馬のかわいさ!

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帰りは三峽から高速道路を経由しMRT永寧駅までほぼノンストップで行くバスに乗り、そのままMRTで小巨蛋へ向かいました。
この日が最終日。
半年前にチケットを買って、指折り数えて待っていた演唱會でしたが、楽しい時間は早く過ぎてしまいます。

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宿の目の前のバス停に止まるバスがやって来たので、夜の景色を眺めながら帰りました。

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台北駅舎のライトアップも綺麗でした。

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この日はさすがに足がパンパンだったので、すぐ近くにあった「足滿足」というマッサージ店に行って足と頭首肩を揉んでもらいました。
全部で1時間、合計800元くらいだったと思います。
マッサージは弱めにしてと頼んでも痛いことが多くて苦手なのですが、ここは程よい力加減でよかったです。

4日目につづきます

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2019年7月 8日 (月)

2019年4月の台湾 行った場所や食べたもの その2

4月の台湾、4泊5日の旅。
その1 からのつづきです。

◆2日目

初日の夜はコンビニのおいなりさんしか食べていなかったので、朝はしっかり食べることに。
まず向かったのは台湾式おにぎりのお店飯糰霸」。
ここで海苔飯糰を1つ、近くの「老蔡水煎包」で高麗菜包を1つ購入。
飯糰は
もち米なので、おなか満足!

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満腹になったところで、カロリー消費の散歩へ。

まずは、中山堂近くの「里仁 Leezen」で買い物。
下の写真がその時買った石けんで、時計回りにアロエ、ペパーミント、ポメロ。
香りはほんのりしかしないので、キッチンでの手洗いに用にしています。

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二二八和平公園の近くまで来たら、スズメの団体さんに遭遇。
この近くにごはんをくれる人がいるのを知ってて集まっているようです。

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公園の中を歩いていると、今度はリスに遭遇。
木の下のベンチに座ってじっとしていると、2匹が目の合う距離まで寄ってきてくれました。

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このエリアは、日本統治時代の建物が多く残っているので、時間があればゆっくり見たいと思っているのですが、国立台湾博物館は外観だけ鑑賞。

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これは博物館前にあった青銅製の牛の像。

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この牛は、かつて臺灣神社(現在の圓山大飯店の場所)の入口にあったものだそうです。
どっちのお顔もかわいい。

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公園の中を通過して台大醫院の方へ行ってみると、仁愛路に沿って木々に囲まれた建築物が。
門柱には國立臺灣大學醫學院と書かれていて、奥にカフェが見えたので行ってみました。

こちらは「臺灣大學 醫學人文博物館」の建物でした。
日本統治時代に台北帝国大学の医学部の建築物だったそうです。
中には当時からの歴史を伝える展示や、医学関連の文物があって無料で見ることができます。
寄生虫や医学を題材にした切手など、中国語がわからなくても興味をそそられる展示物もありました。

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職員の方に確認したところ、ロビー周辺は写真を撮ってもいいとのことだったので、何枚か撮らせてもらいました。
この部分は1913年に落成したそうです。

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当初、この建物は取り壊される予定にあったのですが、卒業生たちの寄付によって修復がなされ、1998年から博物館としての運用が始まったのだそうです。
100年以上前から大切にされているのかと思うと、胸にぐっと来るものがあります。

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職員の方が、写真を撮るならここがオススメと案内して下さったのが建物の裏側。
こちらはかつて大講堂があった場所で、下の写真に見えている部分は解体された講堂の内側の壁だったところです。

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中庭もあり、静かで心地のいい空間でした。

開館時間は9時半〜16時半(月祝祭が休館)。
詳しい情報や行き方は公式サイトで。

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疲れたのでバスに乗って台北駅まで行き、誠品站前店で本やフェイスマスクなどを買いあさり、重い荷物を肩に食い込ませながら新光三越へ。

「糖村」でお土産を買うのが主な目的でしたが、ここの地下2階にある超級市場が大好きで、いつも覗きに行っては何かを見つけて散財してしまいます。
過去に職場へのお土産にしたら大好評だった、「福記」というメーカーの香鐵蛋と滷蛋(どちらも味付きのゆで卵)があったので購入。

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この超級市場は、台南の連得堂餅家」の手焼きせんべいや、おいしいと評判の新竹「福源」の花生醬(ピーナッツバター)といった、買える場所が限られているようなものが平然と置かれてあったりするので油断できません。
現地でお一人様2つまでだったおせんべいも、ここでは購入制限なども特に無いようです(ただし、価格は倍くらい)。
雞蛋煎餅と粒入りの花生醬を買ってきました。

