2019年4月 4日 (木)

元信蔘藥行で買った金柑の甘露煮

大稻埕のあたりをブラブラするのが大好きで、旅行中に一度は必ず立ち寄ります。

先日、特に目的もなく乾物屋の店先を眺めながら歩いていたら、金柑の蜜餞Mì jiàn(砂糖漬けのフルーツ)が目に留まりました。
楕円形で大粒の金柑がテリテリと輝いていて、見るからにおいしそう。
旅行前に宮崎産のおいしい完熟金柑を食べたばかりだったので、「金棗Jīn zǎo」と書かれたこれが気になって仕方ありません。
でも、迪化街には同じようなものを扱うお店がたくさん並んでいるし、後で他のお店で買えばよかったと後悔しないために、ここは冷静になり一通りチェックしてから買うことにしました。

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迪化街を南下しながら見ていくと、他数店舗でも金柑の取り扱いを確認できましたが、他のお店の蜜餞は小ぶりな乾燥タイプです。
砂糖漬けといっても、甘露煮っぽいものから水分の少ないドライフルーツ寄りのものまで幅があるようです。

結果、一番最初に見た品物が私のベスト。
一斤(600g)200元の量り売りだったので、引き返して半斤Bàn jīn だけ買いました。

食感は製菓材料にあるさくらんぼの砂糖漬け、ドレンチェリーみたいな感じ。
噛むとパリっとした皮の食感に続いて、中に染み込んでいるシロップがじゅわっと出てきます。
種は取り除いてあるので丸ごとパクっといただけますが、カロリーがヤバそうなので1日に3個までと決めて食べています。

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「金棗」を計って袋詰めしてもらっている間に、試食させてもらった愛文芒果Ài wén máng guǒ も味がギュッと濃くておいしい!

おいしいだけに一斤450元くらいのいいお値段でしたが、私が買い物している間にも2組のお客さんが立て続けに買って行ったので、このお店の人気商品なのでしょう。

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今まで台湾で買った芒果乾がハズレばかりで、なんとなく避けていたのだけど、これは気に入ったので200g(公克gōng kè)だけ買いました。

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今回行ったお店は「元信蔘藥行」さん。

陳列が見やすくて、外に面している商品もホコリっぽかったりせず清潔。あと日本語可。

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外観はこんな感じでした。

店先にドライフルーツやナッツ類、お店の奥には漢方薬。

殻付きのマカダミアナッツとか他にも気になるものがあったので、近くへ立ち寄ったらまたのぞきに行きたいです。

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元信蔘藥行
台北市大同區迪化街一段140號
営業時間:9時半〜20時

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2018年8月11日 (土)

台北のスーパーで買えるカットフルーツあれこれ

台湾で食べたいもののひとつ、南国フルーツ。
いろんな種類を味見するのが憧れなのですが、お腹が弱いので露店っぽいお店のはパス。
市場やスーパーで少量ずつ買ったとしても、ホテルに持って帰って皮をむいたりすることを考えると……あー、めんどくさい。

そんなことを考えているうちに、新光三越のデパ地下で自分のニーズに合ったカットフルーツの盛り合わせを見つけたのですが、去年は季節的にサッパリ味の果物ばかりで不完全燃焼。
今年は暑い時期に行くことができたので、いくつかのスーパーマーケットを覗いたついでに、カットフルーツが無いかチェックしてきました。
記事の中に出てくる価格は6月上旬のものです。
季節や天候によって変わると思うので、参考程度にご覧ください。

◆家樂福(カルフール) 重慶店

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カルフールは前に日本にもありましたよね。
あまり浸透せずに撤退してしまいましたが、台湾では100店舗以上展開しています。

今回行った重慶店は迪化街の西、寧夏夜市のちょっと北あたりの位置なので、観光のついでに行くのにも便利な立地。
最寄駅はMTR大橋頭站。
建物に入ったら売場入口のあるB2までエスカレーターで一旦降ります。
生鮮食品売場へ行くには、B2フロア奥のエスカレーターからひとつ上の階へ上がります。

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カットフルーツは同じサイズの透明な容器に入って並べられています。
全て、賞味期限が当日限りになっていたので、その日に食べられる分だけ買いましょう。
パイナップル(台湾産)39元。

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全てに竹のピックが付いているのがありがたいです。
スイカ(台湾産)39元

