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2017年10月30日 (月)

空港行き帰り充電事情

東京駅から成田空港へ1000円で連れて行ってくれる高速バス「THEアクセス成田」。
バス停が八重洲南口の「JRバス7番のりば」なので駅から近くて便利。
グランルーフの下だから、雨の日でも濡れずに快適。
予約不要(乗車は予約有りの人が優先)でSuicaやPASMOなどの交通系ICカードで決済可能。

何よりありがたいのが、バスにトイレが標準で付いているという点。
おなか弱者にとって、トイレの有無は死活問題。
おなかが痛くない日でも、「トイレに長時間行けないかもしれない……」という心理的プレッシャーで腹痛になりますからね。

乗ってから使う使わないは無関係。
安心材料としてトイレ付き車両に乗るのです。

トイレの話で終わらせるわけにはいかないので、本題に戻ります。

今日は空港行きの公共交通機関でのスマートフォン充電事情について。
東京都内〜成田空港、台北〜台湾・桃園機場編です。

■THEアクセス成田(東京駅〜成田空港)

先日乗った「THEアクセス成田」の座席に、充電用のACコンセントが付いていました。

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あぁ、これでまた「東京シャトル」ではなく、「THEアクセス成田」を選ぶ理由が増えてしまった。

でも、全ての車両にあるわけではなさそうなので、付いていたらラッキーくらいに考えておきましょう。

■桃園機場捷運(台北車站〜桃園機場)

今回の旅で、桃園機場捷運(桃園空港MRT)の直達車(急行)に乗って気付いたのですが、座席が向かい合ったボックスシートのところにだけ、スマートフォン用のワイヤレス充電器が付いていました。

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窓辺のテーブルのようなこれがワイヤレス充電器です。

ワイヤレスですが、ただここに置くだけでは充電されません。

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テーブルの下方に、充電用コネクタが磁石でくっ付いているので外してスマートフォンに挿します。

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挿した状態でテーブルの枠内に置くと充電されます。

なお、注意書きにあったのですが、充電しているときに悠遊卡などのICカードをここに近づけると、中のICチップがダメになってカードが使えなくなってしまうようです。悠遊卡は遠ざけて下さいね。

■京成スカイライナー(成田空港第2ビル〜京成上野)

成田から都内へはスカイライナーで移動したのですが、スカイライナーは全席ACコンセント付きでした。

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でも、ここで問題発生。

私の隣に座っていた香港人の女性が、このコンセントの形状で困っていました。

日本と同じAタイプの国の人なら躊躇なく使えるでしょうが、香港は穴が3つのBFタイプだから合わないんですよね。

グループ旅行で一緒に来ていた彼女の友人が、日本で使えるものを持っていたので、スカイライナーのコンセントを活用することができたけど、訪日観光客にとってはUSBのほうがメリット大きいのかなと思いました。

■國光客運1819(台北〜桃園機場)

メモ的に撮っていた過去の画像データを漁ったら、去年の夏に乗った台北〜桃園機場行きのバス、國光客運1819で撮った写真が出てきました。

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乗ってすぐに眠ってしまったので撮ったことさえすっかり忘れていたけど、そういえば座席の横にUSBの挿し口がありました。

1819のエアポートバス全てにUSBが付いているかは不明ですが、使える人が限定されるACコンセントよりもこちらのほうが使い勝手いいですよね。

次回以降、他の交通機関を使うことがあったら、情報を追加したいと思います。

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2017年10月26日 (木)

続・光復市場素食包子店と辻売りの饅頭

半年前に食べそこねた「雪裡紅素包」に挑戦するために、滞在中一番の早起きして「光復市場素食包子店」へ向かいました(その時の記事はこちら)。

台北駅近くのホテルを出たのは朝の6時20分頃。

これくらい早朝なら台北市内も道が空いているし、雨だったこともありタクシーで。

タクシー代は200元くらい。

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調べてみたら「光復市場素食包子店」の開店は6時半。

丁度お店が開いたばかりのタイミングで到着。

早速、お店のお姉さんに「我要兩個雪裡紅包!」

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雪裡紅を2個買いました。

大人のゲンコツよりはるかに大きい包子。

一個はすぐ食べる用。

もう一個は冷まして持ち帰り、帰国してから温め直して食べる用(肌寒い季節で良かった!)。

割ってみたら大量の具!

気をつけないとほろほろこぼれます。

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具の形状は前回買った「高麗菜包」よりも細かいみじん切り。

「雪裡紅素包」には雪裡紅は以外の野菜も入っているようです。

白っぽいのはキャベツ? 茶色いのは豆腐を干したっぽい何か。

あっさりした塩味にほんのりした青菜の苦味、シャクシャクの食感が心地よくて夢中で完食しました。

「まん」の部分もそこそこ分量があるので、ベジまんといえどコレ一個で食事した感がかなり得られると思います(正直腹一杯!)。

さてさて、今回雨の中をわざわざ出向いたのは、なにもベジまん2個買うためだけではありません。

本当に欲しかったのは辻売りの「五穀饅頭」!

前回たまたま通りかかったときに、おばちゃんたちが饅頭売りの前に並んで買い求めていた中で一番人気だったやつ。

日本に持ち帰って蒸し直して食べたら、本当においしかったのです。

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生地にゴマやナッツを練りこんだ五穀饅頭とか雑糧饅頭といわれる食べ物は、他の包子饅頭店にもあるようです。

滞在中にどこかで出会ったら食べようと考えていた矢先、宿泊先近くのテイクアウトの朝ごはん屋でも見つけたのですが、食べている最中から生地がパサパサしてきて、あまりおいしくない。

そうなると、あの辻売りの「五穀饅頭」が恋しくなってくるわけですよ!

うれしいことに、この日も饅頭を詰めた発泡スチロールのケースを積んで、同じ場所で販売していました。

このお店の商品は全て冷ましてある饅頭なので、その場で味わうわけにはいきませんが、蒸気でベタベタにならないので持ち帰りにはピッタリです。

今回は、「養生五穀饅頭」に加え、看板商品とされていたシンプルな「招牌白饅頭」と、クリームイエローの外見で、ほんのりした甘さのミルク味「牛奶饅頭」を各5個、計15個たっぷり買いました。

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帰宅してから1個ずつラップで包み、ジップロックへ入れて全て冷凍。

必要な分だけをその都度蒸し直して食べているのですが、白饅頭も牛奶饅頭もフカフカのモチモチで本当にうまい!

もしかしたら、他の専門店の饅頭もこれくらいおいしいのでしょうか?

以下が辻売りの饅頭屋さんのざっくりした位置。

十字路の角で「傳承老麺 包子饅頭」の旗が目印。
買ったのが2回とも火曜日の早朝だったので、他の曜日にお店が出ているかは不明。

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そういえば、このエリアの中心的建物「光復市場」は改装中で閉まっていました。

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中のお店は、お隣の龍興宮の前で仮設営業中です。

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