2017年12月18日 (月)

【台灣公車通】台湾のバスアプリ

彩虹眷村へ行き方を検索して、このブログにたどり着く人が多いようなので、以前書いた「彩虹眷村へのバスでの行き方」の追加情報として、バスアプリを紹介します。

私が使っているのは「台灣公車通」というアプリで、リアルタイムな運行情報や料金を調べたり、路線図・時刻表の閲覧などができます。

このアプリがあれば時刻表をチェックしたり、あと何分でバスがやって来るか調べることが可能です。

台灣公車通 (台北/桃園/台中/台南/高雄公車/公路客運)
台灣公車通 (台北/桃園/台中/台南/高雄公車/公路客運)
開発元:skystar
無料
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同じ会社から「台北公車通」や「台中公車通」など、エリアごとに特化したアプリもリリースされていますが、あちこちに行きたい旅行者には広い範囲をカバーした「台灣公車通」が便利ではないでしょうか。
早速、主な使い方を紹介します。

以下がメニュー画面のスクショです。
この中から、乗りたいバスのエリアを選びます。
今回は彩虹眷村の補足情報なので台中市をタップします。

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台中市を走る路線バスが、小さな番号から順に表示されます。
すでに乗りたい路線番号が分かっている場合は、画面下のテンキーから入力し検索します。
台湾新幹線・台中駅で下車し、彩虹眷村へ行くためのバスは56番です。

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56と入力して表示された路線をタップします。

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選んだ路線のリアルタイムな運行状況が下の画像のように表示されます。

左がバス停の名前で、右の時間は次のバスの到着予定。
バス停に着いたら 「進站中」、間も無く到着するものは「即將進站」か何分後に来るか。

往路と復路の切替はこの画面をスワイプするか、画面上にある「往○○」の文字をタップします。

また、上の「i」が路線の詳細情報、地図のようなアイコンをタップすると路線図が表示されます。

ちょっと見てみましょう。

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下が路線図です。
GoogleMap上にバス停の位置と運行中のバスがどこにいるかが表示されます。

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下が路線の詳細情報です。

ここでは料金についての情報と時刻表を見ることができます。

56番のバスは距離によって料金が変わりますが、悠遊卡などの交通カードを使えば、最初の10キロ分が無料になります。

乗る際と降りる際の2回、センサーにカードをかざして下さい。

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スクロールしていくと、下の方に假日(休日)の時刻表もあります。

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よく使う路線や気になる路線は、ピンの形のアイコンをタップすることで、検索の画面で一番上に表示しておくことができます。

下の例は公路客運(高速道路を利用した中長距離のバス)の台北〜台中間と、台北〜桃園空港を結ぶ路線にピンを打った状態です。

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ガイドブックや雑誌記事、このブログもそうですが、情報は出た瞬間から古くなっていきますよね。

どこかで紹介されていたバス路線も、乗りたいときに何かの事情で変更や運休で乗れないこともあるかもしれません。
旅行中もこのアプリがあれば心強いかと思います。

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2017年12月10日 (日)

洪瑞珍の台北駅前店で再び三明治を買った

台湾に着いたら絶対食べようと決めていたもののひとつが、洪瑞珍のサンドイッチ。

前回の記事がこちら ↓

三明治の洪瑞珍が台北駅前にもあった - ねごしう備忘録

夜7時頃、桃園MRTの台北駅からホテルに向かう途中、スーツケース引いたまま立ち寄ってみると、まだ営業中でした。
閉店間際っぽく、商品はあまり無かったのですが、翌日の朝ごはんのつもりで滿漢三明治(ハム+チーズ+薄焼き卵)と草莓起司三明治(いちごジャム+チーズ)の2つを購入しました。

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こちらの支店のサイトに常温で12時間、冷蔵で3〜5日と書いてあったので、ホテルの冷蔵庫に入れて、翌朝7時過ぎにいただいたのですが、これ絶対買った当日中に食べたほうがいいやつです。

台中の本店で買ったもののおいしさが10点だとしたら、前回台北駅前店で買って当日食べたものが7点。
そして今回、一晩冷蔵庫に入れておいたものは5点くらいでした。

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上の写真は滿漢三明治ですが、ハムの層に塗ってあるホイップクリームのホイップ感減だし、チーズと薄焼き卵の層のマヨネーズは油っぽくてクドい口当たりに変わっていました。

翌朝の朝ごはんなどと考えずに、買ったらすぐに食べるのが絶対おすすめ!

