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2019年7月19日 (金)

2019年4月の台湾 行った場所や食べたもの その4

4月の台湾、4泊5日の旅。
その3 からのつづきです。

◆4日目

宿の1階にあるセブンイレブンで朝食を調達。
買ったのは起司火腿蛋三明治(チーズハム薄焼き卵サンド)
この三明治、4月の滞在中に毎日買うほど気に入っていました。
「洪瑞珍」の三明治のように、ほんのり甘いクリームを塗ったパンに薄い具を挟んでいるタイプですが、飽きずに毎日食べられました。
これがいつでもすぐに買えるセブンはえらい!

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この日は帰国前日。
丸一日を台湾で過ごせる最後の日だったこともあり、高鐵に乗車して少し遠出。
ある台湾ドラマの聖地巡礼です。

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台鐵に乗り換え、降りた駅の近くでYouBikeを借りて、GoogleMapを頼りに知らない街を疾走すること30分。

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目的地であるドラマに出て来た建物を発見し、外観だけちょこっと見学。
劇中では主人公がおばあちゃんと暮らしていた実家という設定でした。
私が訪れた時は、すぐ近くの畑でご近所のおばあちゃんが農作業中。
自転車を押しながら挨拶をすると、すごくニコニコしながら返してくれて、なんだか私もおばあちゃんの家に帰ってきたような気分になりました。

田んぼの後ろのほうでは捷運が走るらしき高架線が建設されていて、今後はこの景色も変わってゆくのかもしれません。
今回行けてよかったです。

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体感温度35度の真昼間、土地勘の無い場所を自転車で走り回り、すっかりバテてしまいました。
あと6キロくらい移動すれば観光スポットにも行けたのですが、夕方は約束もあったし無理せず台北へ引き返すことに。
お昼過ぎてなんだか空腹だったし、こんなときは冷たい麺をちゅるっといきたいなと思ったところで「丸亀製麺」と遭遇。
家の近くにもあるチェーンのお店を旅先でも利用するのは、なんだか負けた気がして嫌なのですが、体が冷たい麺を要求していたので入ることに。

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しかし、メニューには「熱」マークの温かいうどんばかり。
すだちを絞ったおろし醤油うどんを食う気満々だったのに、「冷」マークは溫玉濃湯烏龍麵こと温玉ぶっかけうどんくらいしか無かったのでそれを注文。
あー、残念!おろし醤油うどん無いのかー!

待っている間に天ぷらを眺めていたら、日本の丸亀には絶対に無い茭白筍 Jiāo bái sǔn(マコモダケ)を発見!
これって前から食べてみたかった食材なのですよ。
迷わずお皿に乗せました。

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マコモはアシやガマのような水辺に生える植物の仲間で、黒穂菌が感染し肥大化した茎が茭白筍なのだそうです。
下の写真のように細いタケノコみたいな姿で出荷され、台湾のスーパーの野菜コーナーで何度か見たことがあるので、あちらでは一般的な食材なのかもしれません。
味は淡白で、サクサクした歯ざわりがタケノコに似ていました。

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溫玉濃湯烏龍麵と白身魚と茭白筍の天ぷら。
混んでいたので台湾のおじょうさん2人と相席させてもらって食べました。
ごちそうさまです。

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夜は友人たちと食事をする約束があったのでバス(忠孝幹線)で移動。
台北駅から市政府まではたぶん捷運のほうが早いと思うけど、バスを使いこなせるようになりたいので多用しています。

途中、忠孝西路と中山路の交差点の近くの歩道橋周辺でカメラを持った人を大勢見かけました。
何があったのか後で調べたら、大通りに沿ってビルの谷間に太陽が沈むマンハッタンヘンジと同じ現象が、忠孝西路で見られるタイミングだったようです。
「台北 + 懸日 Xuán rì」で検索したら、Youtubeに日没の写真をスライドショーにして上げている方がいました。
夕日がとても美しいので、下に貼っておきます。
今年は4月29日〜5月3日まで見ることができたようなので、来年もGWの前半に行けば見られるのかもしれませんね。

そして、この日の夕飯は「鼎泰豊」A4店で!
到着してから連日LIVE参戦だったため、終演後には行きたいご飯屋さんはどこも店じまい。
ずーっと夕飯難民だったので最後の夜に小籠包が食べられて幸せ。

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行ってすぐに着席できるように、友人が1ヶ月前から予約をしてくれていたそうです。
うれしすぎて注文した料理も撮りまくりました。
「なんで日本人はみんな「鼎泰豊」が好きなの?」って聞かれたけど、おいしいからとしか答えられないですよね。

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ごちそうしてくれた友人は素食なので、野菜のメニューが多めです。

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以上が3人で食べた量なのですが、こうやって並べてみると色とりどりで目にも楽しいですよね。

この後は續攤 Xù tān に行こうと言われて何のことかと思ったら、二次会の意味でした。
といってもアルコールではなく「春水堂」でお茶です。
友達の旦那さんも合流して、日本語由来の台語の単語を教えてもらったり。

私は初級レベルの中国語しか話せないので、友人たちとは日中英の単語を駆使し筆談などの手段を混ぜながらやりとりします。
續攤ではおしゃべりに夢中で写真とか撮る余裕が全然ありませんでした。
でも、普段使わない領域の脳を駆使している感じがして、とても楽しい夜でした。


◆5日目

来る前はまだまだ先のことだと思っていたこの旅も、終わりが近づいてきました。
行きたい場所ややりたい事がまだまだあったのですが、名残惜しさが旅に出る動機になるので、足りないくらいがちょうどいいのかも。
そして、帰国前の恒例行事になっている最後のミッションをこなすため、朝8時にバスに乗ってでかけました。

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恒例行事とは包子のまとめ買い。
日本に持って帰って冷凍し、ちょっとずつ台湾を楽しむのです。
お店は今年の3月にも買いに来た「包仔的店」にしました。

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小饅頭の詰め合わせをたっぷり購入。
宿を出発してからここまでで30分くらい。

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下の写真は3月に撮ったものですが、これを3セット買いました。

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そしてお気に入りのビル「信維市場」の前のバス停(信義大安路口)から22番のバスに乗り、再び宿へ戻って荷物のパッキング。
包子が潰れないように工夫して詰めました。

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以上が2019年4月の台湾旅行。

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