2018年7月 6日 (金)

高雄・果貿社區

蓮池潭へのアクセス方法を調べていて、たまたま知った果貿社區。

台湾の人々が高雄の小香港と呼ぶだけあって、蜂の巣のようにぎっしり並んだ窓が石硤尾あたりの公屋を思い起こさせます。

Googleストリートビューで見ているうちに、ますます行きたさが募り、高雄のホテルにチェックイン後、一番に向かってしまいました。

果貿社區は台湾南部で最大の眷村だったとか。
80年代に政府が近代的な住居への建替え事業を行って、この場所も1985年に13棟のマンションに変わったそうです。

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特徴的なのが、丸い公園を囲むように2棟向かい合った半円の建物。
公園に立ちたくさんの窓に360度を囲まれると、クラクラして方向感覚がマヒするようです。

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地元不動産屋のサイトによれば、現在で築32.6年(てんろく?6ヶ月?)。
この半円の棟の14階の部屋が428万元で売りに出されていました。

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インスタで高雄の人に教えてもらったのですが、果貿社區には有名な朝ごはん屋さんがあるのだそうです。

私が訪れたのは夕方だったし、宿泊先からかなり離れていたので行けませんでしたが、また機会があれば朝ごはんの店にも立ち寄りたいと思います。

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2018年7月 2日 (月)

【高雄宿泊】康橋商旅 光榮碼頭館(カインドネスホテル カオショングァンロンピア)

去年台南で泊まった康橋商旅 カインドネスホテルがよかったので、高雄でも利用してみました(康橋商旅 台南赤崁樓館の詳細はこちらへ)。

予約サイトを見て初めて知ったのですが、高雄市内には康橋商旅のグループのホテルが13もあるのですね。

どこも設備面でさほど違いが無いようだし、予約サイトのクチコミでもそれぞれが高評価。
「また康橋商旅でいいや」くらいの気持ちで調べ始めたのに、これだけ数があったら訳がわからなくなります。

MRTの駅近くにするか周辺の環境を重視するか、いろいろ考えた末、高雄ライトレールの駅と海が近いという理由で康橋商旅 光榮碼頭館(Kindness Hotel Glory Pier)を選びました。
予約は他の予約サイトより若干安かったのでAgodaでしました。

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こちらが客室。

一番リーズナブルな標準客房(スタンダードダブル)を予約していたのですが、港景精緻客房にアップグレードしていただけました。
日本語だとハーバービュー・スーペリア?

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部屋を窓側から見たところ。

ベッド横の壁の四角い枠はバスルームの窓です。

すりガラス&ロールスクリーン付き。窓要る?

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大きめの洗面台。

台南と同じで必要なものは何でも揃っていました。
壁のボトルは洗顔とボディローション。

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トイレはパナソニックの温水洗浄便座完備!

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お風呂はバスタブ無しのシャワーブースのみ。

ハンドシャワーと多方向から浴びられるボディシャワーが付いています。
こういった設備やアメニティ類は以前紹介した台南と同じでした。

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これがハーバービューの景色です。
愛河を挟んだ向こう側に見えるのが真愛碼頭。
このエリアは現在開発中のようで、光榮碼頭の駅の周辺も工事のフェンスが続いていました。

以下余談。

上の写真の左下に、低い屋根のお店が数軒並んでいるのが分かりますか?

この中のひとつのお店に常に人が群がっていて、バイクもひっきりなしにやってくるのが見えて、あまりにも気になるので行ってみたのです。

客足の途切れない店は「中華北平烤鴨」という北京ダックお店でした。

テイクアウト専門で、量が一隻か半隻しか選べなかったので買うのを断念しましたが、食べやすい大きさにカットした烤鴨に包む皮・ネギ・甜麺醤が付いてくるようです。
2〜3人で半隻がちょうどいい量じゃないでしょうか?