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あとは、マンゴー入りのカットフルーツ盛り合わせを発見したのでゲット!
季節や入っている果物の種類によって価格は変わりますが、今回は99元。

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以前、買ったときはグアバも蓮霧(レンブ)も微妙だったのですが、今回はアタリでした。
初めておいしいグアバを食べたかも。
蓮霧もちゃんと甘さが感じられたし、愛文芒果も期待通りの濃厚さ。
ここのカットフルーツの盛り合わせは、手頃な価格で数種類が味わえるので重宝してます。
部屋に持ち帰って食べるのにちょうどいい量なのも助かります。

余談ですが、台北駅からほど近い開封街に、私のニーズを満たしてくれそうな「大坤水果」というフルーツのお店があるのです。
しかし、前を通るときはいつも開店前か閉店後(20時閉店)か満腹で、いまだ入ったことがなくて悔やまれます。
次は絶対行きたいので、忘れないようにここにメモっておきます。

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そして夜はまたまた演唱會!

宿に近い台北車站(忠孝)のバス停から262番に乗ると、小巨蛋までダイレクトに行けることが分かったので、バスを利用してみました。
これが大正解!
MRTは駅も車両も混雑してダルいけど、バスなら景色を楽しみながら座って行くことができます。

この日の座席は発売日のスタートダッシュでモタついたため、1階スタンド席になってしまったのですが、全体を見渡せたので前日と視点が変わって楽しかったです。

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夜22時を過ぎると、外食の選択肢が極端に減ってしまいます。
この夜も終演時間が23時近かったため晩御飯難民に。
宿の近くは「溫州大餛飩」くらいしか開いている店が無かったので、1階のセブンでサンドイッチとビールを購入。

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キリンが台湾向けに販売しているBar BEER。
初めて飲みました。
疲れたので早めに就寝。

3日目へつづきます

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2019年7月 3日 (水)

2019年4月の台湾 行った場所や食べたもの その1

今年2回目の台湾は、半年前から予定していたLIVE参戦のための旅行でした。
4泊5日の日程でしたが、そのうち3日がLIVEだったので、前半は体力温存を心がけて後半はちょっと遠出もあり。

エアは成田〜桃園のバニラエア。
もうすぐピーチと統合されるので、きっと今回が乗り納めでしょう。
日程が長いと荷物も多めなので、往復ともに20kgまでの荷物が追加料金なしで預けられるチケットを買いました(約32000円)。
帰国がGWにかかってしまったので、LCCでもまぁまぁの値段。

今回も、行った場所や食べたものを後で振り返るためのメモを残しておきます。


◆1日目

東関道の事故渋滞で、危うく飛行機に乗り遅れそうになるというハラハラのスタート。

富士山を見るために右の窓際を予約したけど、曇っていて作戦失敗。
機内で小腹がすいたので、バニラ特製のクリームパンとお茶を購入。

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桃園はため池(埤塘)が多いことから「千埤之鄉」と呼ばれているのだそう。
こんな景色が見えたら、もうすぐ着陸です。

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台湾では4月末もアフリカ豚コレラの水際対策実施中でした。
発生国からの渡航者は全て手荷物検査。
該当しない国からの便の乗客は、ボーディングブリッジを渡った先で検査免除のカードを渡されます。
検査場までこのカードを持って行き、返却して終了。

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肉製品の持ち込みが発覚したら罰金最高100万元。

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両替をし、中華電信で4G上網吃到飽のSIMカード(5日間 300元)を買って、機場MRTへ。

第1ターミナルの改札の前に愛しの「CoCo都可」が出店していたので、ちょっと寄り道。
ここって以前は「康是美 COSMED」だったと思うのですが、第2ターミナルのフードコートの「CoCo都可」が改装でクローズした後に、こちらに新しく出店したのでしょうね。

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飲みたいものはもう決まっています(他のものは飲んだことがない)。
パッションフルーツティにタピオカとナタデココが入ったやつ。
レジのお姉さんに「百香……」まで言いかけたのに名前の後半が出てこなくて、「百香……百香なんとか!」と日文混じりに言ってみたら心を汲み取っていただけました。

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正解は「百香雙響炮 Bǎi xiāng shuāng xiǎng pào」。
忘れないよう、自分のためにピンインを併記。

ちなみに、MRT内は飲食禁止で違反すると1500元以上7500元以下の罰金です(前に台湾の友人に車内でキャンディを渡そうとして慌てさせたことがあり、それ以来まぎらわしい行為にも注意しています)。
ここで買ったら改札前で飲みきるか、目的地で降りるまでストローは刺さないこと!

