2018年6月20日 (水)

高雄国際空港の到着ロビーはコンパクトで便利

タイガーエア台湾で、高雄へ行ってきました。

初めて降りた高雄國際機場は想像以上にコンパクトで、入国直後に済ませたい用事が一気に済ませられる便利な空港というのが第一印象です。

両替やプリペイドSIMを買うためにウロウロさまようこともなく、到着ロビーに出て見渡せる範囲に全部揃っていました。

International1jp

上の画像は高雄國際機場公式サイトからお借りしました

荷物を受取り税関を抜けて到着ロビーに出ると、右の突き当たりに臺灣銀行(営業時間は9:00~24:00)、左の突き当たりに兆豐國際商業銀行(営業時間は9:00~21:00)があるので、台灣元への両替がさくっと済みます。

Img_2835

到着ロビーに出て左側を見るとこんな感じ。
銀行の並びに全家 ファミリーマート(営業時間は5:30~24:00) 、奥の通路を直進すれば高雄MRTの駅。

兆豐國際商業銀行が近かったので、まずこちらで両替(手数料30元) して現地通貨を入手。

Img_2837

SIMフリーのWi-Fiルーターを持ってきたので、中華電信(営業時間は8:00~20:00)でプリペイドSIMを調達。

今回は5日間の滞在だったので、5日間 通信量無制限 300元のSIMを購入しました。

中華電信の隣はWi-Ho(営業時間は8:00~19:30)で、Wi-Fiルーターが予約無しでレンタルできるそうです。
受取り返却は台湾内のどこのカウンターでもOKだそうですが、高雄で借りた場合のみ高雄で返却しなければならないとのこと。

Img_2838

中華電信&Wi-Hoの右隣は、台湾アニキこと台灣大哥大のカウンターです。

その隣の旅行社では、台湾南端のビーチリゾート墾丁 KenTingへ行くバスのチケット販売(時刻表や停留所等はこちら)や各種手配などをしています。

Img_2836

台湾アニキといえば、兆豐國際商業銀行の前にある旅客服務中心の横にも看板を出していました。
預付卡はプリペイドSIMのことなので、こちらでも購入可能。

写真奥、旅客服務中心の隣には星巴克 スターバックス(営業時間は6:00~24:00) がありました。

ホテルまではタクシー利用です。
タクシー乗り場は建物を出て右に進んだところにありました。
何台か待機しているので、建物を出ると場所はすぐに分かります。

空港の公式サイトによると、国際線ターミナルから乗った場合のみ停留服務費(待機サービス料)が50元、トランクに荷物を入れてもらうと10元加算されるそうです。

料金はMRTの中央公園站の手前あたりまで(約10km)乗って200元ちょっとだったと記憶しているのですが、私が乗ったときはメーターに表示された料金しか請求されなかったので、初乗り時点でこの料金がすでに加算されているのか、運転手さんがおまけしてくれたのかは不明です。

ただ、帰りに高鐵の新左營站まで乗ったときも、同じような距離と時間で200元ちょっとだったので、停留服務費が入っていないような気がしてなりません。

最後はタクシーの話ばかりになってしまいましたが、南部へ行く予定があるなら高雄國際機場を使うのもアリかと思います。
今回は旅程の都合で、1階の到着ロビーしかチェックできなかったのが残念です。

| | コメント (0)

2018年6月17日 (日)

タイガーエア台湾で高雄へ行って桃園から帰ってきた

今回、初めてタイガーエア台湾(虎航)に搭乗してみました。
高雄への旅行を計画したタイミングでイースター特別価格キャンペーンがあって、お買い得なチケットが取れたのです。

行きは成田〜高雄、旅の後半は台北で過ごすことにしたので、帰りは桃園〜成田にしました。
このキャンペーンは往復の搭乗が条件となっていましたが、使う空港が往復で違っていても割引は適用されました。

以下、搭乗してみて気づいたことや感想など。

Img_2816

虎航のチェックインカウンターは成田空港 第2ターミナルのG。
LCCだけど第3ではなく第2!

