2019年5月19日 (日)

【台北宿泊】正・旅館 台北車站館(ジャスト イン タイペイ) 再訪編

4月末に4泊5日で台湾へ行ってきました。

3月に1泊だけした「正・旅館(ジャストインタイペイ)」が安くて快適だったので、再び利用してみました。

前回の記事はこちらからどうぞ
【台北宿泊】正・旅館 台北車站館(ジャスト イン タイペイ) - ねごしう備忘録

部屋は今回もコンフォートダブルルームです。
この宿は窓の無い部屋も多いらしく、それなら前と同じカテゴリーを予約すれば間違いないだろうという予想とは裏腹に、窓なしの独房っぽい部屋にアサインされてしまいました。

室内をひと通りチェックしたところ、窓がないばかりではなく、バスルームも狭くてシャワーが便器の横の壁に付いていました。
安宿にありがちな、浴びると便器までビショビショになるオールインワンタイプです。

ダメ元でフロントのお兄さんに、前回撮った室内の写真を見せつつ変更の交渉をしてみたのですが、窓ありの部屋はすでに満室だそうで、お兄さんもすまなさそうだし、価格的にも妥当なレベルなので諦めました。
4泊もするんだし、こんなときは現状を受け入れて楽しく過ごすのが一番です。

というわけで、今回はコンフォートダブルルーム(窓なし)をご紹介します。

まずはベッドまわり。
適度に硬くて寝心地のいいマットレスに、こんなにどうするんだ?って思うほどたくさんの枕。
バスタオルとフェイスタオルは2枚ずつ用意されていました。
1人での利用だったので2日目からは1枚ずつになっていましたが、タオル類は毎日替えてもらえました。

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ベッドの上にパナソニック製のクーラー。
完全に冷房のみのやつです。
天井が高いので横になったとき冷風がダイレクトに当たらず、いい感じで拡散される気がしました。

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ベッドの脚側に液晶テレビ。
やっぱりこれもパナソニック。
数えていませんが数10チャンネルくらい見られたと思います。

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室内から入口側を見た様子。
ドアが姿見になっているのは前回の部屋と共通。
左がバスルーム。
バスルームは壁も扉(引き戸)もガラス張りで室内から丸見えですが、黒いカーテンで外側を覆うことができます。

パナソニック製の空気清浄機が各部屋と外の通路に置いてありました。
建物が古いので空気清浄機をたくさん置いて対策しているのでしょう。
最初に部屋へ入った瞬間、ちょっと排水溝からの匂いが気になったのですが、空気清浄機を稼働させ、シャワーや手洗いで水を流しているうちに気にならなくなりました。

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この部屋にはコートハンガーがあって、バッグや着替えをさっとかけておけるので重宝しました。
横に見えているアート作品が、どう見ても幼い頃実家にあった小便器にしか見えなくて、最後まで好きになれませんでした。

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デスク周辺にはティッシュ、ドライヤー、マグカップ、テレビとクーラーのリモコン。
横に荷物を置いておける台があって、買ってきたお土産なんかをここにまとめて置いていました。

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朝ゆっくり寝ていたい人は「Do Not Disturb」のスイッチをオンにして、外のサインを点灯させておきましょう。
逆に出かけるときはオフにしないと、お部屋の清掃をしてもらえません。
また、この宿はフロント業務をしているスタッフが室内清掃もやっています。
いつも顔を合わせる相手なので、私は見られて恥ずかしくない程度に散らかしていました。

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これが使い勝手の悪いバスルーム。
広さは前回泊まった部屋の半分くらいしかありませんでした。
照明が暗いので、メイクするときやや不便です。
シャンプー・ボディソープ・ハンドソープは備え付けられていますが、歯ブラシやカミソリなどは必要に応じてフロントで受け取って下さい。
シャワーを浴びると引き戸の隙間から室内側の床に少し水が漏れるので、なるべくガラスにかからないように気を使いました。

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便器にシャワーがかかるのが嫌だったので、コンビニで買った使い捨てのレインコートですっぽり覆いずぶ濡れを回避。
レインコートは40元くらいで買えました。
写真左の黒い出っ張りはトイレットペーパーのケースです。
一応防水仕様だと思うのですが、紙が濡れたら嫌なのでシャワーを使うときは中身を取り出していました。

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マイナス点も含めていろいろ書きましたが、4泊もするとだんだん愛着が湧いてきて、途中からは窓なしのちょっと暗い部屋も結構落ち着けていいかなという心境になっていました。
そして、何より立地が最高なのです。
地下鉄の入口がすぐそこなので、雨でもほとんど濡れずに行けますし、駅にもバス停にもコンビニにも近い!
桃園機場捷運(空港へ行くMRT)の台北車站駅まで信号の待ち時間入れて5分くらいというのも素晴らしい。
一人旅の拠点にするなら今後もここで充分だと思いました。