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食べ物の話ついでに、ホテルでの食事の話。

チェックインの際、このような夜食券と朝食券が滞在日数分渡されます。

いずれも2階にあるレストランで利用することができます。

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今回は台南の康橋商旅で食べ損ねた夜食をいただいてきました(夜食の提供は一部の支店のみで実施)。

写真を撮るのを忘れましたが、麺とモヤシをその場で湯がいてもらう擔子麵と、芋頭圓・地瓜圓・紅豆をトッピングした豆花で満腹。

他には魯肉飯・茶葉蛋・包子・グァバやパイナップルなどフルーツもありました。

利用できるのは20時〜22時半まで。

また、1階のカフェテリアではアイスクリームとケーキがいつでも食べられるようです。

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2Fのレストランの座席はここに写っている倍以上ありました。

客室数が多いので朝は混むのかなと思いきや、ホテル側が団体客に早い時間帯の利用を呼びかけているようで、朝8時頃に行ったら空いていてゆっくりできました。

写真もOKだということで、ぱぱっと撮らせてもらってきました。

以下、朝食ビュッフェの食べ物など。

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ハムソーセージ、スクランブルエッグ、ゆで卵は毎回変わらずあるようです。

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白飯、お粥(さつまいも入り白がゆと香港風の2種類)、魯肉飯の具、日替わりで温かい料理が3種類。
衛生面への配慮なのかシルバーの保温器のフタは常に閉じたままで、取ろうとするとスタッフさんがさっと現れて手伝ってくれます。

これとは別に素食(ベジタリアン向け)のコーナーにも温かい料理が2種類くらいありました。
旅行中に不足しがちな野菜をたくさん食べられるので、素食コーナーはオススメです。

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鹹蛋・花生麺筋・脆瓜。

フルーツはグァバとパイナップル。フルーツが2種類だけなのが少し残念。

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パンは4種類用意されていました。

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サラダバー。

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お粥の好朋友たち。トッピングや薬味など。

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前夜にちょっと食べ過ぎたので、朝はさつまいものお粥だけ……のつもりが、蒸し上がったばかりの饅頭にもついつい手が伸びてしまいました。

グリーンの葉っぱは素食コーナーにあった龍鬚菜の炒め物。
龍鬚菜については、こちらに詳しく書きました。

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滞在中、炎天下を歩き回って汗をたくさんかいたので、1Fのランドリーコーナーも利用しました。

洗濯機と乾燥機は3台ずつあって無料で使えます。

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さらに、1回分ずつに小分けされた洗剤・柔軟剤にランドリーバッグまで用意されていました。
まさに至れり尽くせり。
ただし、乾燥機のパワーが弱めで、Tシャツ3枚を1時間回した仕上がりがややしっとり。

「完全には乾かないからお部屋で干してね」的な注意書きがあったくらいなので、一度に洗うのは少なめがよいかと思います。

康橋商旅、出入りする度にスタッフの方々が声をかけてくれるし、朝食ビュッフェで料理を取るときもさっと手を貸してくれる。
スタッフのみなさんが本当に親切で、まさしくカインドネスホテル。

実は粗探しする気満々で泊まったのですが、前回はトイレットペーパーの位置、今回は乾燥機のパワーが弱いことくらいしか残念な点が見つからなかったです。

ホテルからの移動についてのメモ

【タクシー 計程車】高雄國際機場と高鐵 新左營站までの距離は約10km。どちらも220〜230元くらいだった思う。

【バス 巴士】11路:近くにある漢神百貨 成功店の前から乗ればMRT鹽埕埔站が終点。
100路:同じく漢神百貨 成功店の前からMRT中央公園站、美麗島站を経て終点の高雄站まで。逆向きに乗れば高雄85大樓やMRT三多商圈站へ行ける。

【ライトレール LRT 高雄輕軌】C10光榮碼頭站が最寄駅。終電が22時台なので注意。
詳しい乗り方についてはこちらに書きました。


ホテル予約サイト【Agoda】の予約ページへ

【楽天トラベル】の予約ページへ

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2018年6月24日 (日)

高雄環狀輕軌(高雄LRT)に乗ってみた

高雄環狀輕軌 Gāo xióng Huán zhuàng Qīng guĭ(高雄ライトレール。以下、高雄輕軌)に乗って来ました。

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宿泊先から歩いてすぐにあった光榮碼頭站(Guāng róng mǎ tóu zhàn)から乗車し、途中下車しつつ哈瑪星站(Hā mǎ xīng zhàn) までのベイサイドぶらり旅。

今回は端っこの数駅分しか乗っていませんが、楽しい体験でした。

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高雄輕軌は架線による給電が無いので、駅に停車するごとに急速充電して走行しているのだそうです。
ホームの軒下に取り付けられた竿みたいなところからガーッとチャージ。

