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2019年5月27日 (月)

行列に怯むな!飯糰霸の台湾風おにぎり

台湾はテイクアウトできる朝ごはんの種類が豊富なので、食べたいものだらけで困ってしまいます。
包子や三明治など小麦粉系もいいのですが、前日の夜はLiveで帰りが遅く晩ごはん難民になってしまったので、しっかり食べたくて飯糰 Fàntuánにしました。
飯糰は具沢山の台湾風おにぎりです。

去年は「青島飯糰」で紫米の飯糰をいただいたので、今回はその近くにあるもう一つの有名店「飯糰霸」へ行ってみることに。
こちらも長い行列ができるほどの人気店で、注文したものをその場で握ってくれる方式です。

文字びっしりの黄色い看板が目印です。
行列の最後尾に着いたら看板の文字とにらめっこしながら、何を注文するか大いに悩みましょう。
おにぎりに入れられる具は「原味(酸菜/高菜っぽい漬物・菜脯/切り干し大根・肉鬆/肉でんぶ・油條/揚げパン)」がベースになっていて、それに何か足されたものがメニュー名になっています。

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メニューをわかる範囲で訳してみます。
実際に全部食べたわけではないので、具の詳細が不明なものもあります。
何が入っているかの参考程度にして下さい。

原味飯糰 基本の具(高菜っぽい漬物・切り干し大根・肉でんぶ・揚げパン)
鮪魚飯糰 ツナ
柴魚飯糰 かつお節
海苔飯糰 外側に海苔付き
加蛋飯糰 卵焼き入り
半鹹甜飯糰 あまじょっぱい味付け?
麻辣飯糰 スパイシーな味付け
肉鬆飯糰 肉でんぶ
招牌總匯飯糰 看板メニューの全部入り

素食飯糰 ベジタリアン向け
甜飯糰 甘いピーナッツパウダーと揚げパン

店舗の向かって左側では各種おかゆや涼麺のお持ち帰りもできます。

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常に10人くらい並んでいましたが、すぐに自分の順番が来ました。
注文は横にあるメニューの看板を指差せばいいので、話せなくてもOKです。
お店の方はビニール袋を被せたタオルを巻き簾のように使い、熱々のもち米を敷き詰め、その上に手早く具を乗せていきます。

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海苔飯糰を買ってみました。
完成したものは、半透明のビニール袋に入れてくれます。
部屋に着いてもまだアツアツでした。
軽めに握られているので、こぼさないようにちょっと出してかぶりつきましょう。

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もち米がかために炊かれていて、かなりの食べ応えがあります。
中に入れられたいろんな具は熱い米の中で蒸され、いい感じに味がまとまっています。
油條のサクサクと菜脯のコリコリ、米のムチムチした食感もクセになります。

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下の動画で飯糰を作っている様子が見られます。


台北市中正區公園路24號
営業時間:6時〜22時半 日曜定休

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2019年5月21日 (火)

ドラマ「花甲男孩轉大人」の三合院

4月末に今年2度目の台湾へ行ってきました。

一番の目的は台北小巨蛋で盧廣仲の演唱會を観ることでしたが、Liveの翌日は興奮も覚めやらぬまま、彼の主演ドラマ「花甲男孩轉大人」で主人公 花甲の実家として登場した三合院へ聖地巡礼してきました。

ドラマのロケ地とはいえ、今も人が暮らしている一般のお宅なので具体的な場所は伏せますが、高鐵と台鐵を乗り継いで、とある小さな駅で降りました。

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改札にはICカードを読み取る機械と切符を回収する桶が置いてあるのみです。

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ざっくりした位置はあらかじめ調べてきたのですが、徒歩や公共の交通機関で行けるような場所ではなさそうだったので、駅の近くで借りたレンタサイクルのYoubikeに乗って出発です。
駅周辺に広がるのどかな市場や民家を過ぎ、まずは広い道路を目指します。