チェックイン時にデポジットやクレジットカードの提示を求められないので、チェックアウトもカードキーを返すだけでOK。
こんな手軽さもいいです。

下の写真は「正・旅館」の入った雑居ビルの外観で、このビルには4つの宿泊施設が入っています。
1階にセブンイレブンと華美大飯店の受付があり、2階「旅‧晨行旅(リチェンジホテル)」、3階「正・旅館」、5階「Oxygen Hotel」で、他のフロアは華美大飯店が使っているようです。

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最終日の朝、テレビのニュースを見ていたら華美大飯店の文字とこのビルの外観が映し出され何事かと思ったら、台北には登記をしていない無許可の宿泊施設がたくさんあって、華美大飯店は無許可のまま長年営業を続けていて、罰金も払っていないというような内容でした。
「正・旅館」は入口の近くの壁に旅館業の登記證を貼っているのを確認してきたので大丈夫ですよ。

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このニュースを見たあと朝食を買いに外へ出たら、いつもは電気が点いて人がいる華美大飯店の受付が真っ暗でした。
ちょっとビックリしますが、その後もいろんな旅行サイトで普通に予約が出来る状態になっていたので、そういうスタイルなのかなと思います。

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正・旅館(Just Inn Taipei)
台北市中正區重慶南路一段1號3樓

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2019年3月23日 (土)

【台北宿泊】正・旅館 台北車站館(ジャスト イン タイペイ)

台北車站の近くにある、「正・旅館(ジャスト イン タイペイ)」に宿泊してみました。
ちょっと古い雑居ビルの中にある、ワンフロアのみで営業しているこじんまりした宿です。

予約サイトのクチコミでは狭いとか窓の無い部屋だったという意見も見られ、やや不安要素もありましたが、予約したコンフォートダブルルームは充分な広さがあり、窓からの日当たりも良好でした。
一泊5000円台で必要なものはほぼ揃っているし、交通の便も最高で結果的に大満足。
早速、中の様子を紹介しましょう。

ベッドはゆったりサイズで寝心地もよかったです。

掛け布団というかブランケットは薄く、ダブルにしては横幅の足りないサイズが標準装備のようなので、2名で利用するならフロントでもう一枚貸してもらうといいかもしれません。

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ベッドの窓側には出窓のようなスペースがありました。

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窓の外の景色はこんな感じ。
はめ殺しの窓なので開けることはできません。
ガラスの汚れもちょっと気になりますが、交通量の激しい重慶南路と忠孝西路の交差点に近い場所なので仕方ないですよね。
大通りが近いわりに、外の騒音は特に気になりませんでした。

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ベッドの横にはデスク。
ティッシュ・ドライヤー・マグカップ。ここには最低限のものしかありません。
歯ブラシやカミソリなど基本的なアメニティはフロントデスクに用意されていて、必要なものを受け取る仕組みです。
また、共用スペースにネスプレッソのコーヒーマシン、ティーセット、ウォーターサーバーなどがあり自由に利用できます。

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ドライヤーはパナソニック製。
静音タイプなので、早朝出発でも気兼ねなく使えそうです。

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ベッドの横に立って入口側を撮ってみました。
ドアが姿見になっています。
入口の横がバスルームで黒い布は目隠しのカーテン。

床はスーツケースを広げる充分なスペースがあります。

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エアコンもパナソニック製。
リモコンに暖房の切替ボタンが付いていたのと、公式サイトにも冷暖房と書かれてあったので、冷房しかできないタイプではないと思います。
でも、試しに暖房運転にしてみたところスタンバイ状態が長くて温風の出る気配が無かったので、実際のところよくわかりません。
台湾や香港のホテルって暖房設備が無かったりしますから、冬季に暖房が使えるとしたら個人的には高得点なのですが。
壁にはワイヤーを曲げて作ったハンガーが4本、ハンガーポールは水道管とバルブでできたハンドメイド。

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液晶テレビ、空気清浄機もパナソニック製。
全ての電化製品がパナソニックでした。

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バスルームは適度にスペースが取られていて、特に狭さは感じません。
設備はレインシャワーとハンドシャワー、水圧も申し分なし。
備え付けのシャンプーとボディーソープは無印良品の容器に入れられていました。

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洗面台にはグラス2個とハンドソープ。
シンクが大きめで深さもあります。
蛇口の位置が高いので、水の飛び跳ね注意です。

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リーズナブルな宿なのに、トイレはパナソニックの温水洗浄便座付き。
横のシャワーブースとはカーテンで仕切れるのですが、床に高低差があまりないためトイレ側の床がちょっと濡れてしまいました。
バスマットがズブズブに濡れてしまわぬよう、シャワーを浴びている最中は脇に避難させておいたほうがよさそうです。

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入口のドアに避難経路の案内図が貼ってありました。
万が一のために、逃げ道はチェックしておきましょう。

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もし火事になっても、お隣のビルが消防署なのですぐ消してもらえそうです。

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部屋に冷蔵庫はありませんが、同じ建物の1階にセブンイレブンがあるので冷たいドリンクもすぐ調達できます。

