2019年5月 8日 (水)

我愛豆花

台湾で食べたいものは数あれど、調子に乗るとすぐに痛い目を見る胃腸虚弱。
さらに、気温が上がればみるみる食欲が減退する寒冷地仕様な我的身體。
暑いからといって冷たいものを摂りすぎると拉肚子的症狀、すなわちおなかぴーぴーになりがちなので、マンゴーかき氷など怖くてなかなか手が出ません。

そんな私の軟弱な胃腸にも刺激が少なく、南国の蒸し暑さで弱っている体にも染み込むように入る魔法の食べ物が豆花です。
いつも優しさをありがとう。

3月は2つのお店でいただきました。

ひとつめは、ガイドブックなどでもよく紹介されているカエル印の「東區粉圓」。
このエリアに来る機会があまり無く、初訪台から10ん年でやっと行くことができました。
たまに行動範囲の違う友人と旅をすると、普段行けない場所へも足を伸ばせるのがよいですね。
念願叶って初「東區粉圓」。

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メニューは熱いのと冷たいのが、それぞれ4種類。

まずは熱的
1.紅豆湯 加 自選三種配料(あずきのお汁粉にお好みのトッピング3種類プラス)
2.燒仙草 加 自選三種配料(仙草スープにお好みのトッピング3種類プラス)
3.熱糖水 加 自選四種配料(甘いシロップにお好みのトッピング4種類プラス)
4.熱豆花 加 自選三種配料(豆花にお好みのトッピング3種類プラス)

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そして冰的
1.任選 1-4 種配料(お好みのトッピング4種類までチョイス)
2.粉圓 加 自選三種配料(タピオカにお好みのトッピング3種類プラス)
3.冰豆花 加 自選三種配料(豆花にお好みのトッピング3種類プラス)
4.綜合粉圓冰 幫您配三種料(タピオカに店員さんお任せでトッピング3種類プラス)

私は「冰豆花 加 自選三種配料」を選びました。

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トッピングはこのケースの中から選ぶのですが、指差し注文で大丈夫。

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お金を払って品物を受け取り、店内で食べるなら隣の部屋のイートインスペースへ。
椅子の数がたくさんあるし、半分がカウンター席なので一人でも利用しやすそうです。

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手前が粉圓・湯圓・芋圓をプラスした冷たい豆花。
奥が友人がオーダーした紅豆湯。
大きなカップにたっぷり入れてくれます。

3種類のトッピングのそれぞれ違ったモチモチの食感に、するんと食べられる豆花は最高でした。
ただ、ちょっと量が多いのでだんだん苦しくなってきます。
紅豆湯の友人は途中で降参していました。

食べ終わったら入口横にあるバケツに、使用済みカップ・レンゲ・食べ残しをそれぞれ分別して片付けましょう。

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営業時間は11時〜23時まで
年中無休


ふたつめは寧夏夜市の近くの「古早味豆花」。

この近くに「豆花莊」というお店もあってどちらも有名店ですが、個人的には味も雰囲気も「古早味豆花」の方が好みです。
ただ「古早味豆花」は座席数が少ないので、注文カウンターに何人か並んでいるときはパスしています。
今回は通りかかったときに誰も並んでいなかったので入りました。

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外観はこんな感じ。
歩道に面した注文カウンターはお持ち帰り用。
店内で食べる場合は右側のガラスケースの前に並びます。

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久しぶりに来てみたらメニューがちょっと変わったようで、豆花はあらかじめ決められた組み合わせのトッピング2種類がセットになって、1から8号までの呼び名が付いていました。

豆花壹號/花生+粉圓
豆花貳號/紅豆+芋圓
豆花參號/綠豆+粉圓
豆花肆號/芋頭+芋圓
豆花伍號/薏仁+木耳
豆花陸號/花豆+麥片
豆花柒號/湯圓+粉圓
豆花捌號/粉圓+愛玉+檸檬

タピオカと一緒に食べたかったので壹號を選びましたが、ピーナッツの煮豆があまり得意じゃないし、油分がシロップを濁らせてしまうのでテンションだだ下がり。
次からは柒號か捌號にしよう……。

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ちなみに、下の写真が以前のメニューにあった粉圓豆花。
見るからにこっちのほうがおいしそうですよね。

豆花自体は豆の味と香りが濃厚で、「あぁ、いま植物性たんぱく質を摂取してるんだな」と感じられて大好きです。

食べ終わったら食器は自分で下げましょう。

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営業時間は10時から深夜1時まで

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2019年4月24日 (水)