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幹線道路に出ました。
一番右の車線が自転車とバイク専用。なるべく隅に寄って走ります。
後ろからバイクやトラックがガンガン迫り来て、私を追い抜いて行くときの風圧が怖い!
漕ぐたびにペダルがキイキイ鳴るやや整備不良のYoubikeで、30度を超える気温の中を汗をかき爆走しました。

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30分ほど走り、ついにあの家を発見。
背後にある高架の線路と田園、まさに劇中に登場する風景です。
劇中ではこの水田で稲刈りがあり、その後の空き地で芋を焼いたり、子どもの遊び場や披露宴の会場にもなっていました。

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最終話では菜の花畑でした。

家へ続く見覚えのある南国の並木道。
木は檳榔だと思います。
花甲の幼馴染 雅婷のように、この道で自転車を漕いでいる状況がなんだか不思議。

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昨年の冬に公開された映画「花甲大人轉男孩」で、花甲が未来からやって来た60歳の花甲を殴ったシーンで映っていた電柱。

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わーい、まさにこの電柱だ。

近くまで行って塀の写真だけ撮らせてもらいました。

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日本では「お花畑から来た少年」というタイトルでNetflixで配信されています。
お家の中も外もドラマでたっぷり見られます。

さっと見学して、すぐに引き返しました。
帰りに乗った台鐵のラッピングのかわいいこと!

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2019年5月19日 (日)

【台北宿泊】正・旅館 台北車站館(ジャスト イン タイペイ) 再訪編

4月末に4泊5日で台湾へ行ってきました。

3月に1泊だけした「正・旅館(ジャストインタイペイ)」が安くて快適だったので、再び利用してみました。

前回の記事はこちらからどうぞ
【台北宿泊】正・旅館 台北車站館(ジャスト イン タイペイ) - ねごしう備忘録

部屋は今回もコンフォートダブルルームです。
この宿は窓の無い部屋も多いらしく、それなら前と同じカテゴリーを予約すれば間違いないだろうという予想とは裏腹に、窓なしの独房っぽい部屋にアサインされてしまいました。

室内をひと通りチェックしたところ、窓がないばかりではなく、バスルームも狭くてシャワーが便器の横の壁に付いていました。
安宿にありがちな、浴びると便器までビショビショになるオールインワンタイプです。

ダメ元でフロントのお兄さんに、前回撮った室内の写真を見せつつ変更の交渉をしてみたのですが、窓ありの部屋はすでに満室だそうで、お兄さんもすまなさそうだし、価格的にも妥当なレベルなので諦めました。
4泊もするんだし、こんなときは現状を受け入れて楽しく過ごすのが一番です。

というわけで、今回はコンフォートダブルルーム(窓なし)をご紹介します。

まずはベッドまわり。
適度に硬くて寝心地のいいマットレスに、こんなにどうするんだ?って思うほどたくさんの枕。
バスタオルとフェイスタオルは2枚ずつ用意されていました。
1人での利用だったので2日目からは1枚ずつになっていましたが、タオル類は毎日替えてもらえました。

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ベッドの上にパナソニック製のクーラー。
完全に冷房のみのやつです。
天井が高いので横になったとき冷風がダイレクトに当たらず、いい感じで拡散される気がしました。

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ベッドの脚側に液晶テレビ。
やっぱりこれもパナソニック。
数えていませんが数10チャンネルくらい見られたと思います。

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室内から入口側を見た様子。
ドアが姿見になっているのは前回の部屋と共通。
左がバスルーム。
バスルームは壁も扉(引き戸)もガラス張りで室内から丸見えですが、黒いカーテンで外側を覆うことができます。

パナソニック製の空気清浄機が各部屋と外の通路に置いてありました。
建物が古いので空気清浄機をたくさん置いて対策しているのでしょう。
最初に部屋へ入った瞬間、ちょっと排水溝からの匂いが気になったのですが、空気清浄機を稼働させ、シャワーや手洗いで水を流しているうちに気にならなくなりました。

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この部屋にはコートハンガーがあって、バッグや着替えをさっとかけておけるので重宝しました。
横に見えているアート作品が、どう見ても幼い頃実家にあった小便器にしか見えなくて、最後まで好きになれませんでした。

