2017年6月28日 (水)

【台中宿泊】宜舍單人旅店(イーズ シングル イン ホステル)

台中で一泊だけした駅前の安宿が、なかなか快適だったのでメモ。

■駅から宿まで歩いた感想

台中車站から徒歩5分、第一廣場というビルの10Fに入っている「宜舍單人旅店」。

滞在が土日だったので、東南アジアから台中へ働きに来ている人たちが駅周辺の繁華街へどっと繰り出していて、人混みをかき分けながら進むと、どこの国にいるのか分からなくなる不思議な体験でした。

この第一廣場は東南アジア系の物資、衣類、携帯電話関連、旅行カバンの店、ネットカフェ、カラオケ店などがごっちゃり入っているショッピングモールというか、雑居ビルというか、私は嫌いじゃない雰囲気です。

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案内の看板に従いエレベーターホールまで行くと、ちょっと薄暗くて「宿選び失敗しちゃった?」と自問自答したくなる雰囲気。

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エレベーターの中のボタンも使い込まれていて、やや不安がよぎりますが全然大丈夫!

■設備や泊まってみて気になった点

10階で降りると異世界のように明るい空間が我々旅人を待っています。

スタッフもニコニコと対応してくれて感じが良かったです。

チェックインを済ませると、フロントの横にあるシューズ用のロッカーで室内用のサンダルに履き替えるように言われます。

宿泊者が滞在するエリアは土足厳禁なこともあって、とても清潔に感じられました。

そして、簡易キッチンと椅子やテーブルのある共用スペース以外は、完全に男女の居住空間が分けられているので、女性の一人旅でも安心なのではないでしょうか?

部屋の種類はシングル・ツイン・4人部屋・ドミトリー(男性用は3人部屋もあるらしい)とバリエーションも豊富で、使い勝手のいい宿だと思いました。

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上の写真は私の泊まったシングルルームです。

床の上でスーツケースを広げるだけのスペースは充分にあります。

設備はベッドと小さいテーブルとクーラー(リモコンの温度設定が26度以下にならなかった)。椅子もテレビもありません。

でも、900元なのに個室で寝られるんだから全然オッケーでしょう!

テーブルの上の赤いバスケットの中には、バスタオルとフェイスタオル・歯ブラシ(歯磨き粉は共用バスルームの洗面台の前にチューブごと吊るしてありました。他人が使ったものに抵抗のある人は持参したほうがいいでしょう)・ミネラルウォーター1本、そして耳栓が入っていました。

耳栓があって本当によかった!なぜなら、真夜中に同じビルのどこかからカラオケがうっすら聞こえてくるんですよ。

しかもヘタクソな歌がw

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ドアがかなりしっかりしたドアで、カードキーをかざして開けるタイプです。WiFiのパスワードもこのドアに書いてありました。

壁にはフックが2つ付いていて、ハンガーも2つ備え付けてあります。

■一番のオススメポイント

オススメポイントは、何といっても共用のバスルームがきれいなこと!

シャワーブースは扉を開けるとまず脱衣用の空間があり、脱いだ服などが置けるような木製のベンチが置かれています。

さらにもう一枚の扉を隔てた向こうがシャワー。

ボディソープとシャンプーはシャワーブースに完備(私は持参したシャンプーとコンディショナーを使いました)。

ドライヤーは2、3台あったと思います。

あと、これは夕方まだ人の多くない時間帯に見たのですが、掃除の済んだシャワーブースの扉を開けて、サーキュレーターで風を送って内部を乾燥させていたんですよ。

この配慮がステキじゃないですか!

大勢が使う部分は、どうしても荒れがちだと思うのですが、公式サイトの写真で見たままの清潔感でした。

某予約サイトの口コミを読んで宿泊を決めたのですが、ここはアタリだったと思います。

宜舍單人旅店(Ease Single Inn)

第一廣場前にバス停がたくさんあって、目の前の臺灣大道を通る臺中市區公車にも乗れました。
このバスのおかげで夜もタクシーを使わず外出できたので、使いこなせたら便利だと思います。

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