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ものによって値段が変わるようで、ドラゴンフルーツ(台湾産)は59元でした。

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「二品水果盤」という2種類のフルーツを詰めたパックもありました。
マンゴーとたぶんパパイヤ(台湾産)59元。

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スイカとパイナップル(台湾産)39元。
2種類入っているものに、中身の組み合わせによって値段は変わります。

家樂福 重慶店の営業時間は9:00〜翌2:00までなので、旅行者でも行きやすいのではないでしょうか。
ただ、今回見に行った時間帯が午前中だったので、遅い時間帯には売り切れているかもしれません。


◆大潤發(RT-Mart) 中崙店

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お次は私が愛してやまない巨大スーパーマーケット・大潤發。

中崙店にしか行ったこと無いけど、ここは食品から家電まで雑多な商品を揃えていて、そこらのスーパーよりも取扱品目が多いので見ていて飽きません。

お惣菜・パン・ケーキなど、店内で作っているものも多いのでカットフルーツもあるかと期待して探したのですが……。

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こんな↑感じでフルーツは山盛りだったのですが、カットしたものは見つけられませんでした。
売り場が広すぎるので、見落としたのか?

大潤發の素晴らしさについては、今度ゆっくり書きたいと思います。


◆新光三越 站前店

台北駅前にそびえる新光三越 站前店。
B2フロアの一角がスーパーマーケットになっています。
位置は「春水堂」の反対側のはじっこで「糖村」より奥。

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早速、カットフルーツの盛り合わせをチェック。
この日は蓮霧・パパイヤ(もしくはグアバ)・マンゴー・ぶどうが入って79元。

参考までにこちらが去年の春の内容です。
マンゴーが入っているとちょっとだけ価格もアップするのかな?

以下で紹介するカットフルーツの賞味期限は全て当日限りです。

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マンゴーといえば、愛文芒果(台湾産)も119元で出ていました。

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愛文芒果そのままなら1個79元、2個129元。
ちょっと小ぶりな土芒果もありました。

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パイナップル(産地不明)119元とパパイヤ(産地不明)59元。
この2品は家樂福より量が少なめ・お値段高めですね。

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ライチもありました。
ちょうど旬だったようで、高雄の夜市でも山盛りになって売られているのを見ました。
玉荷包荔枝(台湾産)246元。

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ハウス栽培の巨峰?(台湾産)160元。
桃桔李と書かれた姫りんごっぽい見た目の赤い実(台湾産)89元。
酸梅粉が付いているということは、薄い味の果物なのでしょうか?

値段は全体的に高めの印象ですが、やはり新光三越 站前店は旅行者のニーズを満たすフルーツの品揃えでした。


◆番外編 星巴克(スターバックス)

こんなのも見つけたよ程度のお話。

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スターバックスのレジ横の冷蔵ケースにもカップに入ったカットフルーツを発見したので買ってみました。
Seasonal Fruit Cup 樂活水果杯(ロハスフルーツカップ?)75元。

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トールサイズ(中杯)くらいのカップに、パイナップル、グアバ、りんご、キウイが入っていました。

中身は季節によって変わるようで、梨やプチトマトが加わったりもするようです。

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ラベルを見てみると、りんごとキウイはニュージーランド産でした。
他にエリソルビン酸ナトリウム(異抗壞血酸鈉)という抗酸化剤を添加しているので、賞味期限は製造から3日間。

んー、やはり私は新光三越の盛り合わせをオススメします。

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2018年5月26日 (土)

脆い瓜の瓶詰

異国のスーパーマーケットは見慣れないものがたくさんあって、時間を忘れるくらい楽しめますよね。
調味料・缶詰・瓶詰なんかが並べてあるコーナーは特に興味深くて、パッケージを凝視してしまいます。

前回、不思議な名前の瓶詰を発見しました。

脆い瓜と書いて「脆瓜 Cuì guā」。

気になって手にとって見たところ、瓶の中身は滞在中にちょいちょい食べていたやつでした。

便當のすみっこや、ホテルの朝食ビュッフェのすみっこなんかで見かけるきゅうりの漬物。

箸休め的に2、3粒あるとさっぱりしていいですよね。

脆瓜という名前を知った記念に、自分へのお土産としてひと瓶買って来ました。

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材料はきゅうり、果糖、醤油……昆布やしいたけの出汁入り。

値段は40元。

 