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デスク周辺にはティッシュ、ドライヤー、マグカップ、テレビとクーラーのリモコン。
横に荷物を置いておける台があって、買ってきたお土産なんかをここにまとめて置いていました。

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朝ゆっくり寝ていたい人は「Do Not Disturb」のスイッチをオンにして、外のサインを点灯させておきましょう。
逆に出かけるときはオフにしないと、お部屋の清掃をしてもらえません。
また、この宿はフロント業務をしているスタッフが室内清掃もやっています。
いつも顔を合わせる相手なので、私は見られて恥ずかしくない程度に散らかしていました。

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これが使い勝手の悪いバスルーム。
広さは前回泊まった部屋の半分くらいしかありませんでした。
照明が暗いので、メイクするときやや不便です。
シャンプー・ボディソープ・ハンドソープは備え付けられていますが、歯ブラシやカミソリなどは必要に応じてフロントで受け取って下さい。
シャワーを浴びると引き戸の隙間から室内側の床に少し水が漏れるので、なるべくガラスにかからないように気を使いました。

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便器にシャワーがかかるのが嫌だったので、コンビニで買った使い捨てのレインコートですっぽり覆いずぶ濡れを回避。
レインコートは40元くらいで買えました。
写真左の黒い出っ張りはトイレットペーパーのケースです。
一応防水仕様だと思うのですが、紙が濡れたら嫌なのでシャワーを使うときは中身を取り出していました。

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マイナス点も含めていろいろ書きましたが、4泊もするとだんだん愛着が湧いてきて、途中からは窓なしのちょっと暗い部屋も結構落ち着けていいかなという心境になっていました。
そして、何より立地が最高なのです。
地下鉄の入口がすぐそこなので、雨でもほとんど濡れずに行けますし、駅にもバス停にもコンビニにも近い!
桃園機場捷運(空港へ行くMRT)の台北車站駅まで信号の待ち時間入れて5分くらいというのも素晴らしい。
一人旅の拠点にするなら今後もここで充分だと思いました。

チェックイン時にデポジットやクレジットカードの提示を求められないので、チェックアウトもカードキーを返すだけでOK。
こんな手軽さもいいです。

下の写真は「正・旅館」の入った雑居ビルの外観で、このビルには4つの宿泊施設が入っています。
1階にセブンイレブンと華美大飯店の受付があり、2階「旅‧晨行旅(リチェンジホテル)」、3階「正・旅館」、5階「Oxygen Hotel」で、他のフロアは華美大飯店が使っているようです。

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最終日の朝、テレビのニュースを見ていたら華美大飯店の文字とこのビルの外観が映し出され何事かと思ったら、台北には登記をしていない無許可の宿泊施設がたくさんあって、華美大飯店は無許可のまま長年営業を続けていて、罰金も払っていないというような内容でした。
「正・旅館」は入口の近くの壁に旅館業の登記證を貼っているのを確認してきたので大丈夫ですよ。

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このニュースを見たあと朝食を買いに外へ出たら、いつもは電気が点いて人がいる華美大飯店の受付が真っ暗でした。
ちょっとビックリしますが、その後もいろんな旅行サイトで普通に予約が出来る状態になっていたので、そういうスタイルなのかなと思います。

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ホテル予約サイト【Agoda】の予約ページへ

【Booking.com】の予約ページへ

正・旅館(Just Inn Taipei)
台北市中正區重慶南路一段1號3樓

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2019年5月14日 (火)

2019年3月 行った場所や食べたもの その2

その1 からのつづき

■4日目

先に台北入りしていた友人たちが帰国して、ここからはソロ活動です。
ホテルの前のバス停からバス一本で行けると気づいたので、巨大スーパーマーケット「大潤發」へ買い物に。
夫の好きなリラックマの歯ブラシを見つけてお土産に買ったけど、よく見たら6〜10歳の学童用でした。
でも、あっちの歯ブラシは大きくて、子供用が日本の普通サイズくらいなのでまぁいいや。