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駅ごとに始発と終電時間、周辺の地図、その駅から乗り換えられるMRTやバスの案内などが表示してあります。

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看板は高捷少女の小穹(シャオチョン)さん。
「2017年11月1日からは運賃払ってね」的なことをおっしゃっています。

というのも、2015年の一部区間プレ開業から2017年10月末までは無料で乗れたのが、同年11月1日から有料になったそうなのです。

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これがホームにある券売機。
現金での乗車は一律30元。

改札が無いので、乗車券は降りる時まで無くさないように持っていましょう。

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ICカードで支払う場合は一律10元です。

ICカードリーダーはホームと車内にあるので、乗車時にどちらかで1回だけ「ピッ」とやって下さい。降りるときは不要です。

当初、支払いには一卡通しか使えなかったのですが、今年の2月13日からは悠遊卡も使用可能に。

情報が古かった私は高雄輕軌で使うためだけに、高雄機場に着くなり高捷の窓口へ一卡通を買いに行きました。

現在は一卡通・悠遊卡・有錢卡・愛金卡が使えます。

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さて、列車が到着しました。
ドアは自動ではないので、乗る時はこのボタンを押して自分で開ける必要があります。

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これが車内のICカードリーダー。

高雄輕軌の駅は改札も無いし、なんだか無賃乗車が簡単に出来ちゃいそうな仕組みですが、車内では時々検札もやっているので、悪いことを考えてはいけません。

どれくらいの頻度でやっているのか分かりませんが、私は実際にチェック用の端末を持った乗務員さんにICカードの提示を求められました。

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海の近くを走る車内は開放的な雰囲気です。
天井の電光掲示板に次の駅名が表示されるので、車窓の景色に見惚れて車内アナウンスを聞き逃しても安心。

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駁二大義站(Bó èr dà yì zhàn)で降りてみました。
この駅は駁二藝術特區(Bó èr yì shù tè qū)という旧倉庫街をリノベーションした芸術特区の中にあります。

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この日の夜、このLIVE WAREHOUSEでライブを観る予定があったので、私は場所の下見のつもりで来たのですが、お昼に配られる枚数限定の整理券確保のためにテントで泊まり込みをしている人たちが大勢。
こんな光景に出くわしたら、その日は有名な人のステージがあるかもしれません。

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駁二大義站と次の駁二蓬萊站(Bó èr péng lái zhàn)は距離も近く、周辺をブラブラ見物しているうちに歩けてしまいます。

ざっくりした全体マップがあったので撮ってきました。
東から大義倉庫群・大勇倉庫群・蓬莱倉庫群。

バリアフリー対応の公衆トイレが点在していたので、お腹の弱い私も安心できるエリアです。

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土曜日の午前10時台だというのに大勢の人が訪れていました。
すでに30度を超えていて暑かったので散策終了。

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駁二蓬萊站から再び乗車。

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現時点での終点 哈瑪星站に到着。

哈瑪星という地名は、日本統治時代にこの辺りを通っていた貨物線が「濱線」と呼ばれていたのが由来だそうです。

ここからMRTの西子灣站(Xī zǐ wān zhàn)に乗り換えることができます。

乗車の時と同様に、降りる時もボタンを押してドアを開けます。

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哈瑪星站は哈瑪星鐵道文化園區という公園の中にあります。

写真はかつて高雄港という駅の操車場だった場所。
ものすごく広大です。

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線路の終端と車止め。

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園内にある鉄道博物館 舊打狗驛故事館の一部として保存されているホーム。

当日は時間が無くて見られなかったのですが、次回はこの博物館にも行きたいです。

舊打狗驛故事館(月曜休館 10:00〜18:00)

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2018年6月20日 (水)

高雄国際空港の到着ロビーはコンパクトで便利

タイガーエア台湾で、高雄へ行ってきました。

初めて降りた高雄國際機場は想像以上にコンパクトで、入国直後に済ませたい用事が一気に済ませられる便利な空港というのが第一印象です。

両替やプリペイドSIMを買うためにウロウロさまようこともなく、到着ロビーに出て見渡せる範囲に全部揃っていました。

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上の画像は高雄國際機場公式サイトからお借りしました

荷物を受取り税関を抜けて到着ロビーに出ると、右の突き当たりに臺灣銀行(営業時間は9:00~24:00)、左の突き当たりに兆豐國際商業銀行(営業時間は9:00~21:00)があるので、台灣元への両替がさくっと済みます。

