2019年4月17日 (水)

包仔的店で朝ごはん

3月の旅の前半は、友人たちと捷運・大安站近くの台北美侖大飯店に宿泊しました。
この周辺で買える朝ごはんを調べていたときに、「包仔的店」がものすごく近いことを発見。

こちらは長く続く包子のお店で、30数年ものの老麵(発酵のタネになる古い生地)を使っているそうで、一度食べてみたかったんですよね。

お店の外観はこんな感じ。赤い看板が目印です。
客足の途絶えたタイミングで撮りましたが、包子を買い求める人が次々とやってくる人気店でした。

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メニューの写真を撮ってきました。
このタイプのお店はあらかじめ買うものを決めていくのがいいですよね。

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メニューの後ろ半分。

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注文すると鉄板で焼いて仕上げてくれるメニューもありました。

右から黃金蔬菜餅(小麦粉の生地にニンジン・大根・キャベツなどを混ぜて焼いたもの)、蘿蔔糕、蔥抓餅、蛋餅、鍋貼(キャベツ・ニラの2種類)と書かれています。
これらのメニューにはベーコン・チーズ・コーン・肉鬆・卵などが追加できるようです。

蔥抓餅を頼んでみたら、卵をプラスするか?タレを塗るか?辣椒醬は付けるか?など、好みを細かく聞いて作ってくれました。

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保温ケースの中で出番を待つフカフカたち。

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店先にはテイクアウト用の饅頭や桃まん、粽子などが並べられていました。

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私は高麗素菜包をひとつ購入。
手のひらくらいの大きさで、ずっしりと食べ応えあり。

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中身はキャベツにニンジン、茶色いものは大豆でできた何かだと思う。

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下の写真は友人チョイス。
左から蔥抓餅、叉燒包、黑糖紅豆包。

蔥抓餅は卵と一緒に焼いてもらいました。
カリっと焼けた外側と中のモチモチ食感がいい塩梅。
私はネギが好きではないのでパスしたのですが、苦手なネギの風味が気にならなくて、これなら自分も買えばよかったと少し後悔。

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そして、いつもスーツケースに饅頭を詰めて帰国するのですが、今回はこちらのお店で買った小饅頭の詰め合わせを持ち帰りました。
内容は袋ごとに異なっているようで、白糖・黑糖・雙色・芋頭の4種類がランダムに詰められてました。
大きさは通常の饅頭の1/3くらいだと思いますが、これだけたくさん入って100元。

生地はどれもきめ細かいフワフワした食感で、まさに私の好みでした。

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包仔的店
MRT大安駅から徒歩5分以内
営業時間:6時30分〜21時30分(日曜日は12時まで)

夜遅くまでやっているので、帰国前日に持ち帰り分を買いに行くのもアリかな?

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2019年2月10日 (日)

土包子饅頭店へ饅頭を買いに行った

糖質大好き!饅頭や包子が大好き!
台湾旅行の最終日はちょっと早起きし、饅頭を多めに買ってスーツケースに入れて帰るのですが、前回の旅では捷運・行天宮駅近くの土包子饅頭店に行ってみました。
こちらのお店、前に女性誌の台湾特集で見たのが印象に残っていて、一度行きたかったんですよね。

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民生東路の反対側から見たら、看板の文字が色褪せて見つけにくかったです。
お隣にある有名な台湾風バーガーのお店「石家割包」を目印にしつつ、はしごするのもいいかもしれません。
なお、こちらの饅頭店は朝6時半から18時まで。
お隣の割包のお店は11時からのようなので、両方行くなら営業時間にご注意を。

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私が行った時間が通勤タイムと重なってしまったので、朝食を買い求める人々の行列ができていました。

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待っている間にメニューをチェック。
ここはやはり、シンプルな白糖饅頭と黑糖饅頭、価格が他より高い堅果饅頭も気になるので挑戦しようかな。
悩んでいる間にも列はサクサク進むので、あまり待たずに自分の番がやってきました。
オーダーの際、個数がちょっと多めだったからか、注文をさばいているおばさんが「温かいのと冷たいのどっちがいい?」と聞いてくれて、奥から冷たい饅頭を出してきてくれました。
すぐに食べるのなら温かいの一択だけど、持ち帰ると蒸気でベトベトになってしまうので、これは本当にありがたい!