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開封してみました。

見た目がきゅうりのキューちゃん。
味もきゅうりのキューちゃん(を少し甘めにした感じ)。

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瓶詰は重いし、割れたり汁漏れのリスクがあることは重々承知ですが、異国のスーパーマーケットに入った高揚感でついつい買っちゃいました。

ちなみに、この「脆瓜」をGoogle翻訳にかけると、カリカリメロンという日本語訳が出て来ます。

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2018年5月 7日 (月)

紫米プチプチ青島飯糰のおにぎり

6月に台湾へ遊びに行くことにしたので、前に食べたおいしかったものを写真を見ながら振り返ったりしています。

最近何度も思い返しているのが、台湾式おにぎりの飯糰。

台北駅に近くに宿泊していたので、徒歩圏内にあった青島飯糰に買いに行きました。
この飯糰屋さん、開店前の手芸店?の店先で営業しているため、朝10時で店じまいするそうです。

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当日は郵便局へ荷物を出しに行ったり、周辺を散策したりした帰りに立ち寄ったので、着いたのが9時半。

この時点で私の前に3人並んでいましたが、順番はすぐに来ました。

本当は一番シンプルそうな「原味肉鬆(紫米)」を握って欲しかったのですが、閉店時間が近かったためか、すでに出来上がっている現品のみの販売でした。

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店先に出ていたメニュー。

わかる範囲で訳してみます。
実際に全部食べたわけではないので、具に使用されているたまごや魚の料理法が不明なものもあります。
何が入っているかの参考程度にして下さい。

原味肉鬆 プレーンの肉でんぶ入り
葱蛋肉鬆 ネギ入りのたまご焼と肉でんぶ
滷蛋肉鬆 煮たまごと肉でんぶ
海苔葱蛋肉鬆 ネギ入りのたまご焼と肉でんぶを海苔で巻いたやつ
柴魚蛋肉鬆 かつおとたまごと肉でんぶ
柴魚肉鬆 かつおと肉でんぶ
綜合肉鬆 具いろいろミックスの肉でんぶ入り
鮪魚蛋肉鬆 ツナとたまごと肉でんぶ
鮪魚肉鬆 ツナと肉でんぶ
辣味肉鬆 スパイシーな味付けで肉でんぶ入り

あと、隠れて見えないけど素食(ベジ)の飯糰もあるみたいですね。

私は数個あった作り置きの中から、具がいろいろ入った綜合をチョイス。

渡された飯糰は、ほんのり温かくてズッシリ。
大きさはコンビニおにぎり2個分くらいでした。

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綜合の中身は油條・葱蛋・肉鬆・大根っぽい漬物が入っていて、塩気と甘さがいいバランスです。

周囲は太巻きのように海苔で巻いてありました。

油條のサクサク、漬物のコリコリ、紫米のプチプチと、いろんな食感が混じり合って楽しい!

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具沢山な上にお米は腹持ちがいいので、お昼になってもお腹が空きませんでした。
次回はやはりシンプルな原味狙いでいこうかと思いました。

青島飯糰 台北市中正區青島西路13號
営業時間 : 6時〜10時

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2017年12月 8日 (金)

日本でも売って欲しい!台湾ファミマのオリジナル飲料

台北はちょっと歩くとすぐにコンビニがあって便利ですよね。

日本で見慣れないものや珍しいものが売られているので、旅行中はコンビニとスーパーへ必ず足を運びます。

以前はオープンちゃんグッズ目当てでセブンイレブンにばかり行っていましたが、去年からは全家便利商店ことファミリーマートのよさに目覚めました。

茶葉がそのまま入った「冷壓鮮萃茶」のお茶を友人にもらってから、すっかり全家のオリジナル飲料シリーズのファンになりました。

胃袋のキャパと滞在日数の関係で、たくさんの種類を味わうことができませんが、実際に飲んだものなどを紹介します。

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まず、ペットボトル入りの果汁系列。
濃縮還元ではないコールドプレスジュースというのがウリのシリーズです。

上の写真左から、胡蘿蔔綜合蔬果汁(人参・野菜・果物のミックス)、鮮榨椪柑汁(オレンジ)、葡萄莓果綜合果汁(ブドウといちごのミックス)、鮮榨蘋果汁(フりんご)、芒果白桃綜合果汁(マンゴーと白桃のミックス)。