営業時間は9時〜19時半だそうです。

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レシートの情報によると、ここの店舗は宏瑞珍食品行という台北の会社が経営しているようです。

代表の方の姓が洪さんとなっていたので、台中のお店の親戚縁者でしょうか?
店舗ごとにバラバラなドメインでサイト作ってるし、サンドイッチの包み紙も違うし、なんだか謎の多いお店です。

ま、おいしければそんなのどうでもいいか。

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2017年12月 8日 (金)

日本でも売って欲しい!台湾ファミマのオリジナル飲料

台北はちょっと歩くとすぐにコンビニがあって便利ですよね。

日本で見慣れないものや珍しいものが売られているので、旅行中はコンビニとスーパーへ必ず足を運びます。

以前はオープンちゃんグッズ目当てでセブンイレブンにばかり行っていましたが、去年からは全家便利商店ことファミリーマートのよさに目覚めました。

茶葉がそのまま入った「冷壓鮮萃茶」のお茶を友人にもらってから、すっかり全家のオリジナル飲料シリーズのファンになりました。

胃袋のキャパと滞在日数の関係で、たくさんの種類を味わうことができませんが、実際に飲んだものなどを紹介します。

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まず、ペットボトル入りの果汁系列。
濃縮還元ではないコールドプレスジュースというのがウリのシリーズです。

上の写真左から、胡蘿蔔綜合蔬果汁(人参・野菜・果物のミックス)、鮮榨椪柑汁(オレンジ)、葡萄莓果綜合果汁(ブドウといちごのミックス)、鮮榨蘋果汁(フりんご)、芒果白桃綜合果汁(マンゴーと白桃のミックス)。

芒果白桃綜合はとろみがあって濃厚、過去にオレンジを試したけど、きちんとフルーツをしぼった味でおいしかったです。

さらに右に目を移します。
ラベルが裏返しに置かれているのが冷壓鮮萃茶のシリーズ。
左から蜜香貴妃烏龍茶、四季春青茶、烏龍茶の3種類(以前、紅茶もあったような?)。

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棚を移動して上の写真、左から「蜜蜂工坊」とのコラボ商品で蜂蜜水シリーズ。紫のボトルが百香蜂蜜水(パッションフルーツ)、黄色が普通の蜂蜜水、グリーンっぽいのが檸檬蜂蜜水。

そして、私の未開拓分野である米漿系列。
米漿は米を使った飲み物だそうです。
左から芝麻米漿(ごま)、紫米米漿、地瓜米漿(さつまいも)。
飲んだことのある人の感想聞きたいです。

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こちらは飲料ではなく、スナックとかスープとかレンジでチンする食品のコーナーですが、手前の香菇雞燉湯(きのことチキンのスープ)とか本当においしそうですよね。

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冷壓鮮萃茶の中から蜜香貴妃烏龍茶、蜂蜜水の中からは百香蜂蜜水を選んで飲んでみました。

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百香蜂蜜水の原材料は、水・砂糖・パッションフルーツ果汁(10%未満)・蜂蜜というシンプル構成。
冷蔵保存、未開封で20日しか保たないのだから、本当に余計なものが入っていないようです。
口当たりが良くて、本当においしい。酸っぱすぎないし、味が濃すぎないのでグビグビ飲めました。

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蜜香貴妃烏龍茶も原料が水と茶葉のみ。こちらも保存期限が20日です。
「冷蔵庫から出して30分以上おかないで!」みたいな注意書きがあるので、すぐに飲まないなら冷蔵庫へ。

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これは9月に発売になったものらしいのですが、150年の歴史がある老舗のお茶屋さん「王德傳茶莊」とのコラボ商品。
玫瑰烏龍と阿里山金萱の2種類ありましたが、帰国日に阿里山金萱を1本買い、スーツケースに入れて持ち帰って飲みました。

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これも原料は水と茶葉のみ。
注意書きを無視して常温でしばらく過ごすことになってしまいましたが、飲んでも特に変なところはなかったです。

私の舌がバカなのか、金萱茶のミルク香は感じられなかったけど、コンビニのペットボトル茶としてはかなりレベルが高いです。
玫瑰烏龍は南宋時代から伝わる製法で作られたバラの香りのお茶だとか。
あぁ、 買わなかったことが悔やまれる。

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ファミマオリジナルではないのですが、春に飲んで以来すっかり気に入ってしまった可果美(カゴメ!中文のネーミングもすばらしい!)の鳳梨綜合果汁(パイナップルミックス)。
ウマすぎて、秋に行ったときは毎日1本飲みました。
この時はゲームか何かのキャンペーンで、美少女なパッケージだったのですが、通常は下の写真のようなほのぼのした外観です。

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鳳梨綜合果汁は、パイナップルに台湾産ライチが入った果汁100%のジュースです。
「もうちょっと飲みたいな」という気持ちを残して飲みきる、200mlという量も絶妙です。

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結局、秋の旅行中は毎日ファミマに行ってしまったのですが、これもある日の買い物の内訳です。
上から時計と逆回りに紹介します。

盧廣仲がCMやったり主演ドラマの中でも食べていたポテチ、華元食品の波的多・蚵仔煎味(牡蠣オムレツ味)。
まだ食べていません。かさばるので自宅へEMSで送った荷物に一緒入れたけど、買っただけで満足w。

純萃。喝・重乳拿鐵(ミルク濃厚ラテ)、甘すぎて飲んだ後に喉乾く系。

ここでも登場、可果美・鳳梨綜合果汁!