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到着ロビーに出て左側を見るとこんな感じ。
銀行の並びに全家 ファミリーマート(営業時間は5:30~24:00) 、奥の通路を直進すれば高雄MRTの駅。

兆豐國際商業銀行が近かったので、まずこちらで両替(手数料30元) して現地通貨を入手。

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SIMフリーのWi-Fiルーターを持ってきたので、中華電信(営業時間は8:00~20:00)でプリペイドSIMを調達。

今回は5日間の滞在だったので、5日間 通信量無制限 300元のSIMを購入しました。

中華電信の隣はWi-Ho(営業時間は8:00~19:30)で、Wi-Fiルーターが予約無しでレンタルできるそうです。
受取り返却は台湾内のどこのカウンターでもOKだそうですが、高雄で借りた場合のみ高雄で返却しなければならないとのこと。

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中華電信&Wi-Hoの右隣は、台湾アニキこと台灣大哥大のカウンターです。

その隣の旅行社では、台湾南端のビーチリゾート墾丁 KenTingへ行くバスのチケット販売(時刻表や停留所等はこちら)や各種手配などをしています。

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台湾アニキといえば、兆豐國際商業銀行の前にある旅客服務中心の横にも看板を出していました。
預付卡はプリペイドSIMのことなので、こちらでも購入可能。

写真奥、旅客服務中心の隣には星巴克 スターバックス(営業時間は6:00~24:00) がありました。

ホテルまではタクシー利用です。
タクシー乗り場は建物を出て右に進んだところにありました。
何台か待機しているので、建物を出ると場所はすぐに分かります。

空港の公式サイトによると、国際線ターミナルから乗った場合のみ停留服務費(待機サービス料)が50元、トランクに荷物を入れてもらうと10元加算されるそうです。

料金はMRTの中央公園站の手前あたりまで(約10km)乗って200元ちょっとだったと記憶しているのですが、私が乗ったときはメーターに表示された料金しか請求されなかったので、初乗り時点でこの料金がすでに加算されているのか、運転手さんがおまけしてくれたのかは不明です。

ただ、帰りに高鐵の新左營站まで乗ったときも、同じような距離と時間で200元ちょっとだったので、停留服務費が入っていないような気がしてなりません。

最後はタクシーの話ばかりになってしまいましたが、南部へ行く予定があるなら高雄國際機場を使うのもアリかと思います。
今回は旅程の都合で、1階の到着ロビーしかチェックできなかったのが残念です。

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2018年6月17日 (日)

タイガーエア台湾で高雄へ行って桃園から帰ってきた

今回、初めてタイガーエア台湾(虎航)に搭乗してみました。
高雄への旅行を計画したタイミングでイースター特別価格キャンペーンがあって、お買い得なチケットが取れたのです。

行きは成田〜高雄、旅の後半は台北で過ごすことにしたので、帰りは桃園〜成田にしました。
このキャンペーンは往復の搭乗が条件となっていましたが、使う空港が往復で違っていても割引は適用されました。

以下、搭乗してみて気づいたことや感想など。

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虎航のチェックインカウンターは成田空港 第2ターミナルのG。
LCCだけど第3ではなく第2!

電車で行けば吹きっさらしの通路を延々と歩かされ、バスで行けば降ろされるのが一番最後、自動化ゲートも無い利便性イマイチな第3ターミナルに行かなくていいのかと思うと、これだけでテンション上がります。

でも、カウンターの位置がすみっこというか、一見分かりにくいところにあるので注意が必要です。

出発当日、降りたバス停に近い北側の入口から入り、ABC順にたどって行ったのですが、Eの次がなぜかHになっていて一瞬頭が真っ白に。
よく見たら、出国審査場入口の並び、4階(ショップ・レストランのフロア)へ行くエスカレーターの横の壁沿いに飛び地的にありました。

カウンターは空いていて、すぐに自分の番が来ました。

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このかわいい黒猫は、虎航オリジナルキャラクターのKuroro。
チェックインのときにお願いしてみたら、取扱注意のステッカーを1枚余分にいただけました。
機内に持ち込む手荷物にもKuroroの付いたタグを付けてくれます。

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行きはIT281成田〜高雄。
全ての座席指定無料・預け入れ手荷物20kg・エコノミーミールセット付き・搭乗便の変更1回可の「Tiger pro」にしてみました。