電車で行けば吹きっさらしの通路を延々と歩かされ、バスで行けば降ろされるのが一番最後、自動化ゲートも無い利便性イマイチな第3ターミナルに行かなくていいのかと思うと、これだけでテンション上がります。

でも、カウンターの位置がすみっこというか、一見分かりにくいところにあるので注意が必要です。

出発当日、降りたバス停に近い北側の入口から入り、ABC順にたどって行ったのですが、Eの次がなぜかHになっていて一瞬頭が真っ白に。
よく見たら、出国審査場入口の並び、4階(ショップ・レストランのフロア)へ行くエスカレーターの横の壁沿いに飛び地的にありました。

カウンターは空いていて、すぐに自分の番が来ました。

Img_2817

このかわいい黒猫は、虎航オリジナルキャラクターのKuroro。
チェックインのときにお願いしてみたら、取扱注意のステッカーを1枚余分にいただけました。
機内に持ち込む手荷物にもKuroroの付いたタグを付けてくれます。

Img_2820

行きはIT281成田〜高雄。
全ての座席指定無料・預け入れ手荷物20kg・エコノミーミールセット付き・搭乗便の変更1回可の「Tiger pro」にしてみました。

搭乗口はサテライトにある92ゲート。

さすが高雄行き。聞こえてくる会話と見回した感じ日本人はあまりおらず、ほとんどが台湾の人でした。

Img_2821

「Tiger pro」は座席指定無料。

本当は足元の広い座席が良かったんだけど、予約時点ですでに埋まっていたので早く降りられる「虎快客 Tiger quicker」のシートをチョイス。

Img_2823

「虎快客」 の座席は他と比べて特に広いわけでも無いようですが、座席指定が有料ということで半分ほどが空席になっていました。
私の隣の2つと後ろの1列がまるまる無人。
気兼ねなくシートを倒せたし、隣が居ないのでトイレに立つのも気遣い不要でよかったです。

Img_2825

離陸後わりと早い段階で食事が来ました。

ネットで予約する際、苦手食材「葱」の字が名前に付いていないものという消極的な方法で選んだ「海鮮炒米粉」でしたが、無言でむさぼり食うレベルのおいしさでした。

一緒に出されたKuroroのスプーンとフォークも、かわいいのでお持ち帰りです。

Img_2829

食事と共に提供されたオレンジジュースと蜂蜜口味蛋糕(ハニーケーキ)。
きめ細かいスポンジ、ちゃんと蜂蜜の風味が感じられてこれもうまい!

Img_2833

事前予約なしで注文できるメニューにも「海鮮炒米粉」がラインナップされていましたが、写真を見る限り「懐舊排骨飯」にもグッときました。

Img_2828

蜂蜜口味蛋糕を頬張っている間に、飛行機は富士山上空へ。
この景色が見たくて右窓際の座席を予約したのですが、当日は雲がやや多めでした。
上の写真では分かりにくいのですが、よく見ると河口湖や西湖が確認できます。

Img_2822

ちょっと飽きてきた頃に機内販売がやってきました。
公式サイトを見た時から、すでに買うと決めていた虎航オリジナルのデジタルスケール。
座席にあったカタログのページに指を挟んで、もう一方の手をヒラヒラさせてCAさんにアピール。