芒果白桃綜合はとろみがあって濃厚、過去にオレンジを試したけど、きちんとフルーツをしぼった味でおいしかったです。

さらに右に目を移します。
ラベルが裏返しに置かれているのが冷壓鮮萃茶のシリーズ。
左から蜜香貴妃烏龍茶、四季春青茶、烏龍茶の3種類(以前、紅茶もあったような?)。

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棚を移動して上の写真、左から「蜜蜂工坊」とのコラボ商品で蜂蜜水シリーズ。紫のボトルが百香蜂蜜水(パッションフルーツ)、黄色が普通の蜂蜜水、グリーンっぽいのが檸檬蜂蜜水。

そして、私の未開拓分野である米漿系列。
米漿は米を使った飲み物だそうです。
左から芝麻米漿(ごま)、紫米米漿、地瓜米漿(さつまいも)。
飲んだことのある人の感想聞きたいです。

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こちらは飲料ではなく、スナックとかスープとかレンジでチンする食品のコーナーですが、手前の香菇雞燉湯(きのことチキンのスープ)とか本当においしそうですよね。

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冷壓鮮萃茶の中から蜜香貴妃烏龍茶、蜂蜜水の中からは百香蜂蜜水を選んで飲んでみました。

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百香蜂蜜水の原材料は、水・砂糖・パッションフルーツ果汁(10%未満)・蜂蜜というシンプル構成。
冷蔵保存、未開封で20日しか保たないのだから、本当に余計なものが入っていないようです。
口当たりが良くて、本当においしい。酸っぱすぎないし、味が濃すぎないのでグビグビ飲めました。

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蜜香貴妃烏龍茶も原料が水と茶葉のみ。こちらも保存期限が20日です。
「冷蔵庫から出して30分以上おかないで!」みたいな注意書きがあるので、すぐに飲まないなら冷蔵庫へ。

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これは9月に発売になったものらしいのですが、150年の歴史がある老舗のお茶屋さん「王德傳茶莊」とのコラボ商品。
玫瑰烏龍と阿里山金萱の2種類ありましたが、帰国日に阿里山金萱を1本買い、スーツケースに入れて持ち帰って飲みました。

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これも原料は水と茶葉のみ。
注意書きを無視して常温でしばらく過ごすことになってしまいましたが、飲んでも特に変なところはなかったです。

私の舌がバカなのか、金萱茶のミルク香は感じられなかったけど、コンビニのペットボトル茶としてはかなりレベルが高いです。
玫瑰烏龍は南宋時代から伝わる製法で作られたバラの香りのお茶だとか。
あぁ、 買わなかったことが悔やまれる。

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ファミマオリジナルではないのですが、春に飲んで以来すっかり気に入ってしまった可果美(カゴメ!中文のネーミングもすばらしい!)の鳳梨綜合果汁(パイナップルミックス)。
ウマすぎて、秋に行ったときは毎日1本飲みました。
この時はゲームか何かのキャンペーンで、美少女なパッケージだったのですが、通常は下の写真のようなほのぼのした外観です。

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鳳梨綜合果汁は、パイナップルに台湾産ライチが入った果汁100%のジュースです。
「もうちょっと飲みたいな」という気持ちを残して飲みきる、200mlという量も絶妙です。

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結局、秋の旅行中は毎日ファミマに行ってしまったのですが、これもある日の買い物の内訳です。
上から時計と逆回りに紹介します。

盧廣仲がCMやったり主演ドラマの中でも食べていたポテチ、華元食品の波的多・蚵仔煎味(牡蠣オムレツ味)。
まだ食べていません。かさばるので自宅へEMSで送った荷物に一緒入れたけど、買っただけで満足w。

純萃。喝・重乳拿鐵(ミルク濃厚ラテ)、甘すぎて飲んだ後に喉乾く系。

ここでも登場、可果美・鳳梨綜合果汁!

蜂蜜水系列の檸檬蜂蜜水も試してみました。
風邪の時に飲みたい、上等なハチミツレモン!

