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2019年5月19日 (日)

【台北宿泊】正・旅館 台北車站館(ジャスト イン タイペイ) 再訪編

4月末に4泊5日で台湾へ行ってきました。

3月に1泊だけした「正・旅館(ジャストインタイペイ)」が安くて快適だったので、再び利用してみました。

前回の記事はこちらからどうぞ
【台北宿泊】正・旅館 台北車站館(ジャスト イン タイペイ) - ねごしう備忘録

部屋は今回もコンフォートダブルルームです。
この宿は窓の無い部屋も多いらしく、それなら前と同じカテゴリーを予約すれば間違いないだろうという予想とは裏腹に、窓なしの独房っぽい部屋にアサインされてしまいました。

室内をひと通りチェックしたところ、窓がないばかりではなく、バスルームも狭くてシャワーが便器の横の壁に付いていました。
安宿にありがちな、浴びると便器までビショビショになるオールインワンタイプです。

ダメ元でフロントのお兄さんに、前回撮った室内の写真を見せつつ変更の交渉をしてみたのですが、窓ありの部屋はすでに満室だそうで、お兄さんもすまなさそうだし、価格的にも妥当なレベルなので諦めました。
4泊もするんだし、こんなときは現状を受け入れて楽しく過ごすのが一番です。

というわけで、今回はコンフォートダブルルーム(窓なし)をご紹介します。

まずはベッドまわり。
適度に硬くて寝心地のいいマットレスに、こんなにどうするんだ?って思うほどたくさんの枕。
バスタオルとフェイスタオルは2枚ずつ用意されていました。
1人での利用だったので2日目からは1枚ずつになっていましたが、タオル類は毎日替えてもらえました。

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ベッドの上にパナソニック製のクーラー。
完全に冷房のみのやつです。
天井が高いので横になったとき冷風がダイレクトに当たらず、いい感じで拡散される気がしました。

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ベッドの脚側に液晶テレビ。
やっぱりこれもパナソニック。
数えていませんが数10チャンネルくらい見られたと思います。

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室内から入口側を見た様子。
ドアが姿見になっているのは前回の部屋と共通。
左がバスルーム。
バスルームは壁も扉(引き戸)もガラス張りで室内から丸見えですが、黒いカーテンで外側を覆うことができます。

パナソニック製の空気清浄機が各部屋と外の通路に置いてありました。
建物が古いので空気清浄機をたくさん置いて対策しているのでしょう。
最初に部屋へ入った瞬間、ちょっと排水溝からの匂いが気になったのですが、空気清浄機を稼働させ、シャワーや手洗いで水を流しているうちに気にならなくなりました。

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この部屋にはコートハンガーがあって、バッグや着替えをさっとかけておけるので重宝しました。
横に見えているアート作品が、どう見ても幼い頃実家にあった小便器にしか見えなくて、最後まで好きになれませんでした。

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デスク周辺にはティッシュ、ドライヤー、マグカップ、テレビとクーラーのリモコン。
横に荷物を置いておける台があって、買ってきたお土産なんかをここにまとめて置いていました。

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朝ゆっくり寝ていたい人は「Do Not Disturb」のスイッチをオンにして、外のサインを点灯させておきましょう。
逆に出かけるときはオフにしないと、お部屋の清掃をしてもらえません。
また、この宿はフロント業務をしているスタッフが室内清掃もやっています。
いつも顔を合わせる相手なので、私は見られて恥ずかしくない程度に散らかしていました。

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これが使い勝手の悪いバスルーム。
広さは前回泊まった部屋の半分くらいしかありませんでした。
照明が暗いので、メイクするときやや不便です。
シャンプー・ボディソープ・ハンドソープは備え付けられていますが、歯ブラシやカミソリなどは必要に応じてフロントで受け取って下さい。
シャワーを浴びると引き戸の隙間から室内側の床に少し水が漏れるので、なるべくガラスにかからないように気を使いました。

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便器にシャワーがかかるのが嫌だったので、コンビニで買った使い捨てのレインコートですっぽり覆いずぶ濡れを回避。
レインコートは40元くらいで買えました。
写真左の黒い出っ張りはトイレットペーパーのケースです。
一応防水仕様だと思うのですが、紙が濡れたら嫌なのでシャワーを使うときは中身を取り出していました。

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マイナス点も含めていろいろ書きましたが、4泊もするとだんだん愛着が湧いてきて、途中からは窓なしのちょっと暗い部屋も結構落ち着けていいかなという心境になっていました。
そして、何より立地が最高なのです。
地下鉄の入口がすぐそこなので、雨でもほとんど濡れずに行けますし、駅にもバス停にもコンビニにも近い!
桃園機場捷運(空港へ行くMRT)の台北車站駅まで信号の待ち時間入れて5分くらいというのも素晴らしい。
一人旅の拠点にするなら今後もここで充分だと思いました。

チェックイン時にデポジットやクレジットカードの提示を求められないので、チェックアウトもカードキーを返すだけでOK。
こんな手軽さもいいです。

下の写真は「正・旅館」の入った雑居ビルの外観で、このビルには4つの宿泊施設が入っています。
1階にセブンイレブンと華美大飯店の受付があり、2階「旅‧晨行旅(リチェンジホテル)」、3階「正・旅館」、5階「Oxygen Hotel」で、他のフロアは華美大飯店が使っているようです。

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最終日の朝、テレビのニュースを見ていたら華美大飯店の文字とこのビルの外観が映し出され何事かと思ったら、台北には登記をしていない無許可の宿泊施設がたくさんあって、華美大飯店は無許可のまま長年営業を続けていて、罰金も払っていないというような内容でした。
「正・旅館」は入口の近くの壁に旅館業の登記證を貼っているのを確認してきたので大丈夫ですよ。

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このニュースを見たあと朝食を買いに外へ出たら、いつもは電気が点いて人がいる華美大飯店の受付が真っ暗でした。
ちょっとビックリしますが、その後もいろんな旅行サイトで普通に予約が出来る状態になっていたので、そういうスタイルなのかなと思います。

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ホテル予約サイト【Agoda】の予約ページへ

【Booking.com】の予約ページへ

正・旅館(Just Inn Taipei)
台北市中正區重慶南路一段1號3樓

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