台北駅前の添好運 TimHoWan へ

「添好運」站前店へ行ってきました。

ミシュランガイドで星ひとつ獲得した、香港発の庶民価格の點心専門店です。

日比谷にもお店ができましたが、私が行ったことのあるのは香港の下町・深水埗のお店だけなので、そこと比較して気づいたことなども交えて書いてみます。

この外観の写真は昼間にタクシーの中から撮ってますが、行ったのは夜の20時半。閉店の1時間半前でしたが、数人並んでいました。

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外の椅子で渡されたメニューを眺めていると、すぐに席に通されました。

オーダーは渡される伝票に記入する方式で追加分は口頭注文。
で、まずはビール。
それと一緒にテーブルに人数分の食器が置かれました。

香港のお店で出されたのは、もっと安っぽい赤と黒のプラスチックの湯のみとお椀とレンゲにお箸。
あと洗杯用の大きなどんぶり鉢みたいな器が出てくるので、もうこの時点で違いました。

こちらは椅子もゆったりだし、店員さんはアルバイトっぽい若い男女。
香港は狭い4人掛けのテーブルに見知らぬ他人との相席は当たり前で、ベテランのホール係が目を配ってる感じ。
私は香港の雰囲気も好きだけど、台湾の店舗のほうが入りやすいかも。

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招牌メニューのチャーシューメロンパンとニンニクチップの乗ったゆで芥蘭。

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蘿蔔糕と蝦餃は必ず頼むやつ。熱々を食べなくてはと意気込んで、蝦餃の写真は撮り忘れました。

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チャーシュー入り腸粉。

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エビ入り腸粉。後半でチャーハンも頼んだのに、会話に夢中になって写真忘れました。

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これは香港にも日本にも無いと思われるメニュー「添好運流沙包」。
マンの中にトロトロのカスタードクリームが入っていて、ひとくちかじると熱々が流れ出してキケン!でも美味!

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シメの甜品は揚枝甘露。
広東語読みしか知らなくて発音を直されたけど、ちゃんと出てきてひと安心
たらふく食べた後でも、デザートがスープ状のものなら楽勝で入りますね。 

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実は、いつ前を通っても行列ができていたので、ちょっと敬遠していたお店だったのですが、出てくる點心はおいしいので行ってよかったです。

添好運」公式サイト
場所はシーザーパークホテルの隣、捷運M6出口が最寄り。
営業時間:10時〜22時

 


 

iPhoneのカメラロール探したら、2016年の1月に撮った深水埗店の写真がちょっと出てきました。
遠くからでもわかりやすい、道路に突き出した看板が目印。

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お店の前は路駐だらけ。
午後4時という微妙な時間帯に行ったのに数人が並んでいました。
この時はひとりだったので待ち時間ゼロで席に案内してもらえました(ただし、見知らぬカップル+他人との相席)。

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台湾で撮り忘れた蝦餃の写真もありました。
透き通った皮に包まれたプリプリのエビ!
向こうに見えてる蒸籠は相席のカップルのやつw

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チャーシューメロンパン、がんばって3個完食したら他のものが入らなくなりました(泣)。
やはり點心は大勢で楽しむほうがいいですよね。

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杞子桂花糕 クコの実とキンモクセイのゼリー。
コンビニでくれるようなフォークと一緒に出てきましたw

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書いていて気づいたのですが、台湾と香港の一番の違いはお茶の有無です。
香港はテーブルに置かれたアルミのポット(日本の食堂で冷水入れているようなやつ)にお茶が入っていて、各自それを湯のみに注いで飲みます。
ぬるくなるか無くなった頃にホール係の人がポットごと交換してくれました。
会計にはお茶代もしっかり含まれていましたが、點心3つ頼んでお会計は1000円前後でした。

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2017年7月22日 (土)

セブンイレブン「さわやかレアチーズのしろもこ」

セブンイレブンのスイーツコーナーに見たことのないものが置いてあったので、試しに買ってみました。

さわやかレアチーズのしろもこ

発売間もない新製品っぽいです。

以下、公式サイトの説明。

皮もクリームも白いシュークリームです。 チーズムースはクリームチーズにレモン果汁を加えて、さっぱりとしながらもコクのある味わいです。 シュー生地は、白く焼き上げ、ふんわりもっちりした食感です。

うちのしろもこさんと記念撮影!

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割ってみるとこんな感じ。

クリームが柔らかいので、置くと流れてきます。

食べたときに横からはみ出して、服にこぼれそうになるので気をつけて。

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クリームチーズをレモンの酸味でさっぱり仕上げたトロトロのクリームに、モッチリした皮のシュークリーム。

この白っぽくて弾力のある生地は、タピオカでんぷんを入れているのでしょうか?