最後はファミマオリジナルのドライマンゴー。
甘くないし繊維が固くておいしくなかったので、多分もう買わないやつ。

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2017年11月27日 (月)

台南「連得堂餅家」の手焼きせんべい

台南に着いて一番最初に向かったのが、100年以上続いているという老舗の手焼きせんべい屋「連得堂餅家」でした。

数年前にNHK「世界ふれあい街歩き」の台南編で見て以来(調べたら2010年4月放送でした)、ずっと行ってみたいと思っていたのです。

手作りだから、たくさんは生産できない。
買えるのはお一人様2袋まで。
そして、売り切れたら店じまい。

そんな風に聞いていたので、行って買えなかったというのは困ります。
台南駅で荷物を預けたその足で急いでやってきました。

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人が2人並んで歩いて丁度くらいの幅の細い路地。この奥にお店はありました。

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お茶の間と作業場と売り場が一体となっているようなお店です。
家族がくつろいでいる横に、途切れることなくやって来るお客さん。
みんなササっとお会計して、おせんべいを手に帰って行きます。

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当日ふらっと行って買えるのは、右の味噌煎餅と左の雞蛋煎餅の2種類だけ。

味噌煎餅(35元)は噛んだ時にふわっと味噌の香りが鼻に抜ける甘い味。
九州の二〇加煎餅に似た食感です。

雞蛋煎餅(30元)は卵とミルクの風味で、月並みですがなつかしい味がします。

お店の方に伺ったら、写してもいいとのお許しを得たので、焼いている様子を撮らせていただきました。

 

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鉄板の乗った丸いガス台?を使って、おばあさんが味噌煎餅を焼いていました。

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焼けた生地は熱々のうちに筒状に丸めます。

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包丁で均等にカット。

全部手作業。お一人様2袋にも納得です。

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個人的には雞蛋煎餅の方が好みです。
卵、牛乳、バター、小麦粉、砂糖というシンプルな材料で作られていて、水を一滴も加えていないそうです。

せんべいというより、堅焼きのクッキーみたいな感じです。

個人的には、北海道の「山親爺」というせんべいに似ていると思いました。

連得堂煎餅 台南市北區崇安街54號

場所は台南公園の近くで、台南駅からは徒歩10分ほど。

駅から行く場合は北忠街を西へ向かいます。

寺廟とお供え物のお店がたくさんある通りを進んで行くと、「仁宏行餐具」という看板が見えるので目印にして下さい。

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この建物の向かい側が連得堂餅家へ続く路地の入り口です。
細い路地なので、見落とさないで下さいね。

朝は8時からやっているそうです。

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2017年7月26日 (水)

ルーローファンの缶詰「青葉嚕肉飯料」を買ってみた

魯肉飯の缶詰を自分へのお土産として買ってみました。

青葉レストランの缶詰!

以前、華山1914創意文化園區の中にあった青葉新樂園(台湾料理が食べられるビュッフェ。残念ながら閉店してしまいました)で食べた料理がどれもおいしくて、この缶詰も気になっていたんですよ。

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「青葉嚕肉飯料」は110g・34元(左)と150g・39元(右)の2種類。

無理やり日文にしてみた原材料は以下。

水、豚肉、遺伝子非組み換え 大豆タンパク 、醤油、しいたけ、大豆サラダ油、とろみのある甘口醤油(醬油膏) 、フライドガーリック、フライドエシャロット、紅麹、ゼラチン、氷砂糖、塩

パッケージを見た限り、中身はほぼ一緒だと思うんですが、150gに記載されている大豆タンパクと塩が110gには書かれていない謎。

まぁ、いいや。

では、開けてみます。

パリョ!(猫が飛んで来る音)

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室温25度でほんの少しだけ豚の脂が固まっている状態でした。

温めるのがめんどくさかったので、炊きたてのアツアツご飯にそのまま乗せました。

それが↓の状態です。

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食べてみて強く感じるのはしいたけの香り。しいたけの主張がすごい。

それからややガーリック。

甘さ控えめ・塩分普通・油脂多め。

肉食ってる感は弱め。

八角の香りが「無」なので、あの独特な風味が苦手な人にはいいかと思いますが、台湾の思い出に浸りたい人には物足りないかも。

青葉食品工業の公式が日本語でも見られるので、興味のある方はぜひ。
商品紹介には他にも色々な缶詰があって面白いです。

青葉について

まさかとは思ったけど、Amazonにありましたw

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2017年7月21日 (金)

里仁 Leezenの歯みがきをまとめ買いした

台湾関連の書籍を何冊も出している青木由香さんが、 "台湾の「いいもの」を持ち帰る" という著書の中で紹介していた、里仁(自然食品やオリジナルの日用品などを扱う、オーガニックスーパー?そんな感じのお店です) の 「天然素材の歯みがきペースト」。読んでいるうちに、すごく使いたくなったので買ってみました。

