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2017年11月27日 (月)

台南「連得堂餅家」の手焼きせんべい

台南に着いて一番最初に向かったのが、100年以上続いているという老舗の手焼きせんべい屋「連得堂餅家」でした。

数年前にNHK「世界ふれあい街歩き」の台南編で見て以来(調べたら2010年4月放送でした)、ずっと行ってみたいと思っていたのです。

手作りだから、たくさんは生産できない。
買えるのはお一人様2袋まで。
そして、売り切れたら店じまい。

そんな風に聞いていたので、行って買えなかったというのは困ります。
台南駅で荷物を預けたその足で急いでやってきました。

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人が2人並んで歩いて丁度くらいの幅の細い路地。この奥にお店はありました。

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お茶の間と作業場と売り場が一体となっているようなお店です。
家族がくつろいでいる横に、途切れることなくやって来るお客さん。
みんなササっとお会計して、おせんべいを手に帰って行きます。

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当日ふらっと行って買えるのは、右の味噌煎餅と左の雞蛋煎餅の2種類だけ。

味噌煎餅(35元)は噛んだ時にふわっと味噌の香りが鼻に抜ける甘い味。
九州の二〇加煎餅に似た食感です。

雞蛋煎餅(30元)は卵とミルクの風味で、月並みですがなつかしい味がします。

お店の方に伺ったら、写してもいいとのお許しを得たので、焼いている様子を撮らせていただきました。

 

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鉄板の乗った丸いガス台?を使って、おばあさんが味噌煎餅を焼いていました。

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焼けた生地は熱々のうちに筒状に丸めます。

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包丁で均等にカット。

全部手作業。お一人様2袋にも納得です。

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個人的には雞蛋煎餅の方が好みです。
卵、牛乳、バター、小麦粉、砂糖というシンプルな材料で作られていて、水を一滴も加えていないそうです。

せんべいというより、堅焼きのクッキーみたいな感じです。

個人的には、北海道の「山親爺」というせんべいに似ていると思いました。

連得堂煎餅 台南市北區崇安街54號

場所は台南公園の近くで、台南駅からは徒歩10分ほど。

駅から行く場合は北忠街を西へ向かいます。

寺廟とお供え物のお店がたくさんある通りを進んで行くと、「仁宏行餐具」という看板が見えるので目印にして下さい。

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この建物の向かい側が連得堂餅家へ続く路地の入り口です。
細い路地なので、見落とさないで下さいね。

朝は8時からやっているそうです。

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