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帰りにSOGO台北復興館のビルの谷間で商いをしている「姜太太包子店」に寄り道し、高麗菜素包(キャベツベジまん)を購入。

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こちらの包子は初めてでしたが、手のひらに乗っかる小ぶりなサイズ。

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具はキャベツ・しいたけ・はるさめ・にんじん・押し豆腐など。
生地はもっちり弾力のあるタイプでした。
ついでに包仔的店の高麗菜包も買ってきて、一緒に食べ比べをしてみたのですが、個人的にはふかふかした後者が好みでした。

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1人になったのでホテルも移動。
翌日は朝早い出発なので、大安から台北駅の近くへ引っ越しました。
午後はバスに乗って大稻埕慈聖宮へ。

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迪化街をぶらぶら散策。

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途中で見かけた台湾産の食品を扱うセレクトショップ「開飯」の粽がおいしそうだったので、日月潭の紅茶と白キクラゲや蓮の実が入った薬膳デザートが付いたセットメニューをいただきました。
セットの粽を具沢山の南部粽に変えてもらい260元。
イートインスペースが改装中なのか、お店の奥の微妙なスペースで立ち食いだったのがキツかったですが、粽子もデザートもおいしかったです。
座って食べられるならまた行きたいな。

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そんなに空腹ではなかったけど、この日が最後の夜だったので何か食べようと新光三越 站前店のフードコートへ。
前から行きたかった「蔬河VEGE CREEK」があったので、ここに決めました。
好きな具を特製の漢方スープで煮込んでもらう滷味のお店です。
選んだ具は水蓮・キャベツ・エリンギ・豆包・王子麺。
台湾の外食は野菜がおいしく食べられる選択肢が豊富なのがいいですよね。
肉系がちょっと胃に重いと感じる時は素食のメニューが助かります。

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この時食べた水蓮という青菜がおいしかったです。
長さがあるので下の写真のように紐を巻いたような状態で売られているのですが、苦味や癖もなくシャキシャキした歯ごたえが楽しい水草です。
タイワンガガブタという名前らしいのですが、細い茎の中にレンコンのような穴が空いていました。
この穴が独特な食感を生んでいるのかもしれません。

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■5日目

帰国日です。あっという間の5日間。
8時40分のフライトだったので、ホテルを朝6時に出発。
台北車站の向こうがうっすら朝焼けの空でした。

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帰りの機内食は照り焼きチキンとそぼろが乗ったごはん。
行きの食事より好みでした。

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12時半に関空到着。
周迅のTOTO広告が関空にも!
一度荷物を受取って国内線のチェックインカウンターで再度預けるのがちょっと面倒でしたが、関空は国際線から国内線の乗り継ぎがしやすくていいですね。

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お土産売り場では絶対買うと決めていた黒豆の入ったマドレーヌ「ええもんちぃ」を購入。
あと、関東ではなかなか食べる機会のない「赤福」もゲット。
羽田への乗り継ぎでちょっと時間を持て余し(約3時間ある)、多機能マッサージチェアにもまれてみたけど、力加減を弱めても結構痛かった。

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16時半に無事羽田に到着。
長かった。

以上が2019年3月の台湾旅行。

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2019年3月 行った場所や食べたもの その1

3月は貯まったJALマイルを使っての旅。
私が使いたい台北や香港行きのJAL便は、特典航空券で乗れる座席割り当てが少ないのかそれとも人気があって取れないのか、行きたい日程はかなり先でも常にキャンセル待ち。
行きたい日に乗れないんじゃ仕方ないので、ここ数年はマイルを貯めることにも消極的でLCCばかり使っていました。
ところが、昨年12月から「国際特典特典航空券PLUS」という制度が始まって、基本マイルにマイルを上乗せすることにより、すぐに特典航空券が手配できることになったようです。
試しに行きたい日程を入れたところ、すんなり台北行きが予約できました。

私が予約した時点では、羽田〜台北松山は通常の30%増し、成田〜桃園で20%増しくらいのマイルがあれば乗れる感じでで、中部とか関空を経由すると基本よりも若干少ないマイルでいける感じでした。
そんな経緯もあって、行きは成田から桃園、帰りは桃園から関空経由の羽田にしてみました。