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行列のみなさんのお目当は夾蛋(Jiā dàn)。
饅頭や包子に焼きたての卵焼きを挟んでくれるメニューです。
さっきのおばさんがせっかく私にもオススメしてくれたのに、持ち帰り分のことで頭がいっぱいで、ついお断りしてしまったことを後で後悔……。

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私の後も客足は途絶えず、やはりみなさんが買っていくのは夾蛋。

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こちらが買ってきた饅頭たち。
1個が結構大きいです。コンビニの肉まんよりも大きなサイズ。
家に帰って蒸して食べたら、想像以上にフワフワでおいしかったです。

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気になる堅果饅頭の中身は、松の実、蓮の実、アーモンド、カシューナッツ、クルミ、レーズン、ひまわりの種、カボチャの種。
蓮の実ってちょっと珍しくないですか?
各種ナッツがゴロゴロ入っている上に、生地自体が全粒粉なので栄養価が高そうです。

あー、夾蛋買えばよかった!
また行く。決定。

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2017年10月26日 (木)

続・光復市場素食包子店と辻売りの饅頭

半年前に食べそこねた「雪裡紅素包」に挑戦するために、滞在中一番の早起きして「光復市場素食包子店」へ向かいました(その時の記事はこちら)。

台北駅近くのホテルを出たのは朝の6時20分頃。
これくらい早朝なら台北市内も道が空いているし、雨だったこともありタクシーで。
タクシー代は200元くらい。

朝6時半でこの活気。

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調べてみたら「光復市場素食包子店」の開店は6時半。
丁度お店が開いたばかりのタイミングで到着。
早速、お店のお姉さんに「我要兩個雪裡紅包!」

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雪裡紅を2個買いました。
大人のゲンコツよりはるかに大きい包子。

一個はすぐ食べる用。
もう一個は冷まして持ち帰り、帰国してから温め直して食べる用(肌寒い季節で良かった!)。

割ってみたら大量の具!
気をつけないとほろほろこぼれます。

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具の形状は前回買った「高麗菜包」よりも細かいみじん切り。
「雪裡紅素包」には雪裡紅は以外の野菜も入っているようです。
白っぽいのはキャベツ? 茶色いのは豆腐を干したっぽい何か。

あっさりした塩味にほんのりした青菜の苦味、シャクシャクの食感が心地よくて夢中で完食しました。

「まん」の部分もそこそこ分量があるので、ベジまんといえどコレ一個で食事した感がかなり得られると思います(正直腹一杯!)。

さてさて、今回雨の中をわざわざ出向いたのは、なにもベジまん2個買うためだけではありません。
本当に欲しかったのは辻売りの「五穀饅頭」!
前回たまたま通りかかったときに、おばちゃんたちが饅頭売りの前に並んで買い求めていた中で一番人気だったやつ。
日本に持ち帰って蒸し直して食べたら、本当においしかったのです。

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生地にゴマやナッツを入れこんだ五穀饅頭とか雑糧饅頭といわれる食べ物は、他の包子饅頭店にもある定番メニューのようです。

滞在中にどこかで出会ったら食べようと考えていた矢先、宿泊先近くのテイクアウトの朝ごはん屋でも見つけたのですが、食べている最中から生地がパサパサしてきておいしくない。
そうなると、あの辻売りの「五穀饅頭」が恋しくなってくるわけですよ!