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写真撮るの忘れたけど、台北駅前のおいしいサンドイッチ店「洪瑞珍」に寄って滿漢三明治を買い、17時前にホテルに到着。
三明治を食べながら軽く荷解きをし、テカテカになった顔を直し、推しの演唱會のためにタクシーで小巨蛋へ。

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演唱會1日目が終了。
朝早く起きて3時間近いステージを鑑賞し、さすがにクタクタだったので、帰りもタクシーで自分を甘やかすことに。
この時に乗ったタクシーの運転手さんが話好きで、私もがんばって話していたのですが、声調の間違いめっちゃ指摘するマンで余計疲れました。

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チェックインの際に言われたのですが、宿泊初日の夜は台灣電力公司の設備メンテナンスがあって、午前1時から5時までビル全体が停電するそうな。
シャワーを浴びて寝る準備をするのに最低1時間半は欲しいので、どこへも寄り道せずにまっすぐ帰ってきました。

お腹が空いていたので、セブンでツナのおにぎり(台湾版は具に苦手なタマネギが入っていて一口で降参)とおいなりさんを購入。
わびしすぎる夕飯なので写真はなし。

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テレビをつけたら、さっき見た演唱會がもうニュースになっていました。
台湾のテレビ局、仕事早い!

そうこうしているうちに1時を過ぎ、突然全ての電源が落ちて非常灯の明かりにに切り替わったので寝ました。
予定より2時間くらい早く作業が終わったようで、各種バッテリー充電にも影響ゼロでした。

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2日目へつづきます

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2019年6月24日 (月)

LCCの国際線に乗り遅れそうになった話

渋滞にハマってバニラエアの国際線に乗り遅れそうになりました。

10年ほど前、一度だけ香港行きの国際線に乗り遅れたことがあるのですが、その時は運行本数が多いキャセイパシフィックだったので、空席のあった次の便に搭乗することができました。
空港で待ち合わせていた同行者から乗り遅れる旨を伝えてもらい、変更の手数料的なものを1万円くらい支払ったと記憶しています。しかし、LCCは原則振り替えも払い戻しもしてもらえないので、乗り遅れたら終了です。
買い直すしかありません。
今回は本当にギリギリで間に合ったので、最悪を免れることはできたのですが、今後のためにその顛末と反省点などを書き残しておきます。

■LCCバスが高速で渋滞にハマり、大ピンチ!

まず、私は関東住みなので、成田空港へ向かう場合は東京駅からLCCバスを利用することが多いです。
LCCバスが開業するまでは、マイカー・成田エクスプレス・スカイライナーのいずれかを使っていましたが、格安で時刻設定の細かいバスが登場してからはすっかりバス派になりました。

現在、東京駅には「THEアクセス成田」と「東京シャトル」の2社が発着していますが、トイレが付いている安心感、乗り場が東京駅の八重洲口出てすぐのJR高速バスターミナルという点から、「THEアクセス成田」推しです。
予約なしで乗れるし、Suicaで決済できる手軽さも利点です。

3月に乗ったときは途中の高速が渋滞していたのですが、運行中のバス同士が無線で道路状況を共有していて、迂回路を使って臨機応変に対応してくれたので、ほぼ定刻通りで空港に到着することができました。
そんなこともあり「THEアクセス成田」への評価が自分の中で高まる一方でした。

4月の台湾旅行は成田からバニラエア利用でした。
出発日がGW直前だったので、念のために事前予約をしておこうとサイトにアクセスしたところ、3月28日 第3ターミナルに新しい降車場ができたことを知りました。
これまでの第2ターミナル→第1ターミナル→第3ターミナルという停車順も、第3ターミナルへ一番最初に停車するルートに変わっていました。
それによって東京駅からの所用時間も20分短縮されて1時間の予定。

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これはもう、バスを使わない理由が見つからないですよね。
ところが、このバスが思いがけない渋滞に巻き込まれてしまったのです。

バニラエアのチェックインは 出発の50分前 で締め切りです。
この時は13時のフライトだったので12時10分がタイムリミットでした。
30分くらい余裕をもたせて11時40分に成田に着ければいいかなと考え、10時40分のバスを予約しました。

当日、バスは高速道路に乗ってから順調に走っていたのですが、宮野木JCTを過ぎて東関道の四街道ICあたりから、ほとんど動かなくなってしまいました。
交通情報を調べたところ酒々井PA付近で事故発生、Twitterでトラックの横転事故だとわかりました。
かつてキャセイに乗り遅れた際も事故渋滞にハマったのですが、あの頃に比べて得られる情報ツールが格段に進化しているし、何より自分が運転していないので割と冷静でいられました。