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一点だけ気になるのが、入口の分かりにくさでした。
通りに面して下の写真のような看板が出ているのですが、これがなかなか見落としがち。
私はここを何度も通ったことがあるのに、今回予約するまで「正・旅館」に気づきませんでした。
同じビルの1階にあるレトロな佇まいの「華美大飯店(ニューメイフラワーホテル)」の存在感があまりにも強く、なんだか負けてしまっているんですよね。
そして、「正・旅館」へ向かうエレベーターは「華美大飯店」のフロアの中にありますので、臆せずに中へ進み3階へ向かって下さい。

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エレベーターを3階で降りると、コンクリート打ちっ放しの壁とシルバーのドアが見えるだけの無機質な空間です。
一瞬倉庫か何かの階に間違えて降りたのかと思ってしまいましたが、このドアを開けるとスタッフの方がにこやかに迎えてくれました。

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こちらへ到着した日は台北市内の別なホテルから移動してきて、チェックイン開始よりも早い時間に着いてしまったので、先に荷物だけ預かってもらおうとしたのですが、もう部屋が用意できていると早めに通してもらうことができました。
時間帯でスタッフの顔ぶれは変わりますが、どの方も親切で好印象でした。
実はこの宿がとても気に入って、4月末にも予約を入れてしまいました。
また気づいたことがあれば書きたいと思います。

1ヶ月後、コンフォートダブルルーム(窓なし)に再び宿泊しました。
【台北宿泊】正・旅館 台北車站館(ジャスト イン タイペイ) 再訪編 - ねごしう備忘録


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正・旅館(Just Inn Taipei)
台北市中正區重慶南路一段1號3樓

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2018年10月26日 (金)

【台北宿泊】旅樂序精品旅館站前五館(ホテルリラックスV)3回目の利用

昨年泊まって以来、すっかり気に入った「旅樂序精品旅館站前五館(ホテルリラックスV)」をリピートしてみました。

 

あこれまでスタンダード・シングルルーム(標準單人房)スタンダード・ダブルルーム(標準雙人房)を利用しているので、比較のために違うタイプの部屋を予約しました。
今回はこのホテルの中で一番広いクラシック・ダブルルーム(經典雙人房)です。

 

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前回泊まったスタンダード・ダブルルームには無かったデスクがありました。
下には冷蔵庫とセキュリティーボックス。
デスクの前にはスーツケースが余裕で広げられるほどの空間があります。

 

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お茶セットと1日2本の提供されるミネラルウォーター。

 

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ベッドサイドにもテーブルがあって、コンセントも2口あるので寝ながらスマホの充電可能。
手を伸ばせば届く位置に照明のスイッチがあるものうれしいです。

 

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扉の付いたクローゼットはありませんが、こんなバーが取り付けられているので、コートやワンピースなど丈の長いものも掛けられます。

 

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下の画像は室内から入口側を見たところ。
ドアの幅分しか広さのない通路ですが、片側が鏡になっているので窮屈な感じはしません。

 

左側はバスルームです。
腰より上の高さからすりガラスになっています。
こういうタイプのバスルームは、友達と一緒だとちょっと気を使うやつですよね。

 

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バスルームの中を見てみましょう。

 

スタンダード・ダブルルームでは、A4くらいの大きさしか無かった洗面台も、ここでは普通に洗顔もできるサイズでした。
アメニティも以前のお部屋と共通なので紹介は省略。

 

 

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トイレにはTOTOウォシュレット完備!

 

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お風呂はバスタブなしでシャワーのみです。
トイレ側とはアクリル製?の透明なドアで仕切られているので、水浸しになる心配なくのびのびシャワーが浴びられます。

 

 

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再び室内へ戻ります。
テレビはベッドの足元の壁にくっついています。
他のルームタイプと同様のSONY製でした。
40インチだったかな?

 

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前に泊まった際、このホテルに無くて残念だったと書いた「Don't Disturb/Make Up Room」の札が、今回は用意されていました。
それも、部屋に置いてあったのではなく、チェックイン時に直接手渡されましたw

 

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前回と前々回は利用していないので書きませんでしたが、1階のフロントデスクの奥に、コーヒーマシーンがあって自由に利用できます。

 

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小腹が空いたときにうれしい、ちょっとしたスナック類も。

 

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電子レンジもありました。
買ってきたものをチンして、ここでささっと食べるものありかもしれませんね。

 

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今回はAgodaで予約して2泊で約3900元でした。
これまでずっと7000円台で宿泊できたので、これくらいの金額で泊まれるのならリピート確定です。
あくまでも自分の基準ですが、これ以上の値段だったら他を検討するかも。

 

 


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旅樂序精品旅館 站前五館(Hotel Relax 5)

 

 

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2018年7月 2日 (月)

【高雄宿泊】康橋商旅 光榮碼頭館(カインドネスホテル カオショングァンロンピア)