「天然無泡沫牙膏」の名の通り、発泡剤の入っていない泡立のたないハミガキペーストです。

日本で手に入る大手メーカーのものに、歯を磨いた後で口の中の粘膜がベロベロ剥けてきたりするやつがあったりするので、発泡剤の入っていないものを一度使ってみたかったんですよね。

で、この歯みがきには大・小とサイズが2種類あったので、とりあえず失敗してもいいように「小(50g/40元)」を1つ買って宿泊先で使ってみました。

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以下はパケージに書かれていた文章とざっくりした訳です。

不添加起泡劑、化學香料、防腐劑、氟化物。來自大自然萃取物、能徹底去除牙菌斑、能保護牙齦、不傷害法瑯質、預防齲齒

発泡剤・化学香料・防腐剤・フッ化物無添加。自然由来のエキスで、徹底的に歯垢を除去し歯茎を保護、エナメル質を傷つけず虫歯を予防します

使ってみた感じは、おいしくて後味スッキリ!

思った以上にミントがスースー効いています。

磨いているうちにヨダレが口の中に溜まり、吐き出すタイミングがよくわからなくてあふれそうでアップアップになりましたが、溜めずに吐き出してブラッシングを続ければ没問題です。←どうでもいいアドバイス

合わない製品を使った後のように口腔内の粘膜が剥けてくることも無いし、すっかり気に入って、滞在中に「大(144g/100元) 」を3本買ってしまいました。

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箱に書かれていた成分がこんな感じ。

二氧化矽(二酸化ケイ素/研磨剤)、甘油(グリセリン)、純水(水)、 蕾明皓萃取液(ノコギリソウ・イラクサ・ジュニパーベリーのエキス)、天然薄荷油(ペパーミントオイル)、羥乙基纖維素(ヒドロキシエチルセルロース/粘結剤)

歯みがきを出してみると、銀杏色というか翡翠色というか、透明度の低い淡い緑です。たぶん、この色も自然由来なんでしょうね。

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石けんも2種類買ってみました。

上がペパーミント、下がグレープフルーツシード?Pomeloと書いてあるのでザボン?
どちらも100gで25元という安さ(100円以下)。
紙製の箱に、むき出しのまま入っていました。

成分を見てみると、石けん素地に水とグリセリン、ペパーミントにはハッカ油とメントール、グレープフルーツには皮から抽出した精油がそれぞれ使われているようです。

早速ペパーミントの石けんを使ってみましたが、鼻を近づけてクンクンしないと分からないほど香りはほのかです。
キッチンで手を洗うのにピッタリ。
濡れたままにしても溶けないのもいい感じ。

ジャンクフードをモリモリ食べる私ですが、里仁の商品をすっかり気に入ってしまったので、次回は他の物も試してみたいと思います。
フラリと入ってきた、ご近所さんっぽい風貌のおじいちゃんが買っていたパンもおいしそうでしたよ〜

訪台の楽しみが、またひとつ増えました。

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2017年6月20日 (火)

空港で買える台湾モバイルのプリペイドSIM

桃園機場で台湾アニキこと台灣大哥大(台湾モバイル)のプリペイドSIMを買いました。

場所はターミナル1の制限区域内、イミグレーションの手前。

イミグレを正面に見た右の突き当たりに、中華電信・遠傳電信・台灣大哥大の3社のカウンターが並ぶ一角があって、着いた時にガラガラだったのでそこで買いました。

全社が大きな料金表を出しているので、比較検討しながら自分に合った料金プランの会社を選べばよいかと思います。

私は「台湾アニキ」と言いたいがための、台灣大哥大一択です。

機場の台湾アニキでは、「何日間データ使い放題」的な旅行者向けのプランを数種類用意していて、パスポートを提示すればすぐに購入できます(※以前、松山機場の中華電信でプリペイドSIMを購入した際は、パスポートの他に日本の運転免許の提示も求められました。通信会社によってはパスポート以外の身分証明証も必要ななケースがあるかも)。

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空港で扱っている料金プラン。全部4G(2017年4月下旬)

  • A : 3日間データ無制限+通話100元分 300元
  • B : 5日間データ無制限+通話50元分 300元
  • F : 6日間データ無制限+通話50元分 400元
  • D : 7日間データ無制限+通話150元分 500元
  • G : 10日間データ無制限+通話100元分 500元
  • I : 15日間データ無制限+通話100元分 700元
  • J : 30日間データ無制限+通話430元分 1000元

私が買ったのはBの5日間データ無制限のやつです。

300元をカード決済して、後日届いた明細を見たら1115円でした。

5日間使い放題で1000円ちょっと。

安いぜアニキ!

