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2018年12月 3日 (月)

何度行っても飽きない大型スーパーマーケット「大潤發(RT-MART)」

旅先で立ち寄るスーパーマーケットは楽しいですよね。
見慣れないパッケージデザインを眺めているだけで心踊ります。

台湾にはたくさんのスーパーがありますが、毎回行きたい場所のリストに必ず入れるお気に入りが今回紹介する大潤發(RT-MART)です。
香港映画が好きなので、周潤發(チョウ・ユンファ)っぽい名前にもグッときます。

大潤發の何がいいかっていうと、他と比べ物にならない圧倒的な物量です。
家電にスクーター、寝具に日用品に食料品。
暮らしに必要なものは大体揃っているのではないでしょうか。
毎回、ついあれこれと買ってしまうので、一番大きなエコバッグ持参で行っています。

さらに、大潤發は取り扱っているアイテム数がやたらと多いのです。
家樂福(カルフール)なども売り場面積が広く、あらゆる商品を取り扱う大型店ですが、よく見ると売れ筋や定番商品に絞ったようなラインナップで、商品を大量に並べてアピールする陳列方法が得意です。
それに比べて大潤發は、ジャンル全体を網羅するかのようなコレクションっぽい品揃えで見応えがあります。
しかも、棚がきちんと整理されていて見やすいのです。

百聞不如一見ということで、食品を中心に棚の写真を撮って来たのでご覧下さい。

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醤油コーナー。
とろみのある醬油膏、日本の醤油やめんつゆなどが並んでいますが、この種類の多さ!
定番品と思われる商品はサイズ違いも揃えています。

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瓶入り調味料のコーナー。
右の棚は各種辣椒醬で埋め尽くされています。
左は焼肉のタレにバーベキューソース、クックドゥ的な合わせ調味料も。

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脆瓜(脆瓜について以前記事を書きました→こちら)・菜心などの醤油風味の漬物や豆腐乳のような馴染みの薄い食品がいっぱいでおもしろい!
菜心って香港とかで食べられる茎の太いアブラナ科の青菜のことかと思いきや、台湾では茎レタスのことをさすのだそうです。

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このあたりはお粥と一緒に食べるお惣菜が多いですね。
土豆麵筋、芝麻牛蒡、韓式泡菜はキムチ。

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キャンベルのスープやハインツのトマトケチャップなど日本で見慣れた物も見えますが、この棚は沙茶醬、紅葱醬、香菇拌醬など「醬」が付くペースト状の調味料が集められていました。

コンビニやスーパーに必ず置いてあるインスタントラーメン「維力炸醬麵」の調味料はサイズの大小、オリジナルに素食とバリエーションも豊富。

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ティーバックのお茶は通常見かけるサイズの倍ほど入った大箱が並んでいました。
毎回、天仁茗茶の原片(丸められた茶葉がそのまま入っている)高山烏龍茶を買って帰るのですが、こちらでは40パック入りを置いてあるので重宝します。

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お湯で溶かすタイプの飲料も入り数の多い大袋のものが中心です。
定番の奶茶はいろんなメーカーのものが置いてあるし、芝麻糊(ゴマ汁粉)や薑母茶(黒糖生姜茶)など体によさそうな飲み物もたくさんあります。
インスタントコーヒーは三合一(コーヒー・ミルク・砂糖入り)や二合一(コーヒー・ミルク入り)と書かれた、最初からミックスしてあるものが主流です。
どれも1杯分ずつの小包装になっているので、バラマキのお土産にしてもよさそうですよね。

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フルーツのコーナーは、こんな風にワゴンに積まれているものや、パック詰めのものまで様々でした。

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野菜の売り場で、テレビでしか見たことのなかったマコモダケを発見。
こちらでの呼び名は茭白筍(Jiāo bái sǔn)、別名は美人の脚なのだそうです。
たけのこっぽい食感と聞いて興味があるのですが、さすがに買って帰ってもどうにもできないので写真だけ撮りました。

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魚売り場は鮮魚から冷凍ものまで、魚種も豊富に取り扱っています。
上の魚は香魚(鮎)。
日本で見慣れない魚種も気になりますが、見覚えのある顔の魚を異国で見るとちょっとうれしい。
ちなみに、環境の変化で台湾で天然の鮎は姿を消し、現在は養殖を行なっているのだとか。

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こちらは豆腐のコーナーです。
黑豆豆腐、嫩豆腐(絹ごし)、板豆腐(木綿)雞蛋豆腐、百頁豆腐(押し豆腐)。
写真に写っている範囲だけでも、これだけの種類がありました。

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冷凍食品です。
ピンクうさぎ型饅頭がかわいい!横はミニクリームまん。
この後に予定が無ければ買って帰ったのに残念。

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糖質仲間がいっぱい。銀絲捲、芋頭饅頭、黑糖饅頭、奶黃花捲饅頭!

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この辺はしょっぱい系の包子。
叉燒肉包、香筍肉包、高麗菜包。

気がついたら「まん」の写真ばかり撮っていました。
他にも「まん」の写真があるけどもういいですよね。

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お次は牛乳のエリアです。
低脂肪、栄養添加乳とやはり牛乳のバリエーションも豊富です。

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全脂牛奶は普通の牛乳かな?
さりげなく、日本のよつ葉牛乳も並んでいました。

それにしても種類ありすぎ。
同じ銘柄のサイズ違いまで置いてあるので、この白いボトルの冷蔵ケースが延々並んでいました。

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優酪乳は飲むヨーグルト。
容器が牛乳そっくりなので、間違えて買ってしまいそうです。

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最後はインスタントラーメンと各種乾麺のコーナーです。
台湾ではインスタントラーメンは泡麵、大陸では方便麵、香港では即食麵(jik1sik6min6)。場所によって呼び方が違って興味深いですよね。

上の写真に写っている商品のほとんどが、「五木」の文字に子守娘のマークだったので、アルミ鍋付きの鍋焼きうどんとか作ってる熊本の会社のものかと思いきや、調べたら全く無関係の台湾メーカー製造だと知って驚愕。
と同時に、いつか乗ったタクシーの運転手さんが五木ひろしファンで、目的地までずっと曲名の日本語の発音を聞かれて面白かったことを思い出したり。

脱線失礼しました。

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袋麺だけでも、上の写真の3倍以上の種類がありました。

牛肉麺、汁なしのまぜ麺、麺の幅の細いものから広いものまで。
試しに2種類ほど買って帰ったのですが、スーツケースのスペースをかなり奪われ少し後悔しました。

というわけで、私の大好きな大潤發の一部でした。
他にもお惣菜・パン・お菓子・日用品など見どころいっぱいなのですが、それはぜひ足を運んでいただきたいと思います。

台北を中心に観光の予定を組んでいるなら、捷運 忠孝復興站か南京復興站から歩いて10分くらいの中崙店がおすすめです。

台北市八德路2段306號 地下2樓

公式サイトはこちら

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