去年台南で泊まった康橋商旅 カインドネスホテルがよかったので、高雄でも利用してみました(康橋商旅 台南赤崁樓館の詳細はこちらへ)。

予約サイトを見て初めて知ったのですが、高雄市内には康橋商旅のグループのホテルが13もあるのですね。

どこも設備面でさほど違いが無いようだし、予約サイトのクチコミでもそれぞれが高評価。
「また康橋商旅でいいや」くらいの気持ちで調べ始めたのに、これだけ数があったら訳がわからなくなります。

MRTの駅近くにするか周辺の環境を重視するか、いろいろ考えた末、高雄ライトレールの駅と海が近いという理由で康橋商旅 光榮碼頭館(Kindness Hotel Glory Pier)を選びました。
予約は他の予約サイトより若干安かったのでAgodaでしました。

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こちらが客室。

一番リーズナブルな標準客房(スタンダードダブル)を予約していたのですが、港景精緻客房にアップグレードしていただけました。
日本語だとハーバービュー・スーペリア?

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部屋を窓側から見たところ。

ベッド横の壁の四角い枠はバスルームの窓です。

すりガラス&ロールスクリーン付き。窓要る?

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大きめの洗面台。

台南と同じで必要なものは何でも揃っていました。
壁のボトルは洗顔とボディローション。

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トイレはパナソニックの温水洗浄便座完備!

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お風呂はバスタブ無しのシャワーブースのみ。

ハンドシャワーと多方向から浴びられるボディシャワーが付いています。
こういった設備やアメニティ類は以前紹介した台南と同じでした。

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これがハーバービューの景色です。
愛河を挟んだ向こう側に見えるのが真愛碼頭。
このエリアは現在開発中のようで、光榮碼頭の駅の周辺も工事のフェンスが続いていました。

以下余談。

上の写真の左下に、低い屋根のお店が数軒並んでいるのが分かりますか?

この中のひとつのお店に常に人が群がっていて、バイクもひっきりなしにやってくるのが見えて、あまりにも気になるので行ってみたのです。

客足の途切れない店は「中華北平烤鴨」という北京ダックお店でした。

テイクアウト専門で、量が一隻か半隻しか選べなかったので買うのを断念しましたが、食べやすい大きさにカットした烤鴨に包む皮・ネギ・甜麺醤が付いてくるようです。
2〜3人で半隻がちょうどいい量じゃないでしょうか?

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食べ物の話ついでに、ホテルでの食事の話。

チェックインの際、このような夜食券と朝食券が滞在日数分渡されます。

いずれも2階にあるレストランで利用することができます。

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今回は台南の康橋商旅で食べ損ねた夜食をいただいてきました(夜食の提供は一部の支店のみで実施)。

写真を撮るのを忘れましたが、麺とモヤシをその場で湯がいてもらう擔子麵と、芋頭圓・地瓜圓・紅豆をトッピングした豆花で満腹。

他には魯肉飯・茶葉蛋・包子・グァバやパイナップルなどフルーツもありました。

利用できるのは20時〜22時半まで。

また、1階のカフェテリアではアイスクリームとケーキがいつでも食べられるようです。

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2Fのレストランの座席はここに写っている倍以上ありました。

客室数が多いので朝は混むのかなと思いきや、ホテル側が団体客に早い時間帯の利用を呼びかけているようで、朝8時頃に行ったら空いていてゆっくりできました。

写真もOKだということで、ぱぱっと撮らせてもらってきました。

以下、朝食ビュッフェの食べ物など。

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ハムソーセージ、スクランブルエッグ、ゆで卵は毎回変わらずあるようです。

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白飯、お粥(さつまいも入り白がゆと香港風の2種類)、魯肉飯の具、日替わりで温かい料理が3種類。
衛生面への配慮なのかシルバーの保温器のフタは常に閉じたままで、取ろうとするとスタッフさんがさっと現れて手伝ってくれます。

これとは別に素食(ベジタリアン向け)のコーナーにも温かい料理が2種類くらいありました。
旅行中に不足しがちな野菜をたくさん食べられるので、素食コーナーはオススメです。

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鹹蛋・花生麺筋・脆瓜。

フルーツはグァバとパイナップル。フルーツが2種類だけなのが少し残念。

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パンは4種類用意されていました。

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サラダバー。

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お粥の好朋友たち。トッピングや薬味など。

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前夜にちょっと食べ過ぎたので、朝はさつまいものお粥だけ……のつもりが、蒸し上がったばかりの饅頭にもついつい手が伸びてしまいました。

グリーンの葉っぱは素食コーナーにあった龍鬚菜の炒め物。
龍鬚菜については、こちらに詳しく書きました。

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滞在中、炎天下を歩き回って汗をたくさんかいたので、1Fのランドリーコーナーも利用しました。

洗濯機と乾燥機は3台ずつあって無料で使えます。

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さらに、1回分ずつに小分けされた洗剤・柔軟剤にランドリーバッグまで用意されていました。
まさに至れり尽くせり。
ただし、乾燥機のパワーが弱めで、Tシャツ3枚を1時間回した仕上がりがややしっとり。