蜂蜜水系列の檸檬蜂蜜水も試してみました。
風邪の時に飲みたい、上等なハチミツレモン!

最後はファミマオリジナルのドライマンゴー。
甘くないし繊維が固くておいしくなかったので、多分もう買わないやつ。

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2017年11月27日 (月)

台南「連得堂餅家」の手焼きせんべい

台南に着いて一番最初に向かったのが、100年以上続いているという老舗の手焼きせんべい屋「連得堂餅家」でした。

数年前にNHK「世界ふれあい街歩き」の台南編で見て以来(調べたら2010年4月放送でした)、ずっと行ってみたいと思っていたのです。

手作りだから、たくさんは生産できない。
買えるのはお一人様2袋まで。
そして、売り切れたら店じまい。

そんな風に聞いていたので、行って買えなかったというのは困ります。
台南駅で荷物を預けたその足で急いでやってきました。

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人が2人並んで歩いて丁度くらいの幅の細い路地。この奥にお店はありました。

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お茶の間と作業場と売り場が一体となっているようなお店です。
家族がくつろいでいる横に、途切れることなくやって来るお客さん。
みんなササっとお会計して、おせんべいを手に帰って行きます。

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当日ふらっと行って買えるのは、右の味噌煎餅と左の雞蛋煎餅の2種類だけ。

味噌煎餅(35元)は噛んだ時にふわっと味噌の香りが鼻に抜ける甘い味。
九州の二〇加煎餅に似た食感です。

雞蛋煎餅(30元)は卵とミルクの風味で、月並みですがなつかしい味がします。

お店の方に伺ったら、写してもいいとのお許しを得たので、焼いている様子を撮らせていただきました。

 

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鉄板の乗った丸いガス台?を使って、おばあさんが味噌煎餅を焼いていました。

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焼けた生地は熱々のうちに筒状に丸めます。

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包丁で均等にカット。

全部手作業。お一人様2袋にも納得です。

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個人的には雞蛋煎餅の方が好みです。
卵、牛乳、バター、小麦粉、砂糖というシンプルな材料で作られていて、水を一滴も加えていないそうです。

せんべいというより、堅焼きのクッキーみたいな感じです。

個人的には、北海道の「山親爺」というせんべいに似ていると思いました。

連得堂煎餅 台南市北區崇安街54號

場所は台南公園の近くで、台南駅からは徒歩10分ほど。

駅から行く場合は北忠街を西へ向かいます。

寺廟とお供え物のお店がたくさんある通りを進んで行くと、「仁宏行餐具」という看板が見えるので目印にして下さい。

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この建物の向かい側が連得堂餅家へ続く路地の入り口です。
細い路地なので、見落とさないで下さいね。

朝は8時からやっているそうです。

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2017年11月24日 (金)

【台南宿泊】康橋商旅 台南赤崁樓館(カインドネスホテル タイナンチーカンタワー)

台南での宿泊先は立地重視で康橋商旅 台南赤崁樓館(カインドネスホテル タイナンチーカンタワー)に。
いくつかの予約サイトを比較して、一番安かったAgodaで予約しました。

地図を見た感じだと、駅から徒歩で行けそうな距離だったので途中まで歩いてみました。
しかし、台南の歩道はお店ごとに高さが違っているし、スークーターや自動車などが停めてあって通れない場所も多く、アップダウンと障害物を避けることで10分もしないうちにヘトヘトに(直前まで安平エリアを歩き回って体力を消耗していたのもあり、歩きにくさが余計に堪えました)。

ちょうどタクシーが通りかかったので、乗せてもらうことにしました。
土地勘があれば歩きやすいルートを選んで向かうことも可能でしょうが、初めてならタクシーがいいと思います。

今回予約したのはスタンダード・ダブルルーム(標準雙人房)だったのですが、チェックインのときにアップグレードしたよと言われ、スーペリア・ダブルルーム(精緻雙人房)にアサインされました。

ドアを開けてみると、室内は1人じゃもったいないくらい広々!
ランプシェイドがmarimekkoの生地でかわいい!