そして、本来の到着予定時刻を過ぎても、バスは相変わらず渋滞の中。
このあたりで、「ひょっとしたら間に合わないかも」という不安がよぎります。
Googleマップのアプリで現在地を確認しても、酒々井PAはまだだいぶ先。
スマホばっかりいじってると車酔いしそうなので、画面から一旦目を離すことにしました。

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そうこうしていると、3車線のうちの右側2本で車線規制が始まり、間も無く横転したトラックが見えてきました。

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なんと、3車線のうち2車線を塞ぐ事故でした。
激しく渋滞するわけです。

ここからバスは(制限速度で)がんばりました。
無事に第3ターミナルに着いて、荷室からスーツケースを引っ張り出したときは12時を過ぎていたはず。
チェックインの締め切りまで残り数分?
スーツケースを引いているし、人が多いのでもう走るのとかは無理。
ターミナルの建物に入っても、バニラのカウンターは一番奥。
時計を見る余裕も無いし、間に合うか間に合わないかの判断もできないので、とにかく急ぎました。

バニラのカウンターがまだ開いていたので、「台北行きはまだ間に合いますか?」とたずねると大丈夫ですとのこと。
他に乗客の姿が見えないので、私が一番最後だったかもしれません。
受託手荷物のX線検査が終わるまで付近にしばらく待機し、お手洗いに寄って保安検査場へ向かおうとしたら、こんな案内板が出ていました。

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あっぶねー!
撮影時間を確認したら12時27分でした。
案内板はチェックインカウンターの入口を塞ぐように置かれるので、もう引き返すしかありませんよね。
この案内板を見たとき、今後は締め切り30分前ではなく、せめて1時間前には空港に着くようにしようと反省しました。

■乗り遅れ確定なら遅延証明書をもらおう

もし、今回のように地上公共交通機関が遅れて、LCCに間に合いそうにない場合でも、まだ我々にできることがあります。
それは交通機関から「遅延証明書」を受取ること。
電車なら到着した駅の窓口で、バスなら車内で乗務員さんに発行してもらいます。
これがあれば、変更手数料や運賃の差額などを支払って、空席のある後続便へ乗せてもらえる場合もあるそうです。
ただし、運賃のタイプによって変更不可のものや、旅行代理店を通して購入したものや特典航空券は除外されるようなのでご注意を。

そして、チェックインがギリギリになると、搭乗のタイムリミットもギリギリになってきます。
今回も 出発20分前 までに搭乗口に向かわなければならなかったので、保安検査と出国の手続きでいっぱいいっぱいでした。
バニラエアは沖止めなので駐機場までバスで移動します。
呑気にお土産などを見ていてバスの時間に遅れると、容赦無く置いて行かれるようなので急ぎ足で搭乗口へ向かいましょう。

バニラ、3回目の搭乗だったけど、今回は一番遠くまで連れていかれた気がする……。

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地図で確認したら第3ターミナルから3〜4km離れた場所でした。
これなら時間厳守で搭乗口に行かないと置いて行かれるのも無理はないですよね。

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2019年6月12日 (水)

三峡 鶯歌4時間の旅

4月末の旅では友人とランチをするために三峽へ行ってきました。

このエリアに足を踏み入れるのは初めてだったので、時間を取ってゆっくりしたかったのですが、夕方から用事があったため4時間半の短い滞在です。
しかし、短い時間ながらも友人がスクーターで効率よく案内してくれたので、三峽ばかりでなく川を挟んだ対岸の鶯歌まで観光することができました。

当日は日本から買ってきたかさばるお土産があったので、待ち合わせは友人宅に近いバス停で。
合流してから一番最初に連れていってもらったのはデザートのお店「鴉片粉圓(ヤーピェンフェンユェン)」。
直訳したらアヘンタピオカ……。
やみつきになるほどおいしいという意味だと思います。

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「鴉片粉圓」の支店は他の地域にもいくつかあるようですが、今回行ったのは三峽北大店。
高層マンションが立ち並ぶ新市鎮と呼ばれるエリアにあるお店で、オープンしてからまだ浅いようで内装もピカピカ。
居心地のよい明るい店内です。

壁にはデザートのメニューがパネルになってずらり。
どれもみんなおいしそう!