「完全には乾かないからお部屋で干してね」的な注意書きがあったくらいなので、一度に洗うのは少なめがよいかと思います。

康橋商旅、出入りする度にスタッフの方々が声をかけてくれるし、朝食ビュッフェで料理を取るときもさっと手を貸してくれる。
スタッフのみなさんが本当に親切で、まさしくカインドネスホテル。

実は粗探しする気満々で泊まったのですが、前回はトイレットペーパーの位置、今回は乾燥機のパワーが弱いことくらいしか残念な点が見つからなかったです。

ホテルからの移動についてのメモ

【タクシー 計程車】高雄國際機場と高鐵 新左營站までの距離は約10km。どちらも220〜230元くらいだった思う。

【バス 巴士】11路:近くにある漢神百貨 成功店の前から乗ればMRT鹽埕埔站が終点。
100路:同じく漢神百貨 成功店の前からMRT中央公園站、美麗島站を経て終点の高雄站まで。逆向きに乗れば高雄85大樓やMRT三多商圈站へ行ける。

【ライトレール LRT 高雄輕軌】C10光榮碼頭站が最寄駅。終電が22時台なので注意。
詳しい乗り方についてはこちらに書きました。


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2017年11月24日 (金)

【台南宿泊】康橋商旅 台南赤崁樓館(カインドネスホテル タイナンチーカンタワー)

台南での宿泊先は立地重視で康橋商旅 台南赤崁樓館(Kindness Hotel Tainan Chihkan Tower)に。
いくつかの予約サイトを比較して、一番安かったAgodaで予約しました。

地図を見た感じだと、駅から徒歩で行けそうな距離だったので途中まで歩いてみました。
しかし、台南の歩道はお店ごとに高さが違っているし、スークーターや自動車などが停めてあって通れない場所も多く、アップダウンと障害物を避けることで10分もしないうちにヘトヘトに(直前まで安平エリアを歩き回って体力を消耗していたのもあり、歩きにくさが余計に堪えました)。

ちょうどタクシーが通りかかったので、乗せてもらうことにしました。
土地勘があれば歩きやすいルートを選んで向かうことも可能でしょうが、初めてならタクシーがいいと思います。

今回予約したのはスタンダード・ダブルルーム(標準雙人房)だったのですが、チェックインのときにアップグレードしたよと言われ、スーペリア・ダブルルーム(精緻雙人房)にアサインされました。

ドアを開けてみると、室内は1人じゃもったいないくらい広々!
ランプシェイドがmarimekkoの生地でかわいい!

台北や香港では、ベッドから手を伸ばせば何にでも手が届くような、狭い部屋にばかり泊まっているので、ちょっと広いだけでなんだか落ち着きませんw

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窓は小さなのがひとつだけで、外の景色もご近所の建物ばかりという景観でしたが、見える範囲にも寺廟の屋根があったりして、旅の気分が盛り上がります。

下の写真で鏡になっているところがクローゼットです。
その隣はミニバー。
ミネラルウォーター2本、お茶とインスタントコーヒーの用意がありました。
1階の食堂では24時間コーヒーなど飲み物がいただけるようでしたが、今回は滞在時間が短かったため利用せず。

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デスク周りに目を移すと、コンセントがいっぱい。

壁にドライヤー、有線LANのコネクターもあり(もちろん無料のWi-Fiも使えます。
スリッパは使い捨てタイプとよくあるビニール製の2種類が置いてありました。

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液晶テレビはVIZIO社製。アメリカのメーカーらしいです。

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続いて水周りの紹介。

最近のホテルってバスルームのドアがすりガラスっぽくなっているところ多くないですか?
前に友人と泊まった台北中山のホテルは、ドアばかりでなくトイレを含むバスルームの壁全体がそんな感じ。
中の人影が室内から見える状態で、気心の知れた女友達と一緒でも、なんだかリラックスできなかった思い出があるんですが、ここは普通の扉が付いていました。

次に友達との旅行で台南に泊まるとしたら、バスルームの中が透けて見えないという理由だけで、ここをリピートしたいくらいですよ。

トイレはパナソニックの温水洗浄便座付き。
個人的にはコレの有無が宿選びの重要なポイントです。

珍しいと思ったのがトイレットペーパーです。
ロール式ではなく抽取式です。
抽取式とはボックスティッシュのように一枚引き出すと次が出てくるやつです。

コンビニでも普通に売っていたし、友人の家も抽取式を使っていたくらいなので、台湾では一般的なのでしょう。
でも、ホテルや旅行者が立ち入る場所のトイレではあまり見かけませんよね。

それから、このホテルで唯一不満に感じたのがペーパーホルダーの取り付け位置でした。
背面にあると使いにくいですよね。以上、粗探しでした。

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次は洗面台周り。
右側に見えるボトルは洗顔用の液体ソープとボディローションで、これ以外に歯ブラシ、カミソリ、固形石けんもなんかもありました。

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そしてそして、このお部屋はバスタブ付きなのです!
おかげで雨に濡れた上にエアコンで冷えてしまった体を、お湯に浸かってじっくり温めることができました。