搭乗口はサテライトにある92ゲート。

さすが高雄行き。聞こえてくる会話と見回した感じ日本人はあまりおらず、ほとんどが台湾の人でした。

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「Tiger pro」は座席指定無料。

本当は足元の広い座席が良かったんだけど、予約時点ですでに埋まっていたので早く降りられる「虎快客 Tiger quicker」のシートをチョイス。

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「虎快客」 の座席は他と比べて特に広いわけでも無いようですが、座席指定が有料ということで半分ほどが空席になっていました。
私の隣の2つと後ろの1列がまるまる無人。
気兼ねなくシートを倒せたし、隣が居ないのでトイレに立つのも気遣い不要でよかったです。

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離陸後わりと早い段階で食事が来ました。

ネットで予約する際、苦手食材「葱」の字が名前に付いていないものという消極的な方法で選んだ「海鮮炒米粉」でしたが、無言でむさぼり食うレベルのおいしさでした。

一緒に出されたKuroroのスプーンとフォークも、かわいいのでお持ち帰りです。

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食事と共に提供されたオレンジジュースと蜂蜜口味蛋糕(ハニーケーキ)。
きめ細かいスポンジ、ちゃんと蜂蜜の風味が感じられてこれもうまい!

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事前予約なしで注文できるメニューにも「海鮮炒米粉」がラインナップされていましたが、写真を見る限り「懐舊排骨飯」にもグッときました。

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蜂蜜口味蛋糕を頬張っている間に、飛行機は富士山上空へ。
この景色が見たくて右窓際の座席を予約したのですが、当日は雲がやや多めでした。
上の写真では分かりにくいのですが、よく見ると河口湖や西湖が確認できます。

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ちょっと飽きてきた頃に機内販売がやってきました。
公式サイトを見た時から、すでに買うと決めていた虎航オリジナルのデジタルスケール。
座席にあったカタログのページに指を挟んで、もう一方の手をヒラヒラさせてCAさんにアピール。

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無事ゲット。
電池付きなので買ってすぐに使えます。

この商品はカタログの額面通りでしたが、化粧品などは12%オフで販売していました。
いつもそうなのか期間限定なのかは不明です。

(゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ

ここから帰国の話。

帰りはIT202桃園〜成田。

あちらでお昼を食べてから飛行機に乗り、夕方日本に着くというゆったり過ごしたい人向けのフライトです。

桃園〜成田は往路よりも割高だったので、座席指定無料(一部選べない座席あり)・預け入れ手荷物20kgまでOK・機内食無しの「Tiger  smart」にしました。

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桃園機場では第1ターミナルの7番カウンターが虎航です。

出国ロビーの真ん中辺にKiroroのパネルが置いてあるので、これを目印にすると分かりやすいかも。

空港で食事をしたかったので早めに向かい、受付開始直後(出発2時間半前 )に行ったのですが、私の前には2人しかおらずチェックイン即完了。

同じような時間帯のバニラエア成田行きに2回乗ったことがあるけど、あちらは2回とも全然進まない長蛇の列で、チェックインのために30〜40分並んだ記憶があります。

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搭乗ゲートは悲しき最果ての場所B1Rでした。
LCCといえば、この末端にあるゲートですよね。
これまで私が乗ったLCCは3社だけですが、毎回ここだから目を閉じても行けます。

この先に更なる苦行が待っていました。バスで移動です。
このバスが曲者で、定員にならないと発車しない方針なのか、30度超えの炎天下を冷房なし(ドア全開)のぎゅーぎゅー車内でかなり待たされました。
この旅で体力的に一番キツかったのがこのバス発車待ちだったかも。

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帰国便は「虎厝邊 Tiger buddy」普通の座席。
厝邊cuò biānは隣人という意味だそうです。

今度は通路側に座ったのですが、窓側に台湾人女性で真ん中が空席。
またまたゆったり過ごすことができました。

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虎航の利用者は圧倒的に台湾人でした。
機内では日本語のアナウンスもありますが、外国人用の入国カードと繁体字で印刷された税関の申告書が私にも配られたので、日本人は少ないのでしょう。
そこが逆にローカル線の旅みたいで楽しかったんですけどね。

行きも帰りも空席が結構目立つ感じだったので今後がちょっと心配ですが、また機会があったら乗りたいので虎航がんばれ!

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