うれしいことに、この日も饅頭を詰めた発泡スチロールのケースを積んで、同じ場所で販売していました。
このお店の商品は全て冷ましてある饅頭なので、その場で味わうわけにはいきませんが、蒸気でベタベタにならないので持ち帰りにはピッタリです。

今回は、「養生五穀饅頭」に加え、看板商品とされていたシンプルな「招牌白饅頭」と、クリームイエローの外見で、ほんのりした甘さのミルク味「牛奶饅頭」を各5個、計15個たっぷり買いました。

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帰宅してから1個ずつラップで包み、ジップロックへ入れて全て冷凍。
必要な分だけをその都度蒸し直して食べているのですが、白饅頭も牛奶饅頭もフカフカのモチモチで本当にうまい!

以下が辻売りの饅頭屋さんのざっくりした位置。

十字路の角で「傳承老麺 包子饅頭」の旗が目印。
買ったのが2回とも火曜日の早朝だったので、他の曜日にお店が出ているかは不明。

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そういえば、このエリアの中心的建物「光復市場」は改装中で閉まっていました。

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中のお店は、お隣の龍興宮の前で仮設営業中です。

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2017年6月24日 (土)

光復市場素食包子店と辻売りの饅頭

旅の最終日、飛行機の時間から逆算し午前10時にチェックアウトして空港へ向かおうと考えていました。

いつもなら、ゆっくり起きて身支度とパッキングを済ませ、それで帰国の途につくはずなのだけど、運良く早く目が覚めてしまったので、ずっと気になっていたベジまんのお店へ包子を買いに行き、それを朝食にすることに。

向かったのは台北101の近くにある「光復市場素食包子店」。

道がまだ混んでいなさそうな7時過ぎにタクシーに乗り運転手さんに行き先を書いた紙を見せると、市民大道の高架道路を使ってくれたので10分ほどで到着。

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せっかくなので光復市場の中を見学し、台北101を入れて写真を撮ってみました。

7時台だというのに、この周辺は(お年寄りたちで)かなり賑わっていました。

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「光復市場素食包子店」は光復市場から100mも離れていない場所にあって、店先では派手な柄モノを着こなし、せっせと包子を包むおばちゃんたちの姿が。

さて、どれを食べようか?

メニューの一番最初の「雪裡紅素包」がおすすめ商品に違いなさそうなんだけど、中身が全然推測つかない。
よって、キャベツだとわかる2番目の「高麗菜包」に決定。

「我要高麗菜包!兩個!!」

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25元のキャベツまん1個だけじゃ悪い気がして、ついつい2個買う小心者。

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割った内部はこんな感じ。

シャキシャキと歯ごたえをちゃんと残したキャベツ、黒いのはキクラゲかな?茶色い具の正体が分からずじまいだったけど、これらがごま油の香りと共に包子に封じられていました。

うまいうまいうまい。
ベジまんが、ここまでうまいとは!

のちに「雪裡紅素包」とはからし菜の一種だと知って、1個くらい買っておくんだったと後悔。

次回の課題としました。

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帰ろうとしたら台湾マダムたちが大勢並んでいるところがあって、列の先頭を見に行ったら、ここでも包子を売っていました。

飛ぶように売れていく包子が気になって私も一緒に排隊!

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どうやら、ここの主力商品は具なしの饅頭のようです。

生地にミルクやチョコ、黒糖などを練りこんだものが5個ずつ袋詰めになっている。

全員が買っている、そして前のおばちゃんも握りしめているのは「養生五穀饅頭」というものらしい。

「我要這個!!」

あぁ、つい熱くなって買ってしまった……。
今から国へ帰るという段階で、包子やら饅頭をずっしり合計7個も買ってしまった……。

この「養生五穀饅頭」の五穀のうち、かぼちゃの種・ごま・クコの実をつぶしたようなものまで判別できたが、残り2つは謎のまま。

帰国後すぐに冷凍し、蒸しなおしていただいたけど、具なしでも飽きずに完食できました。

光復市場素食包子店

6:30〜13:00 月曜定休

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