というわけで、本題の行った場所や食べたものメモ。
すでに記事にしたこと以外で何をしたか食べたか、あとで振り返るための記録です。


■1日目

久しぶりの機内食。特別なリクエストをしていない普通の食事です。
成田から桃園は牛肉のうま煮的なメインに、野菜サラダ、別容器でポテトサラダ、ハーゲンダッツのアイスクリーム。
まさかのサラダかぶり。

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到着してから愛しの全家に飲み物を買いに行きました。

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檸檬蜂蜜水ゲット。
セブンにも同じようなのがあるけど、あちらは酸味が強めな気がします。

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先に台北入りしていた友人たちと合流。
ホテルまで乗せてくれたタクシーの運転手さんが「九份往復2000元で行くよ」と営業してきたけど相場がよくわからないので名刺をもらう。
九份へ何度も行ってる友人に聞いたら2000元は安い(台北市内からチャーターした場合、2000〜2500元くらいが相場らしい)とのことだったので、すぐにLINEで運転手さんへ連絡。
この日の夜は九份でお茶を飲んで、市内に戻ってから「添好運」で夕飯。

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■2日目

包仔的店」で朝ごはんを買い、ホテルの近くのカフェでラテをテイクアウト。
東區粉圓」で食べた豆花が思いのほか腹持ちがよくてお昼はパス。
その後は動物園へ寄りつつ纜車で貓空へ。
午後3時頃に貓空のカフェで高山烏龍茶を飲みながらワッフルでおやつタイム。
この量のが1人前でびっくり。
おいしかったけど量太多了……。

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雨雲に覆われ景色も見えないので帰りは動物園駅までタクシーにしようと思ったのですが、貓空駅の周辺にいるタクシーは1人75元で4人集まらないと出発しない乗合いタクシーばかり。
4人分の300元払うからすぐに出発できないかと交渉したら、600元出さないとダメだと倍の値段をふっかけてくる始末。
頭にきたので帰りも纜車にしました。
駅に大勢の人が並んでいたけど、ほとんどの人は床が透明な「水晶車廂」目当てで、普通のゴンドラなら待ち時間ゼロで乗れました。

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夕飯はSOGO忠孝館のB1にあるフードコートへ。
あまりおなかが空いていなかったので、「東洋」というお店で小さなお碗の麺をいただきました。
このお店は台湾小吃のお店で、おいしそうなセットメニューがいっぱい。いつかお腹を空かせて再訪したいです。

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■3日目

この日は高鐵の乗り放題パスを使って、台中と高雄へ弾丸の旅。

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高鐵改札内のセブンでサンドイッチと飲み物購入。
ココイチとコラボの咖哩雞排三明治(カレーチキンカツサンド)なるものがあったけど、買ったのは起司火腿蛋三明治(チーズハム薄焼き卵サンド)。
「洪瑞珍」のようなうす〜い具を挟んでホイップクリームを塗ったふかふかのパン。こちらの三明治はおいしい。

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お昼は高雄の「鼎泰豊」。
食べ終わってからは蓮池潭へ観光に。
2年連続で「龍の口から入って虎の口から出る」を実行したので、きっといいことがあるでしょう。

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夕方には台北へ戻って「文慶雞」で海南雞飯をいただきました。
こちらは好きすぎて毎回行くお店。
しっとりチキンの海南雞飯はもちろんおいしいのだけど、初めて注文した涼拌木瓜(レモン風味のパパイヤサラダ)が食欲を刺激するサッパリ味で気に入りました。

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その2 へつづく

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2019年5月 8日 (水)

我愛豆花

台湾で食べたいものは数あれど、調子に乗るとすぐに痛い目を見る胃腸虚弱。
さらに、気温が上がればみるみる食欲が減退する寒冷地仕様な我的身體。
暑いからといって冷たいものを摂りすぎると拉肚子的症狀、すなわちおなかぴーぴーになりがちなので、マンゴーかき氷など怖くてなかなか手が出ません。