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ハンドシャワー以外に、好きな角度に調整できるボディシャワーも付いていました。 
角度に気をつけないと、お風呂スペースの仕切りの上部からトイレ側に水が飛びますw

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シャンプー・ボディソープは大きなボトルで備え付けられているのですが、男女別に中身の異なるものが用意されていました。

写真は男性用の無患子(ムクロジ)シャンプーと無患子ボディソープ。

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こちらは女性用で山茶花シャンプーと山茶花ボディソープ(山茶花とはツバキのことのようです) 。中身がクリーム色のボトルには男女共用の山茶花コンディショナーが入っていました。

特にこだわりが無ければ、わざわざ持参せずとも用意されている物で充分だと思います。

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カメラを持って行かなかったので写真が無いのですが、朝食ビュッフェはとにかく品数豊富で、どれを食べるか朝からワクワクします。
おかずの種類が多いのはもちろんですが、おかゆまでもサツマイモが入った台湾式と、チキンスープでお米をトロトロに炊いた香港式の2種類、パンも数種類用意されていました。

私は食べそびれてしまったのですが、ここのホテルは20時から22時半まで無料の夜食も提供されています。
夜の外出先でタクシーがつかまらず、雨宿りついでにマッサージに行ったりしているうちに、すっかり夜食タイムを逃してしまったのですが、そこがちょっと心残りです。
公式サイトによると、茶葉蛋・擔仔麵・肉まん・ケーキ・アイスクリーム・季節のフルーツが用意されているとか。

フルーツは朝のビュッフェにもあったのですが、パッションフルーツが表面シワシワの丁度食べ頃で出されていて本当においしかった!

今回は週末に1泊して、支払った額は8800円ほどだったのですが、もし2人で泊まったとしたら、食事が2食も付いて一人4000円台ですよ。
ものすごいお得感がありますよね。

最後に印象に残った出来事をひとつ。

朝は10時にチェックアウトし、荷物を預けて2時間ほど周辺をぶらぶらしました。荷物を受取りにホテルへ戻った時、忘れ物をしたことに気がつきました。
フロントのフタッフに話したらすぐに手配して下さり、ハウスキーピングさんが忘れ物をフロントまで届けてくれたのですが、その方の温かくて感じのよい笑顔がすてきでした。
スタッフさん、みんな迅速で親切!

1ヶ月前のことを思い出しながら書きましたが、このホテルにはいいイメージしか残っていません。
褒めてばかりだとウソくさいかなと思って、ネガティブな要素も一個くらい書こうとしたけど、トイレットペーパーの位置くらいしか思いつきませんでした。


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2017年11月12日 (日)

【台北宿泊】旅樂序精品旅館 站前五館(ホテルリラックスV)2度目の利用

10月の旅では台北1泊・台南1泊・台北2泊の合計4泊しました。

台北では2016年11月にオープンしたという「旅樂序精品旅館 站前五館(ホテルリラックスV)」へ。
前回はスタンダード・シングルルーム(標準單人房)の様子を紹介しましたが、今日はスタンダード・ダブルルーム(標準雙人房)です 。

スタンダード・シングルルーム(標準單人房)の記事は以下↓
【台北宿泊】旅樂序精品旅館站前五館(ホテルリラックスV) - ねごしう備忘録

偶然にも、2日前に泊まったシングルルームの隣の部屋にアサインされました。

建物の構造的に、枕の後ろの壁が隣のトイレと接していると思うのですが、水回りの音や人の足音もせず、隣室が無人であるかのごとく本当に静かでした。

室内はこんな感じ。

シングルルームより間取りは若干広いのですが、ベッドがダブルになった分、残りの床面積が少ないです。
かろうじてスーツケースをパカっと開いて置くことができましたが、ここでは寝るだけなので広いベットは大歓迎。
枕が2種類用意されているのもうれしいし、ベッドサイドにコンセントが付いているのも寝ながらスマホの充電ができて便利でした。

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窓辺に板を渡してテーブルみたいになっているのですが、下の空間にミニ冷蔵庫とセーフティボックスがありました。
ちょっと腰を掛けられる程度のスツールが置いてありましたが、背もたれのある椅子は無しです。

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お茶のセットはシングルルームと同じですが、500ミリリットルのお水を1日2本置いてもらえます。
予約サイトで見た情報では、部屋にスナック類が置いてあるっぽかったのですが、そのサービスは廃止になったようです。

コンセントはここにもあります。電気ケトル用ですね。

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LEDライト付きで片面が拡大鏡になった鏡が置いてありましたが、電池切れでライトは点かず。

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ベッドと反対側の壁には32インチのテレビがあり、寝そべったまま見ることができます。
ちょうどシャープの液晶テレビのCMが流れているときにシャッターを押していますが、部屋にあるのはSONY製でした。

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この部屋のシャワーも水圧、温度申し分なし。
ブースがシングルルームより狭いかな?
といっても、浴びている最中に壁にぶつかるとか、そういうレベルでは無いです。