Img_2830

無事ゲット。
電池付きなので買ってすぐに使えます。

この商品はカタログの額面通りでしたが、化粧品などは12%オフで販売していました。
いつもそうなのか期間限定なのかは不明です。

(゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ

ここから帰国の話。

帰りはIT202桃園〜成田。

あちらでお昼を食べてから飛行機に乗り、夕方日本に着くというゆったり過ごしたい人向けのフライトです。

桃園〜成田は往路よりも割高だったので、座席指定無料(一部選べない座席あり)・預け入れ手荷物20kgまでOK・機内食無しの「Tiger  smart」にしました。

Img_3321

桃園機場では第1ターミナルの7番カウンターが虎航です。

出国ロビーの真ん中辺にKiroroのパネルが置いてあるので、これを目印にすると分かりやすいかも。

空港で食事をしたかったので早めに向かい、受付開始直後(出発2時間半前 )に行ったのですが、私の前には2人しかおらずチェックイン即完了。

同じような時間帯のバニラエア成田行きに2回乗ったことがあるけど、あちらは2回とも全然進まない長蛇の列で、チェックインのために30〜40分並んだ記憶があります。

Img_3342

搭乗ゲートは悲しき最果ての場所B1Rでした。
もうLCCといえば、この末端にあるゲートですよね。

ここから更に苦行が待っていました。バスで移動です。
このバスが曲者で、定員にならないと発車しない方針なのか、30度超えの炎天下を冷房なし(ドア全開)のぎゅーぎゅー車内でかなり待たされました。
この旅で体力的に一番キツかったのがこのバス発車待ちだったかも。

Img_3343

帰国便は「虎厝邊 Tiger buddy」普通の座席。
厝邊cuò biānは隣人という意味だそうです。

今度は通路側に座ったのですが、窓側に台湾人女性で真ん中が空席。
またまたゆったり過ごすことができました。

Img_3344

虎航の利用者は圧倒的に台湾人でした。
機内では日本語のアナウンスもありますが、外国人用の入国カードと繁体字で印刷された税関の申告書が私にも配られたので、日本人は少ないのでしょう。
そこが逆にローカル線の旅みたいで楽しかったんですけどね。

行きも帰りも空席が結構目立つ感じだったので今後がちょっと心配ですが、また機会があったら乗りたいので虎航がんばれ!

| | コメント (0)

2018年5月26日 (土)

脆い瓜の瓶詰

異国のスーパーマーケットは見慣れないものがたくさんあって、時間を忘れるくらい楽しめますよね。
調味料・缶詰・瓶詰なんかが並べてあるコーナーは特に興味深くて、パッケージを凝視してしまいます。

前回、不思議な名前の瓶詰を発見しました。

脆い瓜と書いて「脆瓜 Cuì guā」。

気になって手にとって見たところ、瓶の中身は滞在中にちょいちょい食べていたやつでした。

便當のすみっこや、ホテルの朝食ビュッフェのすみっこなんかで見かけるきゅうりの漬物。

箸休め的に2、3粒あるとさっぱりしていいですよね。

脆瓜という名前を知った記念に、自分へのお土産としてひと瓶買って来ました。

Img_2749

材料はきゅうり、果糖、醤油……昆布やしいたけの出汁入り。

値段は40元。

 

Img_2751

開封してみました。

見た目がきゅうりのキューちゃん。
味もきゅうりのキューちゃん(を少し甘めにした感じ)。

Img_2752

瓶詰は重いし、割れたり汁漏れのリスクがあることは重々承知ですが、異国のスーパーマーケットに入った高揚感でついつい買っちゃいました。

ちなみに、この「脆瓜」をGoogle翻訳にかけると、カリカリメロンという日本語訳が出て来ます。

| | コメント (0)

2018年5月21日 (月)

やっと買えた「せとうち檸檬ソフトキャンディー」

去年の夏にカルディで見つけて、何度かリピート買いするほど気に入っていた「せとうち檸檬ソフトキャンディー」。

悲しいことに、いつの間にか店頭から姿を消していました。

前回このキャンディについて書いた記事に、検索でたどり着く方が多いので、今回は続報を載せておこうと思います。

あの頃のカルディは、レモン味の商品が店内にあふれていたので、レモンフェアかなにかで夏季限定の入荷だったのかもしれません。

秋が来て冬になり、やがて春が来てもちっとも入荷されない。

近所のカルディはもちろんのこと、出かけた先のショッピングモールなどに出店していれば必ず立ち寄り探していたのに、売れ残りにすら見つけることができませんでした。

そんなある日、地元の駅ビルに入っている「あまり全国展開していないような、地方の隠れた名産品ばかりを集めた店」に突然平積みになって大量に置かれていたのですよ!