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迷った挙句、豆花を選びました。
メニュー名は「鴉片豆花」。
通常は粉圓と花生(タピオカとゆでピーナッツ)がトッピングされているところ、私は花生があまり好きじゃないので芋圓と地瓜圓(タロイモとさつまいものお団子)に変えてもらいました。
これが大当たりでした。

こちらの粉圓はミルクティに入っているような黒いものではなく、飴色のシロップが絡んだ半透明。
お店で手作りしているということで、豆花もトッピングも素朴でやさしい甘さでした。
器が結構大きいのでどうしようかと思いましたが、チュルっとモチっと完食です。

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友人宅にお土産を置いて、猫ちゃんに会ってから、三峽老街の近くまでスクーターで移動。
そして、看板メニューがそのままお店の名前になっている「麻辣大腸麵線」へ。
この近くには、カキ入りの麵線がおいしいお店もあるとのことでしたが、お腹が弱いので念のためにカキはパスし、大腸麵線のお店にしました。

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外はごちゃごちゃと生活感溢れるストリートで、その中でも埋もれることのないパンチのある看板。
しかし、一歩中に入るとシンプルかつクリーンな店内でした。
ちらっと厨房の中が見えたのですが、床に野菜くずひとつ落ちていない清潔さです。

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大腸麵線は大碗・小碗の2サイズ。
豆花を食べたばかりだったので小碗にしました。
テーブルに置いてある辣椒や黒酢で好みの味に仕上げていただきます。
大腸が想像していたモツとちょっと違って、存在感のある噛みごたえです。
ニンニクやパクチーもしっかり香って、スタミナのつきそうな味でした。

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胃袋を麵線で満たしたあとは三峽老街を見物。
この交番が老街の入口です。
日曜だったので、ものすごい人でした。
下の写真に見える三角湧というのは三峽地区の昔の呼び名で、3つの川に囲まれた地の利を活かし、古くから商業で賑わう豊かな地域だったのだそうです。

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レンガ作りの建物がずらりと並びます。

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かつて藍染が盛んだったそうで、藍の字の入る屋号が今も建物に残っていました。

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道の両側はお土産店と食べ物のお店ばかり。
観光地の賑やかな雰囲気に飲まれて、ついつい散財しそうになりました。

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三峽にはおいしいものがたくさん。
中でも金牛角麵包というクロワッサンのような形のパンが有名だそうで、老街にもいくつかお店がありました。
友人の話によれば、一番人気は「福美軒餅舗」というお店だそうで、前を通ってみたらご覧のような大混雑。
友人のイチオシは別の店ということでスルーしましたが、時間があればぜひまた行ってみたいです。

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「福美軒」は市場周辺の細い路地にあるお店で、周辺はこんな雰囲気。
綺麗に整備された老街よりもむしろこっちの方が好みです。

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古くからの理髪店とか、初めての場所とは思えない既視感。
実家の近所を歩いているみたいでした。

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ここからスクーターで、鶯歌陶瓷老街へブーンと移動。
途中で友人が絶品だという屋台で胡椒餅を買ってくれて、「趁熱吃吧!」みたいなことを言われて食べることに必死になってしまい、鶯歌は写真があまりありません。

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素敵なリノベーション物件の星巴克にも連れてってもらったのに、写真撮ってなかったのでリンクを置いておきます。

特色門市|星巴克

あと、鶯歌では騎馬警察を目撃しました。
馬を撫でさせてもらいましたが、毛並みがツルツルで美しいのなんのって!
毎週土日の9〜11時、15〜17時にここで勤務されているそうです。
新北市政府警察局の騎警隊は現在48名の隊員がいて、鶯歌の他に淡水漁人碼頭・八里左岸公園・板橋新板特區でも会えるようですよ。
ここだけの話、陶器やおしゃれ星巴克より、騎警隊で一番テンションが上がりました!

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帰りは高速公路経由で捷運 永寧站までほぼノンストップで行けるバスに乗り、台北まで戻りました。
台北から三峽までは、公共交通機関を使って片道1時間くらいですが、三峽を経て鶯歌まで行く捷運を建設中なので、将来的にはもっとスムーズにアクセスできるようになるでしょう。

そして、この日の夜にホテルに戻ったら、三峽と鶯歌を案内してくれた友人から差し入れが届いていました。
それがなんと彼女イチオシのお店「三角湧黃金牛角」でわざわざ買ってくれた金牛角麵包と沙其瑪(おこしっぽいお菓子)、そして麵線の麺でした。
バターが香ばしくて、夜中なのに我慢できず1個食べてしまいました。

わざわざ届けてくれるなんて、本当に感激です。

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2019年6月 4日 (火)

台湾新幹線のビジネスクラスに乗ってみた

高鐵の商務車廂 Shāng wù chē xiāng に乗ってきました。
日本の新幹線でいうところのグリーン車に該当する車輌です。

去年初めて左營から台北まで乗ってみたのですが、快適ですっかり熟睡してしまい、あまりよく観察して来なかったので、2回目の今回はじっくり見てきました。

高鐵は12両編成で1〜5、8、9号車が標準車廂の對號座(指定席)、10〜12号車が自由座(自由席)、6号車が商務車廂、7号車が無障礙 Wú zhàng ài (バリアフリー車)です。