そんな私の軟弱な胃腸にも刺激が少なく、南国の蒸し暑さで弱っている体にも染み込むように入る魔法の食べ物が豆花です。
いつも優しさをありがとう。

3月は2つのお店でいただきました。

ひとつめは、ガイドブックなどでもよく紹介されているカエル印の「東區粉圓」。
このエリアに来る機会があまり無く、初訪台から10ん年でやっと行くことができました。
たまに行動範囲の違う友人と旅をすると、普段行けない場所へも足を伸ばせるのがよいですね。
念願叶って初「東區粉圓」。

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メニューは熱いのと冷たいのが、それぞれ4種類。

まずは熱的
1.紅豆湯 加 自選三種配料(あずきのお汁粉にお好みのトッピング3種類プラス)
2.燒仙草 加 自選三種配料(仙草スープにお好みのトッピング3種類プラス)
3.熱糖水 加 自選四種配料(甘いシロップにお好みのトッピング4種類プラス)
4.熱豆花 加 自選三種配料(豆花にお好みのトッピング3種類プラス)

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そして冰的
1.任選 1-4 種配料(お好みのトッピング4種類までチョイス)
2.粉圓 加 自選三種配料(タピオカにお好みのトッピング3種類プラス)
3.冰豆花 加 自選三種配料(豆花にお好みのトッピング3種類プラス)
4.綜合粉圓冰 幫您配三種料(タピオカに店員さんお任せでトッピング3種類プラス)

私は「冰豆花 加 自選三種配料」を選びました。

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トッピングはこのケースの中から選ぶのですが、指差し注文で大丈夫。

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お金を払って品物を受け取り、店内で食べるなら隣の部屋のイートインスペースへ。
椅子の数がたくさんあるし、半分がカウンター席なので一人でも利用しやすそうです。

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手前が粉圓・湯圓・芋圓をプラスした冷たい豆花。
奥が友人がオーダーした紅豆湯。
大きなカップにたっぷり入れてくれます。

3種類のトッピングのそれぞれ違ったモチモチの食感に、するんと食べられる豆花は最高でした。
ただ、ちょっと量が多いのでだんだん苦しくなってきます。
紅豆湯の友人は途中で降参していました。

食べ終わったら入口横にあるバケツに、使用済みカップ・レンゲ・食べ残しをそれぞれ分別して片付けましょう。

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営業時間は11時〜23時まで
年中無休


ふたつめは寧夏夜市の近くの「古早味豆花」。

この近くに「豆花莊」というお店もあってどちらも有名店ですが、個人的には味も雰囲気も「古早味豆花」の方が好みです。
ただ「古早味豆花」は座席数が少ないので、注文カウンターに何人か並んでいるときはパスしています。
今回は通りかかったときに誰も並んでいなかったので入りました。

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外観はこんな感じ。
歩道に面した注文カウンターはお持ち帰り用。
店内で食べる場合は右側のガラスケースの前に並びます。

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久しぶりに来てみたらメニューがちょっと変わったようで、豆花はあらかじめ決められた組み合わせのトッピング2種類がセットになって、1から8号までの呼び名が付いていました。

豆花壹號/花生+粉圓
豆花貳號/紅豆+芋圓
豆花參號/綠豆+粉圓
豆花肆號/芋頭+芋圓
豆花伍號/薏仁+木耳
豆花陸號/花豆+麥片
豆花柒號/湯圓+粉圓
豆花捌號/粉圓+愛玉+檸檬

タピオカと一緒に食べたかったので壹號を選びましたが、ピーナッツの煮豆があまり得意じゃないし、油分がシロップを濁らせてしまうのでテンションだだ下がり。
次からは柒號か捌號にしよう……。

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ちなみに、下の写真が以前のメニューにあった粉圓豆花。
見るからにこっちのほうがおいしそうですよね。

豆花自体は豆の味と香りが濃厚で、「あぁ、いま植物性たんぱく質を摂取してるんだな」と感じられて大好きです。

食べ終わったら食器は自分で下げましょう。

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営業時間は10時から深夜1時まで

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