Img_2648

会いたかったよ「せとうち檸檬ソフトキャンディー」!

だけど、前に買ったパッケージと全然違うw

Img_0654

こちらが以前カルディで買ったもの。

Img_2649

で、「せとうち檸檬ソフトキャンディー」を探して検索でここにたどり着いたみなさんに、今回一番伝えたい大切な話。
パッケージ裏の画像を載せておきますので、株式会社松浦唐立軒MAMAさんのフリーダイヤルに電話して、近くの取扱店を問い合わせたらいかがでしょうか?

Img_2647

とりあえず私は3パック購入。

売っている場所を見つけたし、これで当分は安泰です。

などと下書きをしている間に、カルディ(楽天)での取扱いが復活していました!
この様子だと、近々店舗での販売も再開されるかもしれませんね。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

松浦唐立軒 瀬戸内レモンソフトキャンディ 75g
価格:210円(税込、送料別) (2017/7/24時点)


| | コメント (0)

2018年5月16日 (水)

台湾の郵便局ではポスターの入る箱が買える送れる

タイトルそのまんまの話です。
誰かの役に立つかもしれないので書いておきます。

去年台湾を旅行中、とあるアーティストのポスターをいただいたのですが、スーツケースには入らないし、丸めた状態の長い棒状の物を持って帰国するのは大変(実際、台南から台北まで持って移動して懲りた)。
そういえば、郵便局で売っている便利箱シリーズに長いダンボールがあったはず。
箱に入れて日本へ送ってしまおうと、近くの郵便局へ行ってみました。

Img_1626

長いダンボールは「box4 長柱型便利箱」という100mm×100mm×625mmのものです。中華郵政のサイトにも「海報ok(ポスターOK)」と書かれていました。

郵便局には組み立てた状態の箱がディスプレイしてあったので、ポスターを当ててサイズを確かめてみました。
ところが、ポスターは箱よりやや長くてはみ出してしまいます。

困った事態になりましたが、他に手段があるかもしてません。

窓口で「このポスターを箱に入れて送りたい」と相談してみると、局員さんはその場で新品のbox4を用意し、はみ出すはずのポスターがちょうどよく収まるように組み立ててくれたのです。

Img_1625

どうやったかというと、本来の折曲げ位置を無視し、フタ部分を活用して両端を延長したのです。

なんと柔軟な発想力!

Img_1627

この写真のように両端5cmずつ、合計10cm伸ばすことに成功。

しかも、カウンターで住所を書いている間に、梱包は全て局員さんがやって下さいました。
中華郵政すてき!

ただ、注意しなければいけない点があります。

下の画像は送った時のEMSのラベル(個人情報は消してます)なのですが、ポスター1枚が0.38kgなのに対し、梱包後の総重量は1.225kg。

便利箱は頑丈ゆえに約1kgも重さがあったのです。

EMSの料金は重量で決まるので、一番安い0.5kgからはじまって、1.0kgまで、1.5kgまでと増えるごとに値段がアップします(日本郵便の重量区分はもうちょっと細かく刻んでありますよね)。

ポスター自体は軽いけど、この箱に入れた途端に1.5kgまでの送料区分になちゃうんですよ。
空気だけ詰めて送ったとしても、1.0kgまでの送料がかかりますのでご注意下さい。

1

2017年10月の時点で送料610元でした。

「box4 長柱型便利箱」は80元で販売されていますが、送る時に送料から箱代が値引きされる実質ゼロ円です。
今回のようにその場で箱詰めし、EMSラベルと商業發票(インボイス)の記入をして、発送まで完了してしまう場合は、最後に送料だけ請求されます。
国内の宅急便料金を考えても2000円ちょっとで台湾から、しかも3日ほどで届けてもらえるのだから、全然高くないですよね。

| | コメント (0)

«龍鬚菜が食べたい!