台北や香港では、ベッドから手を伸ばせば何にでも手が届くような、狭い部屋にばかり泊まっているので、ちょっと広いだけでなんだか落ち着きませんw

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窓は小さなのがひとつだけで、外の景色もご近所の建物ばかりという景観でしたが、見える範囲にも寺廟の屋根があったりして、旅の気分が盛り上がります。

下の写真で鏡になっているところがクローゼットです。
その隣はミニバー。
ミネラルウォーター2本、お茶とインスタントコーヒーの用意がありました。
1階の食堂では24時間コーヒーなど飲み物がいただけるようでしたが、今回は滞在時間が短かったため利用せず。

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デスク周りに目を移すと、コンセントがいっぱい。

壁にドライヤー、有線LANのコネクターもあり(もちろん無料のWi-Fiも使えます。
スリッパは使い捨てタイプとよくあるビニール製の2種類が置いてありました。

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液晶テレビはVIZIO社製。アメリカのメーカーらしいです。

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続いて水周りの紹介。

最近のホテルってバスルームのドアがすりガラスっぽくなっているところ多くないですか?
前に友人と泊まった台北中山のホテルは、ドアばかりでなくトイレを含むバスルームの壁全体がそんな感じ。
中の人影が室内から見える状態で、気心の知れた女友達と一緒でも、なんだかリラックスできなかった思い出があるんですが、ここは普通の扉が付いていました。

次に友達との旅行で台南に泊まるとしたら、バスルームの中が透けて見えないという理由だけで、ここをリピートしたいくらいですよ。

トイレはパナソニックの温水洗浄便座付き。
個人的にはコレの有無が宿選びの重要なポイントです。

珍しいと思ったのがトイレットペーパーです。
ロール式ではなく抽取式です。
抽取式とはボックスティッシュのように一枚引き出すと次が出てくるやつです。

コンビニでも普通に売っていたし、友人の家も抽取式を使っていたくらいなので、台湾では一般的なのでしょう。
でも、ホテルや旅行者が立ち入る場所のトイレではあまり見かけませんよね。

それから、このホテルで唯一不満に感じたのがペーパーホルダーの取り付け位置でした。
背面にあると使いにくいですよね。以上、粗探しでした。

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次は洗面台周り。
右側に見えるボトルは洗顔用の液体ソープとボディローションで、これ以外に歯ブラシ、カミソリ、固形石けんもなんかもありました。

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そしてそして、このお部屋はバスタブ付きなのです!
おかげで雨に濡れた上にエアコンで冷えてしまった体を、お湯に浸かってじっくり温めることができました。

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ハンドシャワー以外に、好きな角度に調整できるボディシャワーも付いていました。 
角度に気をつけないと、お風呂スペースの仕切りの上部からトイレ側に水が飛びますw

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シャンプー・ボディソープは大きなボトルで備え付けられているのですが、男女別に中身の異なるものが用意されていました。

写真は男性用の無患子(ムクロジ)シャンプーと無患子ボディソープ。

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こちらは女性用で山茶花シャンプーと山茶花ボディソープ(山茶花とはツバキのことのようです) 。中身がクリーム色のボトルには男女共用の山茶花コンディショナーが入っていました。

特にこだわりが無ければ、わざわざ持参せずとも用意されている物で充分だと思います。

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カメラを持って行かなかったので写真が無いのですが、朝食ビュッフェはとにかく品数豊富で、どれを食べるか朝からワクワクします。
おかずの種類が多いのはもちろんですが、おかゆまでもサツマイモが入った台湾式と、チキンスープでお米をトロトロに炊いた香港式の2種類、パンも数種類用意されていました。

私は食べそびれてしまったのですが、ここのホテルは20時から22時半まで無料の夜食も提供されています。
夜の外出先でタクシーがつかまらず、雨宿りついでにマッサージに行ったりしているうちに、すっかり夜食タイムを逃してしまったのですが、そこがちょっと心残りです。
公式サイトによると、茶葉蛋・擔仔麵・肉まん・ケーキ・アイスクリーム・季節のフルーツが用意されているとか。

フルーツは朝のビュッフェにもあったのですが、パッションフルーツが表面シワシワの丁度食べ頃で出されていて本当においしかった!

今回は週末に1泊して、支払った額は8800円ほどだったのですが、もし2人で泊まったとしたら、食事が2食も付いて一人4000円台ですよ。
ものすごいお得感がありますよね。

最後に印象に残った出来事をひとつ。

朝は10時にチェックアウトし、荷物を預けて2時間ほど周辺をぶらぶらしました。荷物を受取りにホテルへ戻った時、忘れ物をしたことに気がつきました。
フロントのフタッフに話したらすぐに手配して下さり、ハウスキーピングさんが忘れ物をフロントまで届けてくれたのですが、その方の温かくて感じのよい笑顔がすてきでした。
スタッフさん、みんな迅速で親切!

1ヶ月前のことを思い出しながら書きましたが、このホテルにはいいイメージしか残っていません。
褒めてばかりだとウソくさいかなと思って、ネガティブな要素も一個くらい書こうとしたけど、トイレットペーパーの位置くらいしか思いつきませんでした。

康橋商旅 台南赤崁樓館(Kindness Hotel Tainan Chihkan Tower)

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