商務車廂は6号車なので、ホームでは6と表示されている乗車位置で待ちましょう。
写真は左營のホームですが、バリアフリー車の前にエレベーターが設置された親切設計でした。

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車内の様子。
標準車廂は横2席・3席の並びで青系のシートでしたが、こちらは通路を挟んで2席ずつの配置でエンジっぽいカラーでした。
前後にスーツケースなどの大きな荷物を置けるスペースがたっぷりあるのもうれしいです。
窓のところにはコートなどを掛けられるフックもありました。
2キロまでOKだそうです。

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前の座席の背もたれには自販機やトイレの位置を示す案内表示が。
日本の新幹線でも見かけるやつですよね。
あと、このテーブルの耐荷重は10キロだそうです。

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ポケットには安全のしおり的なものと冊子が入っています。
足元にはフットレスト。
シートピッチが普通の座席より20cmちょっと広いようで、ゆったり足を伸ばすことができました。

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座席の間には肘掛けが付いています。
お隣との領土争いとも無縁そうな幅広っぷり。
肘掛けには110Vのコンセントが2つ、読書灯のスイッチもありました。

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読書灯点灯!ピカー!

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音楽を楽しむこともできるようですが、ヘッドフォンは自分で用意しなきゃならないみたいです。

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発車するとしっかりとした厚みのあるお手拭きとおやつが配られます。

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しばらくして、飲み物のサービスもはじまりました。
ホットコーヒー・お茶・ジュース・ペットボトルのミネラルウォーターのいずれかが無料でいただけます。
始発駅以外から乗っても、このサービスは受けられます。
定期的に車内販売もまわってくるので、お菓子やお弁当などを購入することも可能。

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今回、朝の9時過ぎに乗車したら新聞のサービスもありました。
また、「おやつは蛋糕とナッツどっちがいい?」みたいな感じで聞かれたので蛋糕にしたら、写真のようなきちんとした箱を渡されました。
中にはダックワーズが2個も入っていました。

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初めて乗ったときは単なる好奇心、今回はすぐに発車する新幹線に乗ろうとしたら、商務車廂にしか空きがなかったので仕方なくといった理由でしたが、とても快適な移動になったので、懐に余裕があるときや時間に余裕の無いときはまた是非利用したいです。

台灣高鐵の公式サイトは、日本語での案内も充実しています。

台灣高鐵  

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2019年5月27日 (月)

行列に怯むな!飯糰霸の台湾風おにぎり

台湾はテイクアウトできる朝ごはんの種類が豊富なので、食べたいものだらけで困ってしまいます。
包子や三明治など小麦粉系もいいのですが、前日の夜はLiveで帰りが遅く晩ごはん難民になってしまったので、しっかり食べたくて飯糰 Fàntuánにしました。
飯糰は具沢山の台湾風おにぎりです。

去年は「青島飯糰」で紫米の飯糰をいただいたので、今回はその近くにあるもう一つの有名店「飯糰霸」へ行ってみることに。
こちらも長い行列ができるほどの人気店で、注文したものをその場で握ってくれる方式です。

文字びっしりの黄色い看板が目印です。
行列の最後尾に着いたら看板の文字とにらめっこしながら、何を注文するか大いに悩みましょう。
おにぎりに入れられる具は「原味(酸菜/高菜っぽい漬物・菜脯/切り干し大根・肉鬆/肉でんぶ・油條/揚げパン)」がベースになっていて、それに何か足されたものがメニュー名になっています。

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メニューをわかる範囲で訳してみます。
実際に全部食べたわけではないので、具の詳細が不明なものもあります。
何が入っているかの参考程度にして下さい。

原味飯糰 基本の具(高菜っぽい漬物・切り干し大根・肉でんぶ・揚げパン)
鮪魚飯糰 ツナ
柴魚飯糰 かつお節
海苔飯糰 外側に海苔付き
加蛋飯糰 卵焼き入り
半鹹甜飯糰 あまじょっぱい味付け?
麻辣飯糰 スパイシーな味付け
肉鬆飯糰 肉でんぶ
招牌總匯飯糰 看板メニューの全部入り