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惜しかったのが、この洗面台。
面積がA4サイズくらいしか無いので、ここで洗顔したら水浸しになります。

横にかかっている三つ折りのフェイスタオル2枚と比較したら、どれくらい狭いかご理解いただけると思います。

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アメニティもシングルルームと同様です。
あ、サービスのフェイスマスクが2枚置いてありました。

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TOTOのウォシュレットもありました。

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あと、いいなと思ったことがひとつ。
電気系統のスイッチは、ルームキーのカードを挿し込むと通電されるよくあるタイプなのですが、ホテル側が常にダミーのカードを挿しっぱなしにしてくれているので何かと好都合です。

残念な点もひとつ。
連泊して気付いたのですが、このホテルには「Don't Disturb/Make Up Room」と書かれたドアに掛けておくアレが無いのです。
したがって、10時前だったと思うのですが、ハウスキーピングさんがノックして在室を確認してきました。

チェックアウトが11:30と遅めなので、最終日はゆっくり滞在できていいのですが、退出する宿泊客が集中する時間帯の前に、掃除できる部屋はやっておきたいのかもしれません。

一度出かけて午後4時頃に着替えのために戻った時も、私の部屋はまだそのままの状態だったので、同じフロアーで掃除中のスタッフさんにお願いして再び外出。
夜に戻った時にはキレイに整えられていたのですが、お掃除人の手が足りていないのかなとも思いました。

とはいえ、全体的にはよい印象が勝っています。
例えば、地下のコインランドリー(洗濯機1台・乾燥機1台ありました)を使うために、フロントへ両替をお願いしに行ったときも「洗剤はある?」と聞いてくれるなど、小さい気遣いが感じられました。

今回のダブルルームは2泊で3800元(14000円ほど)でした。
この程度の金額でまた泊まれるなら、次回もここでいいかなって思っています。

クラシック・ダブルルーム(經典雙人房)の記事も書きました↓
【台北宿泊】旅樂序精品旅館站前五館(ホテルリラックスV)3回目の利用 - ねごしう備忘録


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旅樂序精品旅館 站前五館(Hotel Relax 5)

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2017年11月11日 (土)

【台北宿泊】旅樂序精品旅館站前五館(ホテルリラックスV)

10月の旅では台北1泊・台南1泊・台北2泊の合計4泊しました。

台北では2016年11月にオープンしたという「旅樂序精品旅館 站前五館(ホテルリラックスV)」へ。

場所は台北車站から徒歩数分、重慶南路と開封街の交差点のところです。
Rのネオンサインが目立つ黒っぽい建物なのですぐに分かると思うのですが、重慶南路を隔てた向かい側に福州世祖胡椒餅があるので、目印には事欠きません。

ご近所エリアに、同じ旅樂序精品旅館系列のホテルが全部で4つありますが、ここが現時点で一番新しいようです。

今回は、一度チェックアウトして1日空けてまたチェックインしたので、前後で部屋のタイプを変えて予約してみました。

まずは、スタンダード・シングルルーム(標準單人房)の様子です。

Img_1125

シングルベッドにタイプの違う枕が2つ。

枕の後ろの窓側が三角に張り出していて、ちょっとした物を置ける台になっています。コンセントも付いていたので、充電の必要なものはここに並べてしました。

ベッドの横は、大きめのスーツケースを広げたらいっぱいいっぱい。

クローゼットはありませんが、入り口のドアの横に洋服をかけられる場所はありました。
コートやワンピースなど、着丈の長いものでも大丈夫です。

Img_1128

ベッドの足元側には冷蔵庫、セーフティボックス、お茶セット。

ティーバックのお茶が2つ、3合1のコーヒー、500ミリリットルのミネラルウォーターが1本サービスで置いてありました。

Img_1129

このシングルルームの最大の特徴は、トイレとシャワーブースが別々になっていることです。

そして、向かって右側が大きな窓になっていてすごい開放感!

福州世祖胡椒餅の客の入りを見ながら用が足せます!

とはいえ、部屋が2階だったのでなんだか落ち着かず。
外から見えないのは分かっているのですが、ずっとロールスクリーンを下ろしていました。

Img_1131

トイレはTOTOウォシュレット完備!

Img_1130

アメニティはかごにまとめて入れられていました。
内容は歯磨きセット、クシ、カミソリ、シャワーキャップ。
フェイスマスクも1枚置いてありました。

Img_1132_2

洗面台の下にぶら下がっている黒い袋の中に、フィリップス社製のドライヤー。

Img_1126

シャワーブースはごく普通のタイプ。
お湯の温度も水圧もバッチリで、排水も問題なし。
粗探ししようとしても特に見つからなかったです。

Img_1127

ボディソープとコンディショナー入りのシャンプーが置いてありました。

私が予約したときは、料金が2000元ちょっと(7000円台後半)。
台北車站に近くてこの設備なら、多少狭くてもまた利用したいと思いました。
交通量の多い通りに面しているのに、外の音があまり気にならないのもよかったです。
泊まった日の夜は暴風雨だったのですが、部屋の中は静かなものでした。

