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2018年6月17日 (日)

タイガーエア台湾で高雄へ行って桃園から帰ってきた

今回、初めてタイガーエア台湾(虎航)に搭乗してみました。
高雄への旅行を計画したタイミングでイースター特別価格キャンペーンがあって、お買い得なチケットが取れたのです。

行きは成田〜高雄、旅の後半は台北で過ごすことにしたので、帰りは桃園〜成田にしました。
このキャンペーンは往復の搭乗が条件となっていましたが、使う空港が往復で違っていても割引は適用されました。

以下、搭乗してみて気づいたことや感想など。

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虎航のチェックインカウンターは成田空港 第2ターミナルのG。
LCCだけど第3ではなく第2!

電車で行けば吹きっさらしの通路を延々と歩かされ、バスで行けば降ろされるのが一番最後、自動化ゲートも無い利便性イマイチな第3ターミナルに行かなくていいのかと思うと、これだけでテンション上がります。

でも、カウンターの位置がすみっこというか、一見分かりにくいところにあるので注意が必要です。

出発当日、降りたバス停に近い北側の入口から入り、ABC順にたどって行ったのですが、Eの次がなぜかHになっていて一瞬頭が真っ白に。
よく見たら、出国審査場入口の並び、4階(ショップ・レストランのフロア)へ行くエスカレーターの横の壁沿いに飛び地的にありました。

カウンターは空いていて、すぐに自分の番が来ました。

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このかわいい黒猫は、虎航オリジナルキャラクターのKuroro。
チェックインのときにお願いしてみたら、取扱注意のステッカーを1枚余分にいただけました。
機内に持ち込む手荷物にもKuroroの付いたタグを付けてくれます。

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行きはIT281成田〜高雄。
全ての座席指定無料・預け入れ手荷物20kg・エコノミーミールセット付き・搭乗便の変更1回可の「Tiger pro」にしてみました。

搭乗口はサテライトにある92ゲート。

さすが高雄行き。聞こえてくる会話と見回した感じ日本人はあまりおらず、ほとんどが台湾の人でした。

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「Tiger pro」は座席指定無料。

本当は足元の広い座席が良かったんだけど、予約時点ですでに埋まっていたので早く降りられる「虎快客 Tiger quicker」のシートをチョイス。

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「虎快客」 の座席は他と比べて特に広いわけでも無いようですが、座席指定が有料ということで半分ほどが空席になっていました。
私の隣の2つと後ろの1列がまるまる無人。
気兼ねなくシートを倒せたし、隣が居ないのでトイレに立つのも気遣い不要でよかったです。

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離陸後わりと早い段階で食事が来ました。

ネットで予約する際、苦手食材「葱」の字が名前に付いていないものという消極的な方法で選んだ「海鮮炒米粉」でしたが、無言でむさぼり食うレベルのおいしさでした。

一緒に出されたKuroroのスプーンとフォークも、かわいいのでお持ち帰りです。

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食事と共に提供されたオレンジジュースと蜂蜜口味蛋糕(ハニーケーキ)。
きめ細かいスポンジ、ちゃんと蜂蜜の風味が感じられてこれもうまい!

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事前予約なしで注文できるメニューにも「海鮮炒米粉」がラインナップされていましたが、写真を見る限り「懐舊排骨飯」にもグッときました。

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蜂蜜口味蛋糕を頬張っている間に、飛行機は富士山上空へ。
この景色が見たくて右窓際の座席を予約したのですが、当日は雲がやや多めでした。
上の写真では分かりにくいのですが、よく見ると河口湖や西湖が確認できます。

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ちょっと飽きてきた頃に機内販売がやってきました。
公式サイトを見た時から、すでに買うと決めていた虎航オリジナルのデジタルスケール。
座席にあったカタログのページに指を挟んで、もう一方の手をヒラヒラさせてCAさんにアピール。

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無事ゲット。
電池付きなので買ってすぐに使えます。

この商品はカタログの額面通りでしたが、化粧品などは12%オフで販売していました。
いつもそうなのか期間限定なのかは不明です。

(゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ

ここから帰国の話。

帰りはIT202桃園〜成田。

あちらでお昼を食べてから飛行機に乗り、夕方日本に着くというゆったり過ごしたい人向けのフライトです。

桃園〜成田は往路よりも割高だったので、座席指定無料(一部選べない座席あり)・預け入れ手荷物20kgまでOK・機内食無しの「Tiger  smart」にしました。

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桃園機場では第1ターミナルの7番カウンターが虎航です。

出国ロビーの真ん中辺にKiroroのパネルが置いてあるので、これを目印にすると分かりやすいかも。

空港で食事をしたかったので早めに向かい、受付開始直後(出発2時間半前 )に行ったのですが、私の前には2人しかおらずチェックイン即完了。

同じような時間帯のバニラエア成田行きに2回乗ったことがあるけど、あちらは2回とも全然進まない長蛇の列で、チェックインのために30〜40分並んだ記憶があります。

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搭乗ゲートは悲しき最果ての場所B1Rでした。
LCCといえば、この末端にあるゲートですよね。
これまで私が乗ったLCCは3社だけですが、毎回ここだから目を閉じても行けます。

この先に更なる苦行が待っていました。バスで移動です。
このバスが曲者で、定員にならないと発車しない方針なのか、30度超えの炎天下を冷房なし(ドア全開)のぎゅーぎゅー車内でかなり待たされました。
この旅で体力的に一番キツかったのがこのバス発車待ちだったかも。

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帰国便は「虎厝邊 Tiger buddy」普通の座席。
厝邊cuò biānは隣人という意味だそうです。

今度は通路側に座ったのですが、窓側に台湾人女性で真ん中が空席。
またまたゆったり過ごすことができました。

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虎航の利用者は圧倒的に台湾人でした。
機内では日本語のアナウンスもありますが、外国人用の入国カードと繁体字で印刷された税関の申告書が私にも配られたので、日本人は少ないのでしょう。
そこが逆にローカル線の旅みたいで楽しかったんですけどね。

行きも帰りも空席が結構目立つ感じだったので今後がちょっと心配ですが、また機会があったら乗りたいので虎航がんばれ!

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