素食飯糰 ベジタリアン向け
甜飯糰 甘いピーナッツパウダーと揚げパン

店舗の向かって左側では各種おかゆや涼麺のお持ち帰りもできます。

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常に10人くらい並んでいましたが、すぐに自分の順番が来ました。
注文は横にあるメニューの看板を指差せばいいので、話せなくてもOKです。
お店の方はビニール袋を被せたタオルを巻き簾のように使い、熱々のもち米を敷き詰め、その上に手早く具を乗せていきます。

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海苔飯糰を買ってみました。
完成したものは、半透明のビニール袋に入れてくれます。
部屋に着いてもまだアツアツでした。
軽めに握られているので、こぼさないようにちょっと出してかぶりつきましょう。

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もち米がかために炊かれていて、かなりの食べ応えがあります。
中に入れられたいろんな具は熱い米の中で蒸され、いい感じに味がまとまっています。
油條のサクサクと菜脯のコリコリ、米のムチムチした食感もクセになります。

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下の動画で飯糰を作っている様子が見られます。


台北市中正區公園路24號
営業時間:6時〜22時半 日曜定休

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2019年5月14日 (火)

2019年3月の台湾 行った場所や食べたもの その2

その1 からのつづき

■4日目

先に台北入りしていた友人たちが帰国して、ここからはソロ活動です。
ホテルの前のバス停からバス一本で行けると気づいたので、巨大スーパーマーケット「大潤發」へ買い物に。
夫の好きなリラックマの歯ブラシを見つけてお土産に買ったけど、よく見たら6〜10歳の学童用でした。
でも、あっちの歯ブラシは大きくて、子供用が日本の普通サイズくらいなのでまぁいいや。

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帰りにSOGO台北復興館のビルの谷間で商いをしている「姜太太包子店」に寄り道し、高麗菜素包(キャベツベジまん)を購入。

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こちらの包子は初めてでしたが、手のひらに乗っかる小ぶりなサイズ。

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具はキャベツ・しいたけ・はるさめ・にんじん・押し豆腐など。
生地はもっちり弾力のあるタイプでした。
ついでに包仔的店の高麗菜包も買ってきて、一緒に食べ比べをしてみたのですが、個人的にはふかふかした後者が好みでした。

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1人になったのでホテルも移動。
翌日は朝早い出発なので、大安から台北駅の近くへ引っ越しました。
午後はバスに乗って大稻埕慈聖宮へ。

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迪化街をぶらぶら散策。

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途中で見かけた台湾産の食品を扱うセレクトショップ「開飯」の粽がおいしそうだったので、日月潭の紅茶と白キクラゲや蓮の実が入った薬膳デザートが付いたセットメニューをいただきました。
セットの粽を具沢山の南部粽に変えてもらい260元。
イートインスペースが改装中なのか、お店の奥の微妙なスペースで立ち食いだったのがキツかったですが、粽子もデザートもおいしかったです。
座って食べられるならまた行きたいな。

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そんなに空腹ではなかったけど、この日が最後の夜だったので何か食べようと新光三越 站前店のフードコートへ。
前から行きたかった「蔬河VEGE CREEK」があったので、ここに決めました。
好きな具を特製の漢方スープで煮込んでもらう滷味のお店です。
選んだ具は水蓮・キャベツ・エリンギ・豆包・王子麺。
台湾の外食は野菜がおいしく食べられる選択肢が豊富なのがいいですよね。
肉系がちょっと胃に重いと感じる時は素食のメニューが助かります。

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この時食べた水蓮という青菜がおいしかったです。
長さがあるので下の写真のように紐を巻いたような状態で売られているのですが、苦味や癖もなくシャキシャキした歯ごたえが楽しい水草です。
タイワンガガブタという名前らしいのですが、細い茎の中にレンコンのような穴が空いていました。
この穴が独特な食感を生んでいるのかもしれません。

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■5日目

帰国日です。あっという間の5日間。
8時40分のフライトだったので、ホテルを朝6時に出発。
台北車站の向こうがうっすら朝焼けの空でした。

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帰りの機内食は照り焼きチキンとそぼろが乗ったごはん。
行きの食事より好みでした。

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12時半に関空到着。
周迅のTOTO広告が関空にも!
一度荷物を受取って国内線のチェックインカウンターで再度預けるのがちょっと面倒でしたが、関空は国際線から国内線の乗り継ぎがしやすくていいですね。

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お土産売り場では絶対買うと決めていた黒豆の入ったマドレーヌ「ええもんちぃ」を購入。
あと、関東ではなかなか食べる機会のない「赤福」もゲット。
羽田への乗り継ぎでちょっと時間を持て余し(約3時間ある)、多機能マッサージチェアにもまれてみたけど、力加減を弱めても結構痛かった。