購入時に必要なSIMのサイズを確認するために、お店の人が端末を見せてと言ってくるので、手元に用意しておくといいかもしれません。

お願いすればアクティベーションもしてくれるみたいですよ。

 

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「預付卡 Yù fù kǎ」と書いてプリペイドカード。

パッケージに「09ほにゃらら」と見えるのが、このSIMの電話番号。

桃園機場には台湾アニキのカウンターが3ヶ所あるようなので、機場の公式サイトにあったショップ情報のリンクを貼っておきます。

見取り図付きなので、行きやすいところへどうぞ。

桃園國際機場-服務店家資訊(台灣大哥大)

ターミナル1 1F(非制限エリア)営業時間8:00〜24:00

ターミナル2 1F(非制限エリア)営業時間8:00〜22:00

ターミナル1 3F(制限エリア)営業時間10:00〜22:00

他の通信会社と比較検討したいなら、【桃園國際機場-服務店家資訊(手機電信諮詢) 】から機場内にある携帯電話・通信会社一覧が見られます。

中華電信・遠傳電信・台灣大哥大の大手3社なら近い場所にカウンターが並んでいるので、比べるのも楽だと思います。

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2017年6月 7日 (水)

金門特産「一條根」をつられ買い

前回、新光三越の地下ででカットフルーツを買ったことを書いたけど、同じ日にこんなものも買いました。
台湾のずっと西、中国大陸に近い離島・金門で採れる一條根というマメ科の植物の根を原料に使った、アンメルツ的な塗り薬。
一條根は肩こりや関節の痛みにいいのだそう。

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新光三越には台湾の22の県・368の地域から選りすぐりの特産品を集めた「好好集」というコーナーがあって、この売り場が興味深いものだらけ。
食品や雑貨、きれいな化粧箱入の商品も多いので、お土産探しにピッタリ!

ここで私が商品を物色していた時、一人の中年男性がやってきて、ある一角に並べてあった箱を「全部いただくわ」的にレジ前に積み上げていました。
おじさんが買い占めて枯れ野にした場所には「一條根」と書かれたクリームのサンプルだけが残されていました。
スースーした香りはまさに、筋肉痛・肩こり・関節痛にいい系。
そんなにいいものなら、私も使ってみたい!

枯れ野の横に、同じ王大夫ブランドの液体のものが置いてあったので、つられて買ってみました。

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商品名は「一條根滾珠精油露・抹草」。 
先端のボールをコロコロすると薬液が塗られるタイプのやつです。
このタイプには二種類の香りがあって、私が買ったほうが抹草精油入り(もう一種類はカモミール精油入り)でした。
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この抹草という植物は、殺菌力が強くおまけに虫除けにもなるそうで、日本では「味噌直し」と呼ばれているそうです。
なんかめちゃめちゃ効きそう。
パッケージに描かれている葉っぱが抹草。
成分見てみると、他にはヨモギ精油・メントール・ウイキョウ・アロエなどが使われていますね。
そのせいか、香りがちょっと個性的。
The生薬!
売り場で嗅いだ時はそんなに気にならなかったんだけど、私の鼻は日本の湿度や気温だと香りの感じ方が変わるようで……(あぁ、カモミールにしとけばよかったわ)。
出勤や外で運動するとき、ドライブや旅行に携帯するといい的なことが書いてあるので、バッグに入れて持ち歩くといいかもしれないですね。
スースー系の香りなので、白花油のように、乗り物酔いにもよさそうです。
おかげさまで、最近はそんなに肩がこっていないので、効き目についてコメントできる立場にないのですが、塗った直後はスースー、あとからジンジン。
血行は間違いなく良くなります!
そして、もれなく服が抹草風味になります!
王大夫のサイトに、おじさんが買い占めていた商品の情報もありました。
次に見つけたら「一條根精萃舒緩擦」を絶対買う!

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