クリームはおいしいけど、シューの皮があまりおいしくない。モチモチさせなくてもいいのに。←個人の感想です。

夏はあっさりしたものが欲しいので、これは一度食べたら満足かな。

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2017年6月13日 (火)

セブンイレブンの「とろけるクリームのふわころ」

巷で話題の「ジェネリック銘菓」。
今日は仙台のお菓子「萩の月」に似ているとされる、「とろけるクリームのふわころ」を買ってみました。

私は一年間で20個くらい、今年もすでに5個くらいは萩の月を食べているので、このお菓子に関してはシビアな評価をしちゃいそうです。
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まずはパッケージ。
セブンプレミアム共通のシンプルなやつ。
価格は税込116円。
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袋から出してみると、お菓子がつぶれないように高さのあるプラの容器に入れられていました。
直径は6.5cmくらい。
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割ってみました。
スポンジもきめ細かいし、カスタードクリームもしっかり入っていました。
全国にこのタイプのお菓子はいっぱいあるけど、たまにクリームを超ケチった「萩の月劣化コピー」みたいなものもあるので、このふわころは優秀だと思います。
食べてみた感想は、これクリームがイマイチ。
あくまでも萩の月との比較になってしまうのですが、カスタードクリームに卵の風味があまり感じられません。
逆に、あそこまで卵の香りが濃厚に香るほど入れちゃうと、日持ちしないんでしょうね。
この商品の賞味期限は1ヶ月くらい先になっていました。
スポンジ部分のしっとり感も、あとちょっと欲しいかな。
結論。このお菓子を「ジェネリック萩の月」と呼ぶにはふさわしくない。
でも、全国の土産物売り場にあるカスタード蒸しまんと比較したら、かなり高得点だと思いますよ。
個人的には「萩の月」の美味しさを再確認する結果となってしまいました。
「ジェネリック通りもん」の記事はこちら

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2017年6月11日 (日)

セブンイレブンの「しっとりまろやかミルク餡まん」

「ジェネリック銘菓」とか「ジェネリック通りもん」だと話題の、セブンプレミアム「しっとりまろやかミルク餡まん」を買ってみました。
なんでも、このお菓子が福岡銘菓の「博多とおりもん」にそっくりだとか。

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3個入りで278円(税込)でした。
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原材料にバターと書いてあって安心。
前に工場直送の大型洋菓子店みたいなところで買ったバームクーヘンが本当に不味くて、何をどうしたらこんな味になるのかと原材料を見たら、バターが一切使われていなかったんですよね。
だからバターは大事!
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中はちゃんと小包装になっていました。
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断面はこんな感じ。
直径は5.5cmでやや平べったい形。
食べてみた感想は、噂通りにほぼ「博多とおりもん」でした。
でも、あんのネッチョリが強めでちょっと甘いかな?
通りもんは1個食べた後に、続けてもう1個いっちゃうかどうか自分の中で葛藤があるんですが、これは1個で満足しました(夕飯の後だったということもある)。
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九州のお土産に「博多通りもん」を買ってきてくれたことのある夫に食べさせたところ、「あんなに苦労して買ってきたのに」と悔しがっていたくらいなので、かなりいい出来栄えなのではないでしょうか?
って、なんかパクってるのを前提で書いてしまってすみません。
コンビニで買えるお菓子として、おいしい部類なのは間違いないです。
セブンプレミアムの食品はアタリが多いですよね。

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2017年6月 6日 (火)

ウマすぎる!チキチキボーンの素 からあげ粉

いつも行くスーパーで、前から気になっていた「チキチキボーンの素からあげ粉」をいつの間にか置くようになっていた。

試しに、粉とチキチキボーンと同じ部位の手羽中を買い、家で揚げてみたらスゲーうめー!

オリジナルよりもサクサクに仕上がる衣!
オリジナルよりもジューシーな肉質!
家で揚げ物をするめんどくささを差し引いてもリピ確定!

だから、また買ってきた。

1袋にからあげ粉が100g入っていて、水100ccで溶く。
これで500gほどの具材を揚げられるのだけど、前回やってみてちょっと多かったので、今回は半分の量(粉50g・水50cc)にしてみた。
水で溶いたからあげ粉のペーストに鶏肉を絡めて5〜10分放置する。
これは味を染み込ませるというより、パパイヤ酵素で肉を柔らかくする工程だと思う。

10分置いて揚げてみたのがこちら。

今日は手羽中が無かったので、モモ肉の骨無しチキチキボーーーン!

粗挽きした黒コショウもさわやかでウマい!

でも、やっぱり手羽中の方が、衣と具のバランスがしっくりきておいしいかも。

また買う。
家で揚げ物をするの、本当にめんどうだけど、そこはガマンしてもいい。

本当に揚げるのめんどくさいときは、普通のチキチキボーン。

最近は冷凍食品のからあげにもチキチキボーン味があるのか!

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