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16時半に無事羽田に到着。
長かった。

以上が2019年3月の台湾旅行。

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2019年3月の台湾 行った場所や食べたもの その1

3月は貯まったJALマイルを使っての旅。
私が使いたい台北や香港行きのJAL便は、特典航空券で乗れる座席割り当てが少ないのかそれとも人気があって取れないのか、行きたい日程はかなり先でも常にキャンセル待ち。
行きたい日に乗れないんじゃ仕方ないので、ここ数年はマイルを貯めることにも消極的でLCCばかり使っていました。
ところが、昨年12月から「国際特典特典航空券PLUS」という制度が始まって、基本マイルにマイルを上乗せすることにより、すぐに特典航空券が手配できることになったようです。
試しに行きたい日程を入れたところ、すんなり台北行きが予約できました。

私が予約した時点では、羽田〜台北松山は通常の30%増し、成田〜桃園で20%増しくらいのマイルがあれば乗れる感じでで、中部とか関空を経由すると基本よりも若干少ないマイルでいける感じでした。
そんな経緯もあって、行きは成田から桃園、帰りは桃園から関空経由の羽田にしてみました。

というわけで、本題の行った場所や食べたものメモ。
すでに記事にしたこと以外で何をしたか食べたか、あとで振り返るための記録です。


■1日目

久しぶりの機内食。特別なリクエストをしていない普通の食事です。
成田から桃園は牛肉のうま煮的なメインに、野菜サラダ、別容器でポテトサラダ、ハーゲンダッツのアイスクリーム。
まさかのサラダかぶり。

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到着してから愛しの全家に飲み物を買いに行きました。

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檸檬蜂蜜水ゲット。
セブンにも同じようなのがあるけど、あちらは酸味が強めな気がします。

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先に台北入りしていた友人たちと合流。
ホテルまで乗せてくれたタクシーの運転手さんが「九份往復2000元で行くよ」と営業してきたけど相場がよくわからないので名刺をもらう。
九份へ何度も行ってる友人に聞いたら2000元は安い(台北市内からチャーターした場合、2000〜2500元くらいが相場らしい)とのことだったので、すぐにLINEで運転手さんへ連絡。
この日の夜は九份でお茶を飲んで、市内に戻ってから「添好運」で夕飯。

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■2日目

包仔的店」で朝ごはんを買い、ホテルの近くのカフェでラテをテイクアウト。
東區粉圓」で食べた豆花が思いのほか腹持ちがよくてお昼はパス。
その後は動物園へ寄りつつ纜車で貓空へ。
午後3時頃に貓空のカフェで高山烏龍茶を飲みながらワッフルでおやつタイム。
この量のが1人前でびっくり。
おいしかったけど量太多了……。

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雨雲に覆われ景色も見えないので帰りは動物園駅までタクシーにしようと思ったのですが、貓空駅の周辺にいるタクシーは1人75元で4人集まらないと出発しない乗合いタクシーばかり。
4人分の300元払うからすぐに出発できないかと交渉したら、600元出さないとダメだと倍の値段をふっかけてくる始末。
頭にきたので帰りも纜車にしました。
駅に大勢の人が並んでいたけど、ほとんどの人は床が透明な「水晶車廂」目当てで、普通のゴンドラなら待ち時間ゼロで乗れました。

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夕飯はSOGO忠孝館のB1にあるフードコートへ。
あまりおなかが空いていなかったので、「東洋」というお店で小さなお碗の麺をいただきました。
このお店は台湾小吃のお店で、おいしそうなセットメニューがいっぱい。いつかお腹を空かせて再訪したいです。

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■3日目

この日は高鐵の乗り放題パスを使って、台中と高雄へ弾丸の旅。

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高鐵改札内のセブンでサンドイッチと飲み物購入。
ココイチとコラボの咖哩雞排三明治(カレーチキンカツサンド)なるものがあったけど、買ったのは起司火腿蛋三明治(チーズハム薄焼き卵サンド)。
「洪瑞珍」のようなうす〜い具を挟んでホイップクリームを塗ったふかふかのパン。こちらの三明治はおいしい。

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お昼は高雄の「鼎泰豊」。
食べ終わってからは蓮池潭へ観光に。
2年連続で「龍の口から入って虎の口から出る」を実行したので、きっといいことがあるでしょう。

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夕方には台北へ戻って「文慶雞」で海南雞飯をいただきました。
こちらは好きすぎて毎回行くお店。
しっとりチキンの海南雞飯はもちろんおいしいのだけど、初めて注文した涼拌木瓜(レモン風味のパパイヤサラダ)が食欲を刺激するサッパリ味で気に入りました。

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その2 へつづく

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