翌朝チェックアウトする際、フロントの人に声をかけてもらったのですが、チェックアウト後に手荷物の一時預かりをしてくれるそうです。
私は翌日の夜にまた予約を入れている旨を説明し、スーツケースを一晩置かせてもらいました。
おかげで、台南へは身軽に行けて助かりました。

旅樂序精品旅館 站前五館(Hotel Relax 5)

スタンダード・ダブルルーム(標準雙人房)の記事も書きました↓
【台北宿泊】旅樂序精品旅館 站前五館(ホテルリラックスV)2 - ねごしう備忘録

クラシック・ダブルルーム(經典雙人房)の記事も書きました↓
【台北宿泊】旅樂序精品旅館站前五館(ホテルリラックスV)3回目の利用 - ねごしう備忘録


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2017年6月28日 (水)

【台中宿泊】宜舍單人旅店(イーズ シングル イン ホステル)

台中で一泊だけした駅前の安宿が、なかなか快適だったのでメモ。

■駅から宿まで歩いた感想

台中車站から徒歩5分、第一廣場というビルの10Fに入っている「宜舍單人旅店」。

滞在が土日だったので、東南アジアから台中へ働きに来ている人たちが駅周辺の繁華街へどっと繰り出していて、人混みをかき分けながら進むと、どこの国にいるのか分からなくなる不思議な体験でした。

この第一廣場は東南アジア系の物資、衣類、携帯電話関連、旅行カバンの店、ネットカフェ、カラオケ店などがごっちゃり入っているショッピングモールというか、雑居ビルというか、私は嫌いじゃない雰囲気です。

Img_6695

案内の看板に従いエレベーターホールまで行くと、ちょっと薄暗くて「宿選び失敗しちゃった?」と自問自答したくなる雰囲気。

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エレベーターの中のボタンも使い込まれていて、やや不安がよぎりますが全然大丈夫!

■設備や泊まってみて気になった点

10階で降りると異世界のように明るい空間が我々旅人を待っています。

スタッフもニコニコと対応してくれて感じが良かったです。

チェックインを済ませると、フロントの横にあるシューズ用のロッカーで室内用のサンダルに履き替えるように言われます。

宿泊者が滞在するエリアは土足厳禁なこともあって、とても清潔に感じられました。

そして、簡易キッチンと椅子やテーブルのある共用スペース以外は、完全に男女の居住空間が分けられているので、女性の一人旅でも安心なのではないでしょうか?

部屋の種類はシングル・ツイン・4人部屋・ドミトリー(男性用は3人部屋もあるらしい)とバリエーションも豊富で、使い勝手のいい宿だと思いました。

Img_6699

上の写真は私の泊まったシングルルームです。

床の上でスーツケースを広げるだけのスペースは充分にあります。

設備はベッドと小さいテーブルとクーラー(リモコンの温度設定が26度以下にならなかった)。椅子もテレビもありません。

でも、900元なのに個室で寝られるんだから全然オッケーでしょう!

テーブルの上の赤いバスケットの中には、バスタオルとフェイスタオル・歯ブラシ(歯磨き粉は共用バスルームの洗面台の前にチューブごと吊るしてありました。他人が使ったものに抵抗のある人は持参したほうがいいでしょう)・ミネラルウォーター1本、そして耳栓が入っていました。

耳栓があって本当によかった!なぜなら、真夜中に同じビルのどこかからカラオケがうっすら聞こえてくるんですよ。

しかもヘタクソな歌がw

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ドアがかなりしっかりしたドアで、カードキーをかざして開けるタイプです。WiFiのパスワードもこのドアに書いてありました。

壁にはフックが2つ付いていて、ハンガーも2つ備え付けてあります。

■一番のオススメポイント

オススメポイントは、何といっても共用のバスルームがきれいなこと!

シャワーブースは扉を開けるとまず脱衣用の空間があり、脱いだ服などが置けるような木製のベンチが置かれています。

さらにもう一枚の扉を隔てた向こうがシャワー。

ボディソープとシャンプーはシャワーブースに完備(私は持参したシャンプーとコンディショナーを使いました)。

ドライヤーは2、3台あったと思います。

あと、これは夕方まだ人の多くない時間帯に見たのですが、掃除の済んだシャワーブースの扉を開けて、サーキュレーターで風を送って内部を乾燥させていたんですよ。

この配慮がステキじゃないですか!

大勢が使う部分は、どうしても荒れがちだと思うのですが、公式サイトの写真で見たままの清潔感でした。

ホテル予約サイトの口コミを読んで宿泊を決めたのですが、ここはアタリだったと思います。

宜舍單人旅店(Ease Single Inn)公式サイト

第一廣場の前にはバス停がたくさんあって、目の前の臺灣大道を通る臺中市區公車にも迷うことなく乗れました。
このバスのおかげで夜もタクシーを使わず外出できたので、使いこなせたら便利だと思います。


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